関東で大雪に見舞われた6日、東京都心の積雪深は最大10cmに達し、4年ぶりの大雪と
なりました。雪が降らないと言われたここ横須賀の東京湾側でも2cmを超える積雪を見ました。
北国に暮らし、雪の被害と日々闘っている方から見たら、この状況は積雪には入らないかも
知れませんが…、雪に弱い首都圏の交通機関にはかなり痛手であったようです。
一夜明けた7日、絶好の「富士ビュー日」となり、いつもの「走水撮影スポット」から東京湾上に
浮かぶ富士山を撮ってみました。流石に大雪の翌日のためか、空気も洗い流されたようで、
すっきりとした富士山が眺められました。
そんな富士の雄姿を撮影しようとするカメラマニアの方が、撮影スポットに溢れ、ポジション
取りに少し苦労しましたが何とか撮って参りました。
世情はオミクロン株の感染爆発の予兆を秘めて、揺れ動きつつあります。
私たちは基本的な感染対策をしつつ、自らに出来る最大限の対応を心掛けたいと思います。
ただ、沖縄をはじめ、在日米軍基地に由来するとみられる新型コロナウイルス変異株の広がりがあり、
沖縄県幹部は「(要請が)もっと早ければここまで感染が広がらなかった」と、米国への申し入れに
及び腰な日本政府の、対応遅れを指摘する事態もあります。
なお、第五波の際、医療に繋がれず「自宅放置」されたまま命を落とされた方々と、そのご家族の
皆様の無念の思いを、改めて心に刻んでいきたいと思います。
なりました。雪が降らないと言われたここ横須賀の東京湾側でも2cmを超える積雪を見ました。
北国に暮らし、雪の被害と日々闘っている方から見たら、この状況は積雪には入らないかも
知れませんが…、雪に弱い首都圏の交通機関にはかなり痛手であったようです。
一夜明けた7日、絶好の「富士ビュー日」となり、いつもの「走水撮影スポット」から東京湾上に
浮かぶ富士山を撮ってみました。流石に大雪の翌日のためか、空気も洗い流されたようで、
すっきりとした富士山が眺められました。
そんな富士の雄姿を撮影しようとするカメラマニアの方が、撮影スポットに溢れ、ポジション
取りに少し苦労しましたが何とか撮って参りました。
世情はオミクロン株の感染爆発の予兆を秘めて、揺れ動きつつあります。
私たちは基本的な感染対策をしつつ、自らに出来る最大限の対応を心掛けたいと思います。
ただ、沖縄をはじめ、在日米軍基地に由来するとみられる新型コロナウイルス変異株の広がりがあり、
沖縄県幹部は「(要請が)もっと早ければここまで感染が広がらなかった」と、米国への申し入れに
及び腰な日本政府の、対応遅れを指摘する事態もあります。
なお、第五波の際、医療に繋がれず「自宅放置」されたまま命を落とされた方々と、そのご家族の
皆様の無念の思いを、改めて心に刻んでいきたいと思います。
やはり新春は富士山が似合いますね😆
綺麗です❗❗
何かと忙しかった年末でしたが、
穏やか年明けになりました。危惧したように又、オミクロン~更に新種が出たとか。
怖いですが、
それでも生きる限りは
楽しみを持って生きて行きたいと思います🎵
今年もどうぞ、宜しくお願いします🙇
おっしゃる通り、新春には富士山が似合いますね。特に海の上に聳える
富士山の雄姿には、見るたびに惹かれ、見飽きることが在りません。
関東地方も4年ぶりとも言われる大雪に見舞われましたが、穏やかな年明けとなりましたね。
新型コロナ感染症も、オミクロン株の出現により新たな対応が求められていますが、
私たちは従来の感染対策を愚直に行いながら、三回目のワクチン接種の一日も早い
実施を待ちたいと思います。
こちらこそ、今年もどうぞ、宜しくお願いします。なお、新年最初の出詠を
お待ちしています。
投稿2句。宜しくご教示下さい🙇
1
初春や
囲むおせちの
卓嬉し
健やか祈る
快晴の空
2
お出かけを
クロ一人にて
待ちわびる
足音きいて
振り切る尾っぽ💟
今年も稚拙ながら頑張ります。
楽しみます~🎵
「水曜サロン」へ出詠頂きありがとうございます。
二首とも穏やかなお正月風景を詠んで、好感の持てる短歌と思います。
二首目の短歌ですが、愛犬クロちゃんは、クロママさんから見ると「吾が子」ですので
「クロ一人」は当然の表現になるのは分かります。しかし、多くの読者に納得して頂くには
少々無理がありますので、少し表現を変えてみましたが、いかがでしょうか。
★クロのみで 吾のお出かけ 待ちわびる
足音きいて 尾っぽ振り切る
白い富士山と碧い海が、冬の寒さを感じてすばらしいお写真ですね。
短歌を投稿します。
よろしくご指導お願いいたします。
ふわふわと餅雪が舞う高原に鼻にピアスの牛たくましく
雪が降る那須高原を歩くと、目の前で大きな黒毛の牛が「モウゥ~」と大きな声で鳴きました。
富士山の写真に「冬の寒さを感じて」との素敵なコメントを頂きありがとうございます。
今年、初出詠の短歌、拝受いたしました。
牛の鼻環を「鼻にピアス」との表現が新鮮です。那須高原の雪降る寒さの中、
雄々しく振舞う黒牛への温かな眼差しが感じられる素敵な短歌となっています。
こちらこそ、今年も宜しくお願い致します。