住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

真実は藪の中 ?

2010年10月31日 | 日記

 *** 以下転載  下記ブログより  ***
     http://etc8.blog83.fc2.com/

  
  ≪小泉純一郎首相就任時期及びその後の不審な事件(敬称略)

【議員】
・石井紘基
  民主党議員。 政界を震撼させるようなネタが見つかり、国会で追及する
  準備中に刺殺。 (2002年10月25日)犯人は金に困った男だとされたが、
  石井の懐の30万円には手をつけず、鞄の中の資料のみを持ち去る。

【911関係】
・長谷川浩
  NHK解説主幹。 9.11米国テロにてイスラエル国籍を持つ数百人が
  被害を 免れていたことを発表。 数日後にビルから転落死。

・米森麻美
  元日本テレビアナウンサー。 義父がゴ-ルドマンサックス証券名誉会長。
  出産3週間後の2001年9月16日 自殺。

【りそな関係】
・平田公認会計士
  りそな銀行を監査中に自宅マンションから転落死。

・鈴木啓一
  朝日新聞で敏腕記者として知られた人物。次期天声人語執筆者と目されて
  いた。 りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になっていることを記事
  にし東京湾に浮かぶ。 自殺。

・植草一秀
  経済学者。りそな問題について言及した後、手鏡でスカートを覗き、
  痴漢逮捕。

・太田調査官
  国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に手鏡でスカートの中を覗き、
  痴漢逮捕。

【郵政関係】
・石井誠
  読売新聞政治部記者。 郵政問題の記事を書いていた。 総連の隣の
  マンションで変死体で見つかる。 事故死。

【ライブドア】
・野口英昭
  証券マン(エイチ・エス証券)で、ライブドアの匿名投資組合に関する
  入れ知恵をしていた人物。沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつも割腹
  自殺。

【耐震偽装】
・森田信秀
  森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上
  する直前に鎌倉市の海岸で遺体を発見。

・姉歯元1級建築士の妻
  姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然自殺。その後姉歯 
  が姿を現し、逮捕される。

・斎賀孝治
  朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。

【イラク関係】
・奥克彦在英国大使館参事官

・井ノ上正盛イラク大使館三等書記官
  イラクで銃撃死。政府が情報公開を拒むなどしたため米軍誤射など様々な
  憶測を呼ぶ。

【厚生関係】
・山口剛彦(元年金キーマンにして厚生労働省事務次官OB)、およびその妻

・吉原健二(元年金キーマンにして厚生労働省事務次官OB)の妻 小泉純一郎
 が厚生大臣時代の事務次官。
  厚生省&社会保険庁の使い込み問題で、火消し役として任命された事務次官
  (退官済み)とその妻が刺殺される。 この事務次官OB両名は野党が証人
  喚問を予定していた人物らしいが、その直前に刺殺される。  ≫


 ここに鈴木宗男氏・佐藤優氏の事件も付け加えていただきたい。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ***  以上引用 終  ***

有り得ない話・3題

2010年10月30日 | 日記

 *** ZAKZAK 10月30日付より  ***

 ― 中学校内のH ―
 ・・・・・・・・・・・・・・
 校内で行われた性行為は合計4回で、最初の情事は、昨年1月。 男性教諭は、教材・資料保管室で女性教諭による口での奉仕を3回にわたり受けたという。
さらに行為はエスカレート。 同5月には興奮した男性教諭が、教職員用の更衣室に女性を連れ込み、本番行為を1回行ったという。

 行為はいずれも冬休み期間中と休日出勤の際など、人がいないスキを狙って行われたが、・・・・・ 。


 ― 福島県警官の借金 ―
 ・・・・・・・・・・・・・・・
 県警監察課によると、巡査部長は2007年から09年に、郡山署と南相馬署で勤務していた際に知り合った暴力団員ら8人からそれぞれ数万円、計30万円を借りた。 全額返済している。巡査部長は「借金の返済と遊ぶ金に使った」と話した。

 ・・・・・・・・・・・・・・・


 ― 難問の先送り ―
 ・・・・・・・・・・・・・・・
  中山義隆石垣市長は、「地元の漁民から、中国人船長の釈放以降、中国や台湾の船が大挙して押し寄せ、違法操業や領海侵犯が増えたと聞いた。 漁民は不安で漁に行きづらくなっている」と指摘。 
 「特に中国は漁業監視船を送っており、これに《逮捕や拿捕》され、連れて行かれたらどうなるのかと怖がる漁民が多い」と訴えた。

