ただ今、教育中です。次は何をしたらいいのですかっ!!という表情です。緊張してます(笑)
★フリートーク
また大雪に見舞われましたね!!
前回は大人げなくも小踊りしてしまいましたが、今回はうんざりでした。底冷えはするし、里山にも登れず、お預け・・・・・その上にバレンタインの小包も大雪で着くかどうか、変に気を揉みました!!ああ、疲れた!!
それでも、今日は気を取り直して、飯野山に登りました。多くの人が登ってらっしゃいました。たった422メートルの里山ですけど、頂上付近は雪が残ってて、滑りそうなのです。下山が大変でした。ここで、滑って怪我・・・ではやってられません。何のために登っているのかわからなくなります。せっかく付いた筋肉を落としてしまうではありませんか!!夫が「もっと腰を落として歩けっ!!」と注意を促しますので、余計にこわいじゃないですか!!私が怪我をしては、飯炊き女がいなくなりますから~!!
我が家のワンちゃん、少しづつですが、学習も始めました。「おすわり」「お手」「おかわり・・・これ、おすわりと語尾が同じなのでわかりにくいそうですので、反対!」と言いますと、できるようになりました。
つぎに義母が「バキュ~ン!」とやっておくれ!!というので、教えますと、これまた、スコテンッ!!とひっくり返ります。それでも最初は写真の如くで頭だけが先に行ってしまい、ご本人は苦労だったようです。 バキュ~ンの体制に入ってます!!ゴロンと上向きになった写真が撮れません。
ボール遊びも大好きです。ボールを拾ってきては「何か頂戴、ちょう~だい!!」とねだります。おやつを食べまくってはデブになっちゃいますから、要注意です。
と、こんな生活が続いています。
ハル君にはずいぶんと癒されています。夫も「かわいいなあ~!!だけど、なんで、あいつ、あんなことになったんかなあ~!」と、しし丸くんのことに話題が行ってしまいます。毎日、写真をみては、去年の今頃だ・・・あの時、こんなこと想像だにしていませんでした。一寸先は闇・・・とはこのことだったのですね。
知り合いの若いご夫婦で子供さんがいないのですが、数年前に可愛がっていたワンちゃんを病気で亡くしました。それでも3か月で淋しさに耐えきれずに似たような子を迎えましたが、どうしても半年くらいは、おかしな気分であったと言います。それがすごく印象に残っていて、私もそうかも・・・と思ってしまいます。
ほぼトラウマになってしまっているので、思い出さない日はないのですが、時間が解決してくれるのだと信じています。それでもほんの少し、鮮烈な記憶ではなく、遠くになりつつあるのは感じます。
またまた悩みはハル君の写真が撮りにくいことです。これだけ動いては撮れません。長女が子供を撮るためにシャッター速度の速いカメラを持っていますので娘頼みです。そのうちにまたお願いして撮ってもらおうと思います。
そうそう、友人の一人に言われました。「ハル君って、目のまわりにホヤケができてるみたい!!」って。私、義母に言いましたら、「犬で良かったなあ、人間の子やったら、治さんといかんがな!!」・・・でした(笑)。娘に言わせると、「おかあさん、ハルはブサ可愛いやで~!!」ですって。
なんとでもおっしゃって下さい!!
★フリートーク
また大雪に見舞われましたね!!
前回は大人げなくも小踊りしてしまいましたが、今回はうんざりでした。底冷えはするし、里山にも登れず、お預け・・・・・その上にバレンタインの小包も大雪で着くかどうか、変に気を揉みました!!ああ、疲れた!!
それでも、今日は気を取り直して、飯野山に登りました。多くの人が登ってらっしゃいました。たった422メートルの里山ですけど、頂上付近は雪が残ってて、滑りそうなのです。下山が大変でした。ここで、滑って怪我・・・ではやってられません。何のために登っているのかわからなくなります。せっかく付いた筋肉を落としてしまうではありませんか!!夫が「もっと腰を落として歩けっ!!」と注意を促しますので、余計にこわいじゃないですか!!私が怪我をしては、飯炊き女がいなくなりますから~!!
我が家のワンちゃん、少しづつですが、学習も始めました。「おすわり」「お手」「おかわり・・・これ、おすわりと語尾が同じなのでわかりにくいそうですので、反対!」と言いますと、できるようになりました。
つぎに義母が「バキュ~ン!」とやっておくれ!!というので、教えますと、これまた、スコテンッ!!とひっくり返ります。それでも最初は写真の如くで頭だけが先に行ってしまい、ご本人は苦労だったようです。 バキュ~ンの体制に入ってます!!ゴロンと上向きになった写真が撮れません。
ボール遊びも大好きです。ボールを拾ってきては「何か頂戴、ちょう~だい!!」とねだります。おやつを食べまくってはデブになっちゃいますから、要注意です。
と、こんな生活が続いています。
ハル君にはずいぶんと癒されています。夫も「かわいいなあ~!!だけど、なんで、あいつ、あんなことになったんかなあ~!」と、しし丸くんのことに話題が行ってしまいます。毎日、写真をみては、去年の今頃だ・・・あの時、こんなこと想像だにしていませんでした。一寸先は闇・・・とはこのことだったのですね。
知り合いの若いご夫婦で子供さんがいないのですが、数年前に可愛がっていたワンちゃんを病気で亡くしました。それでも3か月で淋しさに耐えきれずに似たような子を迎えましたが、どうしても半年くらいは、おかしな気分であったと言います。それがすごく印象に残っていて、私もそうかも・・・と思ってしまいます。
ほぼトラウマになってしまっているので、思い出さない日はないのですが、時間が解決してくれるのだと信じています。それでもほんの少し、鮮烈な記憶ではなく、遠くになりつつあるのは感じます。
またまた悩みはハル君の写真が撮りにくいことです。これだけ動いては撮れません。長女が子供を撮るためにシャッター速度の速いカメラを持っていますので娘頼みです。そのうちにまたお願いして撮ってもらおうと思います。
そうそう、友人の一人に言われました。「ハル君って、目のまわりにホヤケができてるみたい!!」って。私、義母に言いましたら、「犬で良かったなあ、人間の子やったら、治さんといかんがな!!」・・・でした(笑)。娘に言わせると、「おかあさん、ハルはブサ可愛いやで~!!」ですって。
なんとでもおっしゃって下さい!!