青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

小学生以下

2013年11月28日 | 短歌に政治や社会

女性・若者支援など拡充 5兆円経済対策 大枠固まる(産経新聞) - goo ニュース

こんなに資金があるなら、消費税増税をする必要が無い。
こんなことは、小学生にも判る。
安倍政権や各府省庁の官僚、それに自民党議員の頭は、小学生以下の知能しかない。
そういうぼんくらが、米国にしっぽを振って、反り繰り返っている。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20131128102.html

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農民の餓死

2013年11月28日 | 短歌に政治や社会

韓国牛「餓死」の悲劇 日本でも起こり得る?(dot.) - goo ニュース

これは他所事ではない。
また家畜だけの、話ではない。
人間も、次々に餓死していく。

「減反助成金」の減額により、農家はますます所得が少なくなる。殊に地方の過疎地の、若者が少なくなっていて老人で農業を営んでいる地域は、追い打ちをかけられる。それにTPPで関税撤廃されると輸入品に押しやられ、それこそ餓死していかなければならない状態に追い込まれていく。
そこには「国家戦略会議」も、「特定秘密保護法」も何の役にも立たない。
むしろこうした密約を特定秘密として隠匿して、国民が餓死しようがどうしようが高みの見物をしていて、高笑いをする気でいる。

http://news.goo.ne.jp/article/dot/business/dot-2013112700044.html

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恣意的に

2013年11月28日 | 短歌に政治や社会

首相「知る権利十分尊重」…秘密保護と両立(読売新聞) - goo ニュース

特定秘密保護法案の強行採決は、それはそのまま恣意的強行採決である。
いかに「丁寧に説明責任を果たしてきた」とか「40時間の審議を終えた」といっても、そんな時間で説明責任が果たせるような丁寧さがあるものではない。
原に前日の福島県での地方公聴会で、委員全員が法案に反対の表明を上げていることについても、何等の丁寧な責任ある説明を行っていない。そうした説明責任を果たさずに行った強行採決は、それこそ恣意的な強行採決で、よほど安倍晋三という人間の頭は、鎖に腐っている。

それにしてもおかしなものだ。
採決に退席したりしたり反対した人たちがいる党では、「党則に背いた」といって処分するという。この「党則」というもの自体が、民主主義の「自由人権」を封鎖する意味合いを持っている。
いかに党員であっても、人間としての良識を逸脱せずに自由にものを言い、自由な行動が許されないなら、それが本当の民主主義に沿った政党といえる。
しかし政党というものは、腰抜けになってるからそれができない。

政党は数が多いほど、力がある。何故力を付けられるかというと、多数の議員を抱かえる政党には「政党交付金」が交付されるからだ。この交付金は何に使われるかというと、選挙の時により多くの候補者が当選するように選挙資金として与えられる。
という事は、少数政党には少ししか交付金が交付されずに、その事によってより多数の候補者を樹立できず、それだからいつまでたっても少数政党に甘んじていなければならないことになる。
こういう仕組みを、これまでの自民党政権が恣意的に法案化している。

しかし恣意的強権を行いすぎると、諸外国の例でもわかるように、「反政府テロ組織」が多数樹立していく。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20131128-567-OYT1T00386.html

 

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11月27日(水)のつぶやき

2013年11月28日 | 宗教観
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