 市長は「実は今月5日にも上京したが、閣僚で面会できたのは片山善博総務相だけ。 外務省や防衛省は日程調整さえしてくれなかった」と、「国民生活が第一」と標ぼうする民主党政府の冷たい仕打ちを告白。 「政府側からこれまで事件の説明は一切なく、何とかくさい物にふたをしてしまおうという状況だ」と憤る。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・

 *** 以上 引用   終  ***

 
 石垣島々民の、漁師の心配事を聞けば、まさに中国が実効支配している状況ではないのか。

 この記事のごとく、中国の漁業監視船に日本漁船が拿捕されたら、日本政府はどのような責任と、対応を見せるのか、全く仙石先生の考えている事は、学生時代の新左翼主義、要するに『駄々っ子』的反抗心だけで、その歴史的政治への反応も、決断も何もないのではないか。

 仙石、菅左翼政権が続けば『沖縄』までも中国に実効支配され、その名は『沖縄自治区』そのようになる可能性さえある。

 菅総理大臣は、今でも「沖縄は独立してくれた方が良い。」と思っているのだろうか ?
今、日本ができる最善の方策は、イージス艦3隻を尖閣諸島周辺に、貼り付けること以外、断固とした処置と言う対応は、有り得ないのではないか。


 出来る事を、精一杯やって対応はその後で考えたほうが良いのではないか。





季節は秋から冬へ

2010年10月29日 | 日記

 我が家の田んぼは、村ではいつも最終グループの収穫になります。
理由は幾つか有りますが、その大きな理由の一つは米粒の未熟米を無くす為です。
自家飯用米が少し多めの時は、ネットで格安販売を訴えたことも有るのですが、安すぎると品質が心配になるのでしょうか、どなたの注文もありませんでした。 残念です。

 まえに、高校の時『ラガーマン』として鍛えた青年が、失業で餓死したとの大阪の方でのニュースがあったときには、事情を説明してくれればお米送りますとの『メッセージ』を出したことも有ったのですが、これにも全然反応がありませんでした。
恐らく、貧困に喘いでいる人は、パソコンに向かい合う時間も、チャンスも無かったのでしょう。 残念でした。

 そのときは、前のブログサイトでしたので、現在の『Gooのブログ』に、その記事は有りません。 念のため・・・ 。  今年は、どの程度自家用米を残すか決ってないので、今の所、販売は考えておりません。


 昔、イナゴは貴重な『カルシウム源』でした。

こんなふうに、していた方も



こんなふうに、仲良くしていた方も



こんなふうになって、食べられてしまったのです。


 年端も行かない、子供達にはこのように跳躍の為の『あし』を
           取って食べさせたものです… 。


3人の消防職員は

2010年10月28日 | 日記
 予想通りの不起訴となった。
山形地検は、合意の上でその行為を行ったと言う結論に至ったのだろうか ?
3人とも、強姦行為は当初認めていた。 それが、いつ、どういう経緯で発言が変わったのか変わらないのか知らないが、もしその行為を行ってそれを否定するなら、彼らは男の風上にもおけないし、人間としても許されることではない。 検察官は自分の娘が、被害にあったことが考えられないのか! あるいは、自分の娘だけは大丈夫と思っているのか!

 田舎では、確かな職業は公務員か農協しかない。 いや、もっと上げれば銀行員か・・・ 。 30年前は、消防署職員の2次試験は、『コネ』の世界で、その職員の『ツル』をたどっていけば、殆ど村の実力者にたどり着いた。 西置賜なんていう地方の事情はどうか知らないが、『モウソウ』を膨らませれば、3人の消防職員の誰かが村の『オエライサン』につながっているのだろう。


 金で片をつけようとしているのか、被害者に圧力を加えて何処かに追い払おうとしているのか、私も、貧乏暇無しで将来にわたって追跡できるほど暇ではないが… 。 だが、誰かがそういう馬鹿が、居ないとも限らない…。


 普通の親なら、公務員の一年分の給与約300万円払っても、消防職員にあるいは公務員に、させたいという気持ちが強いだろう。
そして金の他にも、所謂『コネ』を使えるだけ使ってそこに入れてしまえば『アホ』でも、 平均年収700万円の世界にたどり着く。 退職金、共済年金への『税金』の支出を加味したら、年1000万円ほど職員たちのために使うことになるのだ。 名古屋のオッチャン(市長)のような民間感覚の、世襲(職業政治家)でない政治家こそが、行政の長になればその情報を明らかにし、矛盾点を市民の前にさらけ出し、変えようとするのだが、がちがちの行政マンの既得権防御のバリヤーに跳ね返されてしまっているのが、現状の政治の世界の動きであろう。

 このまま、国民が覚醒しなければアメリカと共に、世界の歴史の
中に 埋没する運命は間違いない。 ずぶずぶと・・・ 。


 もちろん、痴漢、強姦の類は証拠に乏しく、冤罪と有罪が紙一重で『推定無罪』の原則に則って、裁かれるのは当然のことではあるが、今回ははっきりした言質は発表されてはいない様だが、行為そのものは始め3人とも認めたのではなかったか?

