住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

今週のローラ・チャン

2009年08月04日 | 綺麗所

 

今週は、中国語講座です。

始めにお断りしておきますが、中国で買い物をする場合、「シャチョー シャチョー」と呼び止められても、掛け軸も、陶器も歴史的なものは、有りません。 それを承知で、果敢に値引き交渉をして見ましょう。 中国語の練習と、腹を決めてとにかく話してみる事です。

値段を聞く場合
 「ジィガー、ドウショウ、チェン」 と語尾を上げます。

店員が何か話したら
 「タァカイラー」と中国語風に言ってみます。

そして、話が纏まりそうに無かったら
 「アー、 シッパイラー」とこれも中国語風に発音してみます。


本当に、買いたいものがあったら、地元の友人に頼みましょう。
けんか腰で、値引き交渉をしてくれるかも・・・・・?

日本でも、青森と、鹿児島で話が通じないように、 上記は上海での事で、北京や深センなどでは、解り難い場合が有ります。

これから20年位は、中国を注視していると興味は尽きないと思います。
中国はこれまで、したたかに日本のバブル崩壊を勉強しています。
しかし残念ながら、ここ4千年位の世界の歴史を振り返ってみても、同じ場所に文明が2度、花開いたことはありません。

今週のローラ・チャン

2009年07月28日 | 綺麗所
NHK/テレビで中国語からの抜粋です。


衆議院選挙と同時に、裁判官の国民審査がある。
これは、司法の独立性を保つ意味で行われるのだろうが、最近の、政治がらみの動きの中に、政界、官僚に司法との関係を疑われる事例があるようです。

代表的な事件を下記に引用する。 考慮する必要が有るのかどうか・・・?
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/index.html
******1998年に破綻(はたん)した日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)の粉飾決算事件で、旧証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)罪に問われた同行の元会長窪田弘氏(78)など旧経営陣三人の上告審で、最高裁第二小法廷(古田佑紀裁判長)は、検察、弁護側双方の主張を聞く弁論を11月9日に開く事を決めた。
弁論が開かれるのは二審の結論を変更する際に必要となることから、元会長など三人を有罪とした一、二審判決を見直し、逆転無罪とする可能性が表面化した。
この問題と密接に関わるのが旧日債銀と同じ1998年に破綻した旧日本長期信用銀行(現新生銀行)の粉飾決算事件で、最高裁は昨年7月、一、二審で有罪だった旧経営陣三人を逆転で無罪とした。
     ******

現代の世相の分析はいろいろ有るだろうが、大まかに見ると世間に見られ、目標とされる人々の中から、腐れ水を放出しているようである。
裁判官、警察官においても同様であり、我々ははっきりした意思表示をする必要が有るのではないだろうか? 

今週のローラチャン

2009年07月21日 | 綺麗所



憲法第7条により、住い塾・21を、解散する !!

と子供の前で、宣言した。
「カッコ ワリー ! 」
と一蹴された。
それほどの会社でもなかった。  アーメン


冗談はさておき、今日衆議院が解散を宣言した。
アメリカの金融工学。  何も難しくは無い。
上澄みをかき集めて、 其の中から、いかに正当な理由を掲げて自分を正当化するか。
其の一点に集約される、選民思想につながる資本原理主義。 要するに、地球に
存するもの全て、動物も、植物も、神が選ばれたものの為に、用意してくれたも
のという理である。
だから、彼等以外のものに気を使う必要は無い、根本的理念がこれである。


日本でも、この理念を新しいものとして歓迎する人も居るし、政治家にも居る。
中国で、あれほど乱暴狼藉を働いた日本人の、捨て子を、拾い育てた中国の人々。
南京虐殺があったかも知らん、無かったかも知らん。
そして、満州に勢力を伸ばし、我先に逃げ帰った関東軍。 歴史の書を紐解けば
関東軍の腰抜け振りと、狼藉振りが申し訳ないと思う心を”さらに”揺るがすば
かりである。

本来の、というか昔からの『慈しみの心』は、アメリカの国債金融資本の対極に
位置する東南アジアの、根本的思想というべきであろう。
それは、仏教に根ざすものかも知らん、あるいは農耕民族に根づく共生の心かも
知らん。


もっと複雑な見方もあるやに思う。 しかし、今の社会を見るに、狩猟民族のア
ングロサクソンに飲み込まれるか、アングロサクソンを包容力で包み込むことが
出来るか、アジアの共生主義。
日本が、アジアの先頭に立って、波風を防がなければ、何処の国がアジアの為に、
身をさらす事ができるのか。
日本の政治家で、使いべりのしない、耐久力のある政治家はいるのか・・・・・。
その辺のところを、選挙する人には意識して、投票して戴きたいとおもう。

今週のローラチャン

2009年07月14日 | 綺麗所


 中国語で、これは何ですか? ということを
ジィシー、シェンマァー→と語尾を上げます。

揚州生まれの鑑真は弘法太子の生まれる、チョット前の753年大伴古麻呂の好意によって遣唐使の船に乗せてもらい日本を訪れることができた。 実は彼は何回かの訪日に失敗し、失明に近い状態であった。 
彼はどうやって日本語を理解する事ができたか? そして、彼は日本を征服する為に日本にやってきたか? Non ! 彼の『心情』が、今の政治家に必要なのでしょう。

この辺の鑑真の経緯を考えたら、日本の英語教育(外国語教育)がどうして一般人に定着しないのがよく理解できる。
英語の先生が、英語を言葉としてではなく、学問として紹介しそれを権威付けたため英語が定着しないと思って間違いではないようです。
其の国のリーダーが、自国の言葉の発音もままなら無い様でも困りもんですが、語学学習はこの辺にヒントがあるのでしょう。
学生時代、電車で外国人を見つけたら、これ幸いに練習で話しかける“スワ”クンという男が居たが、ひとかどの者に成ったといううわさは無い。ナツカシイ~。

同時通訳の人が言っていました。 大まかな意味を掴めばいいんです。 一つ一つの言葉に拘り過ぎてはいけません。 まさに其の通りではないかと思います。

ローラ・チャン

2009年07月01日 | 綺麗所



 私は、ローラチャンに会いたくて、時々中国語講座にチャンネルを合わせます。前に、卓球の愛ちゃんが出ているときは、そうでも無かったのですが・・・。

こうやって、年を重ねても自分の子供ほどの女の子に、女を感じるのは悪いのか、良いのか分からないが、事実だからしょうがない。  彼女で検索すると一杯画像が出てくるので珍しくも無いが、感じの良いものをあげてみました。 著作権が問題なら削除するかもしれません。 ご連絡いただければ・・・。

 まえに、ビビアンと言うタレントが居たが彼女も心を 和ませる顔立ちであった。残念ながら、べたべたと手垢が付いたような状態で、母国に帰ってしまった。
個人的思い込みと言われればそうであろうが、私の場合本屋さんで本を買う場合、手垢の付いた本は嫌なので、3~4冊奥のものを購入する。
ローラチャンの場合も、写真の多さを見れば、早々に手垢にまみれた様になるのだろう。  天性の天真爛漫さと、朝の元気を振りまく姿から、そうなって欲しくはないのだが・・・ 彼女の人生も一つしかない、悔いの無いように生きて欲しいものである。 薔薇のように大きな『トゲ』で、日本カモシカから食べられぬように…。

大きくなれ~~~~~~ローラチャン !!  (失礼訪問者数の増減checkです )