日本映画専門チャンネルが先月から“おとなの桃色シネマ白書”という企画プログラムを月2本の割合で映倫再審査を受けてR -18作品をセンサー(ボカシ)入りで当時の映画尺でのuncutでOAしてくれてます
今月は主演女優さんのお名前をタイトルに冠されてる2作品をOAしておりまして
今月は主演女優さんのお名前をタイトルに冠されてる2作品をOAしておりまして
今月は今日を入れて後二日
ここいらでブログアップしておかないと
ってことで録画視聴したこの作品
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R−18作品として公開された時のタイトルは「菊池エリ 巨乳」そしてDVDもリリースされていたのですね
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菊池エリさんお名前は存じ上げておりますが、本業のAVも日活ロマンポルノでもこのようなピンク映画でも
実はお初になるんです、ちょっと我ながら驚いてるおりますが
チッパイ好きなわたしにあのお顔での94cmので巨乳のでアンバランスがどうしても受け止められなかったのか
グラビアでは拝見しておりますから動く絵では見てなかったってことですか
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1986年のピンク映画ではちょっと珍しい作品
ヒーローとヒロインの濡れ場がない作品
仕事をなくしたエリが友人の紹介でヌードモデルの個人マネージャーでをしてる池島ゆたか演じる影田に紹介され、翌日からエリに仕事が入る
エリの仕事場に毎日ついていく影山
淡々と仕事をこなすエリだったっていうかヌードモデルって言う言っても仕事内容はどこから見てもAVでしかない
そんな仕事でも淡々とこなしていくエリにつきっきりので影田は本気でエリに思いを寄せ、エリの方どことなく影田に好意を持つものの、結局彼らは一度も体を重ねることはなく、手をつなぐことさえないまま未成年をモデルとしては斡旋したことから児童福祉法日本抵触して捕まる影田
おかげで彼が抱えていたモデルたちは其々他の事務所山崎フリーとなっていく
エリも大手に引き取られる
影田が出所してきた時にそのことの謝罪にいくものの
ただただお互いにすまないというだけで結局そのまま別れ、映画は終わります
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ピンク映画としてはエリのでお仕事内容として濡れ場何用意されているだけで
池島ゆたかはフウゾクで抜くって言うシーンだけ入れ込まれいましたねぇ
ってことでTVタイトルがじつに上手にプロットを言い表していたようですね
切り口の違う記事はコチラ
1986年製作、日本ピンク映画、新東宝作品
細山智明脚本(鴎街人名義)、監督作品
出演:菊池エリ、池島ゆたか、橋本杏子、藤村真美、秋山未来、中村京子
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