 山形地検の担当者の身近に、年頃の娘さんが居て同じような目にあったら、粛々と厳正に再び『推定無罪』で不起訴の判断を下すのだろうか。
たぶん、言わずもがな『当然』と云う反応が返ってくるのでしょう。

 普通に考えれば、3人の男性と合意の上、その晩に3人と行為に及んだとしたら、それは商売女のすることで、堅気の年頃の女の人には有り得ない事ではないのか。 検察官は、そう思わないのだろうか?

 小沢氏を起訴不当と判断を下したとされる『検察審査会』。 本当は、こんなときこそ『検察審査会』に動いてもらうようなことになるのだろう。 しかしながら、地元の弁護士はそこまで正義感に燃えて付き合ってくれる人は居ないのではないだろうか? 情けないことであるが・・・ 。
もしここで、被害者が黙って『検察審査会』申し立てなければ、その生まれ育った土地にすみ続けることは、出来ないことになる結果は目に見えている。


 弱いものは、黙って強いものに巻かれれば、悪いようにはしない
  と云う動物の世界同様の結果になるのか。 
   貧乏ブロガーには、すこぶる胸が痛い。
    そして、自分の無力さが情けない。


ゲゲゲの幸福

2010年10月28日 | 日記
  ― 七カ条 ―  (水木しげる氏による)

1.成功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。

2.しないでいられないことをしなさい。

3.他人との比較でない、あくまで自分の楽しさを追及すべし。

4.好きの力を信じる。

5.才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。

6.怠け者になりなさい。

7.目に見えない世界を信じる。


  ***  以上転載 下記URL より ***
    http://ameblo.jp/dreamgate/


作家・井上ひさし氏

2010年10月27日 | 日記
  は、「むずかしいことをやさしく やさしいことをふかく 
 
 ふかいことをゆかいに ゆかいなことをまじめに書くこと」
 
 をモットーとしていました。


 *** 以上下記URL より ***
 http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2010/10/post_e141.html

身を削がれる思い

2010年10月26日 | 日記
 昨日、久しく兄貴付き合いをしてもらって居た人が亡くなった。
この秋になってから、近しい人が亡くなったのは、二人目になる。
夫々に、私の心の混沌を形にしてくれた人であった。


 一人は、町医者で人間が生きる姿の鏡と言って、間違いの無い人であった。
ちょっとシャイでは有ったが、患者に区別はせず、夜と無く昼と無く、子供が具合が悪いと聞けばカバン一つで吹雪の中でも出かけて行き、夜遅くでも患者が運び込まれてくれば診察を厭わず、自分の診断を完璧と思わず、死ぬまで向学の意志を絶やすことの無かった、老先生。
今更ながら、頭が下がるのみである。
 その先生の、人生の集大成の最後に接することが出来ただけでも幸せと思わねば、いけないのかもしれない。 その先生を支えて下さった、奥様。 この人の貢献もあってこその、二人三脚であったのだろう。 老先生殿に、 心からありがとうございましたと、この場で改めて礼申し上げます。
きっと、貴方のような心持ちの人が日本の過去の繁栄を支えてきたのだろう。 
これからも、このように公平無私で、いわば太陽のように自分のもてる力を出し惜しみせず、出来る範囲であまねく才能を発揮してくれる人が、出てくるのか私には分からないが、数は少なくなるような気がする。
なにしろ、竹中小泉の新自由主義偏重以来、ゼニゲバは世間の隅々にまで行き渡ってしまい、カネにならない事は誰でも躊躇する時代になってしまった。


 私の兄貴分。心に迷いが出た時に訪問すれば、其れと察して「一杯飲めー」と気さくに声をかけてくれ、精一杯のご馳走で、何しに来たのか忘れさせてくれた。
いつも、真綿で包んでくれて、冷え冷えとした心に、又人間らしさを取り戻させてくれた。
自分の体が、ガンに犯されているにもかかわらずであった。


