引用URL:
http://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12211121984.html
*** 以下全文引用 ***
自民党は10月28日には、黒塗りの内容を国民に明らかにしないままに、
ろくに審議しないで、TPP協定批准を強行採決しようとしています。
私は当日は朝10時から衆議院第二議員会館前に座り込致します。
条約は憲法でも国内法より上位ですので、批准されると、米韓FTAの韓国のように
200本以上の法律が次々に書き換えられていきます。
遺伝子組み換え食品も、TPPでは輸入を回避することは出来ず
促進するとなっています。(2章27条8項)
現在、国内では法律で表示が義務となっていますが、
TPPでは8章7条では表示が出来なくなると思います。
国産の牛肉の表示も、米国ではカナダ、メキシコにWTOで訴えられてできなくなりましたが
WTOの条項をTPP8章6条を準用していますので不可。
産地表示も18章33条、包装された食品に関する付属書では、
9章LSD条項で訴えられたら日本政府は負けて出来なくなります。
医療も、私達が政府、自治体から受けている水道、公立学校の教育も
外資の株式会社に民営化されるのです。
大変なことになるのです。
米国でも大統領選、下院議員選挙での最大の争点、米国は批准出来ません。
ベトナム、豪国も批准を延期致しました。
日本だけ批准を急ぐ必要はありません。 ・・・・・・・・
*** 以上引用 終 ***
戦犯、野田ブタは、民主党壊滅の責任もどこへやら、消費税については如何なる後付け理由に於いても、ウソをつき、国民を欺いた責任を果たしていない。 本来なら責任者として、腹を切るべきだろう・・・!!
自民党は、自民党で、もはや米国ジャパンハンドラー達の、傀儡政権と云う立場を隠そうともせず、ウソをつき続ける政治の継続。 継続は力とは、もはや遠い昔の事。
これでは、国民下々まで何処を向いて、生きて行けばよいのか、右往左往するばかりであろう。
明日のご飯、明後日のご飯が保証されていれば騒ぎもしないが、貧困者は過度の労働で命の継続さえままならない。
かくなる上は、・・・と云う気持ちを持つ人々が・・、お金持ちの10%の人々からは、正常でないと云われるような人々が増え続け、混沌の社会、混乱の時代が・、日本と云う国を待っているのは、間違いない。
日本は、午後3時を過ぎて、滅びの時代へと進んで行っている。 まさしく、ソドムとゴモラの薄暮の世界を、居ながらにして見る事が出来る。 これを幸わいと云うか不幸と云うのか、後の歴史家が解析してくれるだろう。
http://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12211121984.html
*** 以下全文引用 ***
自民党は10月28日には、黒塗りの内容を国民に明らかにしないままに、
ろくに審議しないで、TPP協定批准を強行採決しようとしています。
私は当日は朝10時から衆議院第二議員会館前に座り込致します。
条約は憲法でも国内法より上位ですので、批准されると、米韓FTAの韓国のように
200本以上の法律が次々に書き換えられていきます。
遺伝子組み換え食品も、TPPでは輸入を回避することは出来ず
促進するとなっています。(2章27条8項)
現在、国内では法律で表示が義務となっていますが、
TPPでは8章7条では表示が出来なくなると思います。
国産の牛肉の表示も、米国ではカナダ、メキシコにWTOで訴えられてできなくなりましたが
WTOの条項をTPP8章6条を準用していますので不可。
産地表示も18章33条、包装された食品に関する付属書では、
9章LSD条項で訴えられたら日本政府は負けて出来なくなります。
医療も、私達が政府、自治体から受けている水道、公立学校の教育も
外資の株式会社に民営化されるのです。
大変なことになるのです。
米国でも大統領選、下院議員選挙での最大の争点、米国は批准出来ません。
ベトナム、豪国も批准を延期致しました。
日本だけ批准を急ぐ必要はありません。 ・・・・・・・・
*** 以上引用 終 ***
戦犯、野田ブタは、民主党壊滅の責任もどこへやら、消費税については如何なる後付け理由に於いても、ウソをつき、国民を欺いた責任を果たしていない。 本来なら責任者として、腹を切るべきだろう・・・!!
自民党は、自民党で、もはや米国ジャパンハンドラー達の、傀儡政権と云う立場を隠そうともせず、ウソをつき続ける政治の継続。 継続は力とは、もはや遠い昔の事。
これでは、国民下々まで何処を向いて、生きて行けばよいのか、右往左往するばかりであろう。
明日のご飯、明後日のご飯が保証されていれば騒ぎもしないが、貧困者は過度の労働で命の継続さえままならない。
かくなる上は、・・・と云う気持ちを持つ人々が・・、お金持ちの10%の人々からは、正常でないと云われるような人々が増え続け、混沌の社会、混乱の時代が・、日本と云う国を待っているのは、間違いない。
日本は、午後3時を過ぎて、滅びの時代へと進んで行っている。 まさしく、ソドムとゴモラの薄暮の世界を、居ながらにして見る事が出来る。 これを幸わいと云うか不幸と云うのか、後の歴史家が解析してくれるだろう。