嬉しがってる

官房長官 ミサイルが排他的経済水域に落下と見られる

安倍晋三はじめ、政府は嬉しがって喜んでいる。
間もなく戦争できると、嬉しがって喜んでいる。
そのために集団的自衛権閣議決定、特定秘密法案、安保改定案などに続き、今は共謀罪法案を強行にも採決して、戦争準備に忙しい。

ところが英国のメイ首相は、これまでみたいに米国頼りな姿勢を改めなければならないとサミット後に語っている。
それに対して安倍晋三は、相も変わらず米国と連携というばかり。
それでいて北朝鮮からのミサイルについては、「見られる・・・・・」というような確定的なことは言えない始末。これで何彼と武器兵器や、7機近い観測衛星を使用してこんな結果しか出せていない。
こんな状態で、戦争が起きるのを待っていたってな。

5月28日(日)のつぶやき

安倍政権の管理下 goo.gl/0CDTWf

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年5月28日 - 06:17

取り上げてない政治家の行為 goo.gl/MCAYyg

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年5月28日 - 12:29

対象は他所に対してではなく goo.gl/5XEy7G

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年5月28日 - 17:16

混乱の原因 goo.gl/E0JMJn

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年5月28日 - 20:19

前川前次官の証人喚問、４野党一致…自民は拒否 : 読売新聞あ、そう。
安倍晋三という男は、南京大虐殺があったのになかったというやつ、大陸侵攻があったのになかったというやつ、従軍慰安婦強制があったのになかったというやつだ。

— えちぜん (@itibanmasasan25) 2017年5月28日 - 21:08