 振り上げたマサカリで、ザックリと自分の心が真っ二つに割られるように辛い、辛い別れで有る。
今、私がその様な役割を後輩たちにすべき立場であるのだろうけれども、 まだまだその人たちの領域に、私が到達したとは自分ながら思えてない。
しかし、自分が自分の行為に納得して、其れを後輩に伝えられるようになるには、後、数十年は必要かと思われる。
ここは、未成熟を承知の上で後輩を鼓舞する事を認めてもらうしかない。
自分の未成熟をさて置いて、これからも未成熟な指摘を書き続けることを認めてもらうしかない。
 それにしても、日本のトップを走る人々が、子供達の心の糧になれるのかどうか… 改めて薄ら寒い思いがするのだが・・・   。




― さようなら ―





中国の膨張主義

2010年10月25日 | 日記

 国の内外に渡って、問題が山積している。
現在の菅内閣では、とても全部の政策課題をこなしていけそうにもない。
とりあえず、公務員の俸給2割削減、これに絞ってもらっても其れを実行出来るかどうか、疑わしい事が 『たちがれ日本』 の片山虎之助氏との10月25日の国会討論で垣間見せられた。 どちらが総理で、どちらがことの本質をよく理解しているのか、言わずもがなのことでは有るが・・・・ 。

 政治のことは、また一庶民の意見として次回以降に書くとして、政治と関係が無いと言えば無い、有るといえば有る『スポーツ』について述べてみたい。 
その昔、田中角栄氏が日中国交回復をやる前に、『ピンポン外交』と言う言葉で、その先鞭を付けた事は知る人ぞ知るところでは有る。


10月25日の夕刊フジには、11月から始まるアジア大会のサッカーについての懸念が、書かれていた。

 *** 以下引用 夕刊フジ 10月25日付 ***
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 男子サッカー1次リーグで日本-中国戦が組まれているのは大会開幕前の11月8日。 中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件後、日中が対決する初のサッカー試合とあって、治安対策を担当する中国当局幹部は「何が起きてもおかしくない」と危機感を募らせている。

 治安当局は現在、反日デモの呼びかけに利用されているインターネット上の書き込みの監視を徹底。 競技の妨害行為や騒乱などの端緒の把握に全力を挙げているが、「根本的な対策は難しい」(幹部)という。

 関係者が想起するのは2004年のアジア・カップ日中代表戦。 この試合では中国人観客が激しいやじを飛ばし、日本人サポーターに物を投げた。 警官と小競り合いを起こし、観戦に来た日本の公使の車を襲って窓ガラスを割る群衆も現れた。 さらに、ピッチ上でも中国代表選手が日本人選手にラフプレーを連発するなど、試合はピッチ内外で荒れに荒れた。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
 *** 以上引用  終  ***


 前回の、サッカーの試合を振り返ってみれば、今回のアジア大会の試合は、まだまだ荒れる事が予想される。
サッカー選手は監督も含めて、命の覚悟を含めた危険性を承知の上で参加することを求められるのではないか。
チベットでも、東トルキスタンでも漢民族の暴走した姿は、戦時中の日本と同じような、ある種の止めようの無い危険性を孕んでいる。


  ― バスケットボールの乱闘 ―
http://www.youtube.com/watch?v=KAtbTiIn8bo&feature=player_embedded
  ( 白いユニホームが、ブラジル )

  *** 以下引用  下記URL より ***
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101013-00000022-scn-int

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 試合開始後25秒で、相手に倒された中国の張慶鵬選手が遅延行為として反則を取られた。 猛抗議したBob Donewald監督は、審判への暴言などで退場処分。 張選手は倒れたままで、審判が競技参加の意思を尋ねても、口の中でなにかをつぶやき、返答しない。 その時、監督がコートに戻り、記録係用の机をたたき壊すなど暴れたので強制的に退場させられた。

 試合は再開されたが、興奮が収まらない双方の選手は、激しい肉体的接触を繰り返し、しまいに乱闘になった。 中国側では周鵬、孫悦、蘇偉選手らが、手などに負傷した。 ブラジル側は試合放棄を決定。 退場する途中で挑発的なしぐさがあり、中国チームと再び乱闘になった。 ブラジルチームが去った後も、中国チームはしばらく、コートにとどまった。 観客は指笛を吹き鳴らすなどで騒いだ。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ***  以上引用  終  ***


 アメリカとイギリスの一般紙が取り上げた、中国でのバスケットボールの乱闘騒ぎ。  日本では、4大紙は全てスルー。
相手に悪いと、新聞社が思ったのかどうか・・・ 。


岡崎トミ子

2010年10月24日 | 日記

 国家公安委員長「反日デモは国益にかなう」 民主は質問取り下げ求める
                       2010.10.22 20:35

  ***  以下引用 下記URLより ***
  http://ameblo.jp/onigasima-kaminarisinno/

 岡崎トミ子国家公安委員長は22日の衆院法務委員会で、自身が通常国会の会期中の平成15年2月、ソウルの在韓日本大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに参加したことについて、「私は国益にかなうという思いを持っている」と強調した。 菅直人首相はこれまで「本人は過去の言動に配慮に欠けた面があり、誤解を招いたことを深く反省している」(6日の衆院代表質問)と答弁しており、閣内不一致の様相を呈している。


