2月16日に新型名阪特急 ひのとりの撮影会に参加してきました。
今回の撮影会は3部制で、自分は午後の第3回目に参加。 電車で集合場所の青山町へ行き、受付を済ませてから、係員の誘導で徒歩で青山町車庫に向かいました。
生憎の雨の中での撮影会ですが、予定通り開催しました。
まずは、正面からの撮影。
80000系 ひのとり (左から)80103F 80102F 80101F 最初は係員の指示で正面から反時計回りで各10分間での撮影です。
大阪寄り 右斜め位置から。
80101Fの編成全体を大阪寄り、名古屋寄りからの撮影。
今度は名古屋寄りから。 左斜めから3編成並びを撮影。
正面から。 ひのとりの3編成並びはまさに圧巻です。
右斜めから。
先頭部分のサイドビュー。 ロゴマークの鳳凰が1羽ずつ羽ばたいていきます。
再び大阪寄りから。
80103Fの編成全体を撮影。
今度は左斜めから。
グッズを購入した後、ここからはフリーの撮影時間。
側面の行先表示器はフルカラーLED式。 上の写真はノンストップ表示はまず見られません。 下の写真は、列車番号まで表示されています。
ひのとりのロゴマーク。
翼を大きく広げて飛翔する鳳凰をイメージしたもの。
大阪寄りの先頭部分のサイドビュー。
ここで、80000系 ひのとりを1両ずつ撮影。
大阪難波寄りの先頭車 6号車(8両編成では8号車) ク80100形(ク80101) プレミアム車両。
5号車(8両編成では7号車) モ80200形(モ80201)
レギュラー車両。 名古屋寄りの車端部にはベンチスペース。
4号車(8両編成では6号車) サ80300形(サ80301)
レギュラー車両。 車いす対応付き。
3号車 モ80400形(モ80401)
レギュラー車両。 名古屋寄りの車端部には喫煙室が付いています。
2号車 モ80500形(モ80501)
レギュラー車両。 名古屋寄りの車端部にはベンチスペース。
名古屋寄りの先頭車 1号車 ク80600形(ク80601) プレミアム車両。
ここで、床下の機器類を少し撮影。
(上)電動車の台車 KD323 (下)制御車と付随車の台車 KD323A 先頭車の台車はフルアクティブサスペンション付き。
電動車の機器類。
(上)抑速発電抵抗器 (下)VVVFインバータ制御装置。 ハイブリットSiC素子を採用。
先頭車の床下にはSIV補助電源装置。
ひのとりの正面を縦向きで撮影。
80102F ヘッドライトがハイビーム状態なので、少し画面が暗いです。
最後はひのとりの3編成並びを撮影。
ひのとりの3編成並びはこれが最初で最後になるかもしれません。 これで撮影会は終了。 青山町駅に戻って記念品を受け取った後、解散です。
解散後、しばらくの間、青山町駅に残ります。
撮影会で展示していたひのとりの返却回送を撮影。車庫から直接1番線に入線してきたのは、80102F。 運転士に聞いたところ、白塚へ回送されます。
停車中のひのとりと、通過するスナックカーの並びを撮影。
これから羽ばたいていくひのとりと、順次引退するスナックカーの並びはあと何回見ることが出来るかは分かりません。
引き上げ線に行くひのとりが入って来たと同時に、返却回送して行くひのとりは出発。
一緒に並ぶかなと思いましたが、先に回送列車が出発していきました。
引き上げ線に入る前のひのとりを撮影。
青山町の引き上げ線に入っているひのとりをちょっと遠いですが、望遠で撮影。
引き上げ線から3番線にひのとりが入線。
80101F 大和西大寺まで返却回送します。
2番線側からの撮影。
最後は返却回送が出発して行くところをお見送り。
もう1本の返却回送は時間が遅くなるので、省略します。 今回はこれで終了です。
今回の撮影会は3部制で、自分は午後の第3回目に参加。 電車で集合場所の青山町へ行き、受付を済ませてから、係員の誘導で徒歩で青山町車庫に向かいました。
生憎の雨の中での撮影会ですが、予定通り開催しました。
まずは、正面からの撮影。
80000系 ひのとり (左から)80103F 80102F 80101F 最初は係員の指示で正面から反時計回りで各10分間での撮影です。
大阪寄り 右斜め位置から。
80101Fの編成全体を大阪寄り、名古屋寄りからの撮影。
今度は名古屋寄りから。 左斜めから3編成並びを撮影。
正面から。 ひのとりの3編成並びはまさに圧巻です。
右斜めから。
先頭部分のサイドビュー。 ロゴマークの鳳凰が1羽ずつ羽ばたいていきます。
再び大阪寄りから。
80103Fの編成全体を撮影。
今度は左斜めから。
グッズを購入した後、ここからはフリーの撮影時間。
側面の行先表示器はフルカラーLED式。 上の写真はノンストップ表示はまず見られません。 下の写真は、列車番号まで表示されています。
ひのとりのロゴマーク。
翼を大きく広げて飛翔する鳳凰をイメージしたもの。
大阪寄りの先頭部分のサイドビュー。
ここで、80000系 ひのとりを1両ずつ撮影。
大阪難波寄りの先頭車 6号車(8両編成では8号車) ク80100形(ク80101) プレミアム車両。
5号車(8両編成では7号車) モ80200形(モ80201)
レギュラー車両。 名古屋寄りの車端部にはベンチスペース。
4号車(8両編成では6号車) サ80300形(サ80301)
レギュラー車両。 車いす対応付き。
3号車 モ80400形(モ80401)
レギュラー車両。 名古屋寄りの車端部には喫煙室が付いています。
2号車 モ80500形(モ80501)
レギュラー車両。 名古屋寄りの車端部にはベンチスペース。
名古屋寄りの先頭車 1号車 ク80600形(ク80601) プレミアム車両。
ここで、床下の機器類を少し撮影。
(上)電動車の台車 KD323 (下)制御車と付随車の台車 KD323A 先頭車の台車はフルアクティブサスペンション付き。
電動車の機器類。
(上)抑速発電抵抗器 (下)VVVFインバータ制御装置。 ハイブリットSiC素子を採用。
先頭車の床下にはSIV補助電源装置。
ひのとりの正面を縦向きで撮影。
80102F ヘッドライトがハイビーム状態なので、少し画面が暗いです。
最後はひのとりの3編成並びを撮影。
ひのとりの3編成並びはこれが最初で最後になるかもしれません。 これで撮影会は終了。 青山町駅に戻って記念品を受け取った後、解散です。
解散後、しばらくの間、青山町駅に残ります。
撮影会で展示していたひのとりの返却回送を撮影。車庫から直接1番線に入線してきたのは、80102F。 運転士に聞いたところ、白塚へ回送されます。
停車中のひのとりと、通過するスナックカーの並びを撮影。
これから羽ばたいていくひのとりと、順次引退するスナックカーの並びはあと何回見ることが出来るかは分かりません。
引き上げ線に行くひのとりが入って来たと同時に、返却回送して行くひのとりは出発。
一緒に並ぶかなと思いましたが、先に回送列車が出発していきました。
引き上げ線に入る前のひのとりを撮影。
青山町の引き上げ線に入っているひのとりをちょっと遠いですが、望遠で撮影。
引き上げ線から3番線にひのとりが入線。
80101F 大和西大寺まで返却回送します。
2番線側からの撮影。
最後は返却回送が出発して行くところをお見送り。
もう1本の返却回送は時間が遅くなるので、省略します。 今回はこれで終了です。
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