第96回全国高校野球選手権石川大会も残すところ2試合となりました。星稜高校の準決勝の戦いが始まりました
この日は診療室でラジオを聴いての聴戦でした。
第96回全国高校野球選手権石川大会 ~準決勝~ 平成26年7月26日(土)
星 稜 金沢市立工業
金 市 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0
星 稜 3 0 2 0 0 1 0 0 x 6
この日の気温は37度 フェーン現象も手伝い日本全域で気温が上昇しておりました。そんな中の試合です。
投げては、エース岩下君が5回を2安打。1点は取られたものの守備のミスによる失点でした。2番手は左腕の福重君が2回を無安打無失点、3番手に登場した谷川君が2回を2安打無失点でしめくくりました。3投手で10奪三振を奪いました。決勝戦に向けて上々の仕上がりだと思います。
打っては、チーム8安打とここまで10安打以上打ち続けた打線も少し静かでしたが、佐竹君、虎谷君、谷川君という1・2年生が2塁打を放ち、谷川君、虎谷君は4打数2安打とフレッシュパワーのバッティングの調子がどんどん上がってきています。
明日は決勝戦です。悔いのない戦いを繰り広げて欲しいと願います。
そのために今日も私は私の仕事である、トレーナー活動を頑張りたいと思います。
明日が楽しみです
<準決勝> 第2試合 小松大谷 遊学館
3 対 2 (小松大谷が勝利)
明日の決勝は午後1時から石川県立野球場で、小松大谷高校と甲子園の切符をかけて戦います
私は相変わらずヘソが苦しいです。
ヘソが気になるというか、ヘソがムズムズするというか、ヘソが苦しいというか、ヘソに尖ったものが刺さってくるような気がするというか、表現が難しいです。
ヘソが気になることは主治医にも言っています。
主治医は「ヘソが気になるってどうなるんですか?」と訊いたので「ヘソに尖ったものが刺さってくるような気がするんです」と答えたら、強迫性障害だと言われました。
たしかに、ヘソに尖ったものが刺さってくるような気がすると言えば強迫性障害ということになるのかもしれませんが、この表現で合っているかどうか自分でもよくわかりません。
ですから本当に強迫性障害かどうかは微妙だと思います。
今、週に3回ぐらいデイケアに通っています。
デイケアに行って帰ってくるとスッキリして調子が良いです。
ヘソもそんなに気になりません。
デイケアを休んでしまった日は、調子が悪くヘソも気になって苦しいです。
朝、デイケアに行く気力が出るときと出ないときがあります。
最近は気力が出なくても頑張って行くようにしていますが、どうしても行きたくないときは休んでしまいます。
星稜優勝コメあrがとうございます。
また久しぶりにブログを読ませていただきましたが、以前よりすごく前進しているな、明るいなというふうに感じます。
またデイケアへ行くとスッキリするということは、そこに何か解決策というのがあるのではないかと思うのです。気力がある日とない日、それは私たちでもあります。そのあたりを調整しながらスッキリすることをやっていけばいいんじゃないかと思います。
病名や症状名を確定すること、理解することも大事かもしれませんが、そちらの方が大事なのではないでしょうか!
応援しておりますので、できるだけ笑顔で一日を送ってくださいね!!