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2016年の第24回参議院議員選挙の投開票が明日に迫りました
1945年(昭和20年)に満20歳以上の男女に選挙権が与えられ(それまでは男性のみ)、そして今年、その年齢が18歳未満となって初めての選挙です。
どんな開票結果になるか楽しみでもあります
いろんなことが報道やSNS上を駆け巡ってますが、まずは、選挙に行きましょう、そして、どんな形でもいいから、自分の考え、思いを持ちましょう
、そのために投票へ行きましょう
ということです。
この社会、一人一人違う環境で生活し人生を歩んでいます。誰が正しい、何が正しい、正解だということは、その環境や繋がりにより違うのだと思いますし、真の正解というのはないのかもしれません。
しかし、それを議論し、未来に向けて考えていく一つの機会が「選挙」なのかもしれません。
18歳の、これから成人を迎える皆さんは、これをきっかけに小さなことでもいいので、政治や経済、世界情勢や日本の問題に興味を持っていければいいのかなと思います。
それには、選挙に行って投票するという、同じ土俵に上がらないと、そこに参加することもできません。文句も言えません。それは無関心だからしょうがない。
今回の選挙はいろんな問題が争点となるのだろうと思います。
原子力発電所、日本の経済問題、隣国との紛争や国境問題、EUや米国、アジアなど世界情勢や経済問題などいろいろあると思います。そのいろんな問題の中で、今後、日本がどう進んで行ったらいいのか、それは取りも直さず、自分の人生、自分が生活するこの社会がどうなっていったらいいのかを考えるということなのだと思います。
その第一歩の実践が、自分の思いを投票するということなのだと思います。
どうぞ皆さん、自分の権利をしっかり行使して、投票に行きましょう
一つ提案です。
いろんな問題があると思いますが、国際社会や近現代史、そして日本国内の様々な問題を広い視野から考えて、これを機会に一つ、日本国憲法の改正ということを考えてみてもいいかもしれません。
自由民主党の憲法改正草案を読んでみてはいかがでしょうか。まずはしっかり読むことから始まり、その草案を作成した側の意図を読み取ってみることも大事です。
どうぞクリックしみてください→ 日本国憲法 自由民主党改正草案
僕は相変わらずヘソが苦しいです。
お酒を飲むと一時的にヘソが苦しいのを忘れます。
でも後で余計苦しくなります。
最初は缶チュウハイ(350mlアルコール分9%)を1日1本飲んでいたのですが、それだけでは効かなくなり、2本3本4本と増えていきました。
先日は4本飲んだ後、ヘソがのたうちまわるほど苦しくなってしまったので、これはもう限界だ!なんとかせねば!と思い、仏様にお誓いを立てました。
仏壇の前に座って
「私は今後一際お酒を飲みません。どうかヘソの苦しいのが治りますように」
と唱えました。
今日で禁酒2日目です。
お茶を飲んで、お腹を暖めるとヘソが苦しいのが治ることがあるので、朝は熱いお茶をマグカップで10杯飲みます。
マグカップが250ccなので2.5lです。
日中はペットボトルで冷した水を一口づつゆっくり3.5l飲みます。
水を飲むと何となく落ち着くのです。
合計6lです。
心配なのは1日に、こんなに水分を摂って、低ナトリウム血症か水中毒にならないかということです。
あと、水分の摂りすぎで太らないでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
水を飲むと何となく精神的に落ち着くのです。
飲むと、というより飲んでいる最中に落ち着きます。
だから、どんどん飲んでしまうのです。
なるべく、ゆっくり飲んでいます。
コメントありがとうございます。
禁酒はしたほうがいいですね。アルコールによる麻痺や脳での反応で痛みが和らいで感じるだけなので、慣れてくるとどんどんアルコールの量が増えるでしょうから。
しかし、水分は取り過ぎだと思います。どのような無害なもの、あるいは身体に良いものでも取り過ぎては逆効果を及ぼしてしまいますよ。水分を吸収しているときは落ち着くのは分からないではありませんが、少し減らしたほうがよいでしょう。
水分を取り過ぎると、胃液も薄れ大腸も余分なものを排出しようと消化不良のような形になってしまいますし、腎臓にも負担がかかります。体液もおそらく薄くなると思いますので、身体のだるさや様々な症状が出てくる可能性もあります。夏になりますから汗も出るでしょうけど、筋肉のけいれんなども起こるかもしれません。
水分が多いということは、考えてみれば血圧も上がりますので、総合的に考えて水分の摂取過多はあまり良いものではないでしょう。
何かほかに落ち着くことがあれば、そちらに変えていった方がいいと思います。