「葬儀勉強会」の告知をする為に
都内の葬儀社を調べてみて驚きました。
なんと数の多いことか!
東京都の西側半分で500社を超えます。
大雑把に調べての事です。
全部に出し切れる訳も無いので、そのうちの何分の一の葬儀社に
ご案内を出します。
選ぶ基準も無く、まるで手探りです。
以前から社員研修の依頼はよく有り、
お陰で各地を訪れる機会を頂いてます。
自由時間はそうはありませんが
思いも寄らぬ場所にいけるのは、とても楽しみです。
どんなに時間が無くても
必ず、お土産は買ってきますよ。
毎回買わなくても・・・と自分でも思うけどね。
葬儀社の研修って言えば、お葬式の時の
お辞儀やご案内の仕方とか
司会の仕方とかを想像するかもしれませんが
私には、そんな格好のいい事はできないので
それはその道のプロにお願いするとして。
たとえば
病院で家族を亡くした人が葬儀社に電話をかけてきます。
その電話こそが、葬儀社の仕事の始まりです。
ずっと以前から、その対応は決まっていて
葬儀社の人間なら誰でも出来ると思っています。
たった5分ほどの電話ですが
この電話を切るときに
「あなたがうちの葬儀をして頂けるのですか?」と
言われる事があります。
少なくとも、私がいた葬儀社では
事務専門の人が電話を受けても
そういう声が有りました。
これって、すごいですよね。
5分で相手に「あなたが良い!」と思わせる訳ですから。
それには、やはりチョットした工夫がいります。
相手がどう感じるかを常に考えた受け答えが必要です。
でも、時々悲しいのは
そういう研修にほぼ新人を参加させる会社がある事です。
この研修は「葬儀のイロハ」を知っている人が
受けるからこそ、効果が出るのです。
ベテラン勢は「そんな事なら知ってる」と思って
「この内容なら新人向け」と思うみたいです。
ところが何年も葬儀に関わった人が
「目からウロコが落ちた」とか
「まだまだと思った」と研修を受けた感想を下さるのは嬉しい限りです。
葬祭サービスも形だけでなく
質の時代に入ってきました。
やっと・・・!
実はこの様な対応は葬儀だけでなく
どんな職種にも通じる物です。
人を相手にする職業なら、きっと役に立ちますよ!
都内の葬儀社を調べてみて驚きました。
なんと数の多いことか!
東京都の西側半分で500社を超えます。
大雑把に調べての事です。
全部に出し切れる訳も無いので、そのうちの何分の一の葬儀社に
ご案内を出します。
選ぶ基準も無く、まるで手探りです。
以前から社員研修の依頼はよく有り、
お陰で各地を訪れる機会を頂いてます。
自由時間はそうはありませんが
思いも寄らぬ場所にいけるのは、とても楽しみです。
どんなに時間が無くても
必ず、お土産は買ってきますよ。
毎回買わなくても・・・と自分でも思うけどね。
葬儀社の研修って言えば、お葬式の時の
お辞儀やご案内の仕方とか
司会の仕方とかを想像するかもしれませんが
私には、そんな格好のいい事はできないので
それはその道のプロにお願いするとして。
たとえば
病院で家族を亡くした人が葬儀社に電話をかけてきます。
その電話こそが、葬儀社の仕事の始まりです。
ずっと以前から、その対応は決まっていて
葬儀社の人間なら誰でも出来ると思っています。
たった5分ほどの電話ですが
この電話を切るときに
「あなたがうちの葬儀をして頂けるのですか?」と
言われる事があります。
少なくとも、私がいた葬儀社では
事務専門の人が電話を受けても
そういう声が有りました。
これって、すごいですよね。
5分で相手に「あなたが良い!」と思わせる訳ですから。
それには、やはりチョットした工夫がいります。
相手がどう感じるかを常に考えた受け答えが必要です。
でも、時々悲しいのは
そういう研修にほぼ新人を参加させる会社がある事です。
この研修は「葬儀のイロハ」を知っている人が
受けるからこそ、効果が出るのです。
ベテラン勢は「そんな事なら知ってる」と思って
「この内容なら新人向け」と思うみたいです。
ところが何年も葬儀に関わった人が
「目からウロコが落ちた」とか
「まだまだと思った」と研修を受けた感想を下さるのは嬉しい限りです。
葬祭サービスも形だけでなく
質の時代に入ってきました。
やっと・・・!
実はこの様な対応は葬儀だけでなく
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人を相手にする職業なら、きっと役に立ちますよ!
ナレーションも自分で考えていますが長年していますと、新しい言葉が思いつかず困っています。ナレーションを考えてくれる方、探しています。よろしくお願いします。
あなたが探している「新しい言葉」の意味がわかりませんので、うまくお答えが出来なくて・・・。
もし宜しければメールでお話しできますので
あなたのメルアドをメッセージに入れてくださると嬉しいのですが。