 岡崎氏はデモで韓国人参加者と大使館に向かってこぶしを振り上げた。 現場には日の丸に「×印」をつけた看板も並べられていた。

 岡崎氏は「私の活動が『反日』だといわれたことが誤解だ」と主張。 「×印」付きの日の丸については「後方にあったので気付かなかった。 日本の国旗国歌を尊重することは大事だと考えている」と弁明。デモで訴えた内容については「人間の尊厳回復を訴えた」と述べた。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ***  以下引用  終  ***



 このような、偽善的な確固とした信念を持ちえていない、左翼主義者が平然と『日本』を運営する、組織の中枢に居座っていることに、何も感じないのが日本人の心情なのか!!
どうして、ここまで日本人は鈍感(BAKA!)になったのか・・・ 。
全てマスコミのせいにしても、状況は改善されないと知るべきではないのか・・・ 。




フリーメーソンと言う言葉

2010年10月24日 | 日記

 本題に入る前に、今日の小沢氏支援デモ結果について、サイト『糾弾』の書き込みをご紹介します。

《 2010年10月24日 18:29:37: evX0scf7Bc
 11時45分頃、水谷橋公園に着きました。ざっと200人位かなとおもいましたが、どんどん人が集まり、12:30出発時には500人以上の感じは受けました。
デモの途中では、1000人以上とかんじました。
日比谷公園では流れ解散でしたが、皆拍手で終えることができました。 》

 ― ご苦労様でした、『知行合一』皆様の実行力には頭が下がる思いです。 マスコミでは予想通り何処も取り上げていませんでしたが、偏向報道と言う事実は、ネットの力で徐々にボデーブローのように、各社に効いてくることでしょう。  ―


 ***  以下下記ブログより引用 ***
   http://mellow1.exblog.jp/

 イルミナティー・フリーメーソンによるワンワールドのための悪法が、世界を混乱させ、人々を苦しめている。

 鳩山が菅に託した東アジア共同体構想と、
『外国人住民基本法』を見るなら、もうわかるだろう。 この、

・日本人に認められているあらゆる権利を、外国人に与える。
・どんな犯罪者でも自由に日本に入国させる。
・5年経ったら、例外なく日本国籍を与える。
・外国人に参政権を与える。=(外国人参政権)
・永住外国人は公務(公務員・政治家)につける。
・外国人を差別する日本人を監視する機関を作る。=(人権擁護法案)
・すべての外国人に植民地支配の戦後補償をする。

 というものが、どれほど危険かが。


人徳という言葉があるが、人はみな、最後はその人間性がものを言う。
誇りのない人間は、人を見下しながら優越感に浸り、醜くおごり高ぶり、品性がない。
そういう者達は、みな一様に言葉では良い事を言うが、その行動が伴う事はない。
こんな者達に、弱者の立場など解るはずもなければ、
恥を知らぬ政権に、期待などが持てるはずがない。
これ以上国民を貶めるなら、反日コリアと民主には後がないと断言する。

この国や政治は、政治家や既得権益をむさぼる者たちのものではなく、日本国民のものである。  我々は、日本国民が現状を知り、目覚める事を信じている。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ***  以上引用  終  ***


 上記ブログは、自民党政権支持者のものと思われます。
私個人的には、自民党支持でもなく、民主党支持でもなく、ただ
生まれ来る日本人の子供たち、私たちの子孫がストレス無く、暮らす
ことが出来るよう、安寧の日本を、世界を残したいと思うだけです。
そして、人類に渡る普遍的真実は、何なのだろう・・・
そんなことを、自分の頭で考えようとしているだけです。

 上記ブログで、訴えていた下記の言葉も、今の無責任左翼政権を
表した言葉では無いかと、強く思います。
《平和や平等を訴えながら、火炎瓶など武器を取るような連中を、
                          我々は信じない。 》







 

阿波の古タヌキ政権

2010年10月23日 | 日記
 私は、新聞を定期購読していないのでよく自販機から新聞を購入する。
産経新聞110円、山形新聞120円、読売他130円、朝日150円、日経新聞160円、一部当たりの朝刊はこのような設定になっていたと思う。

さすがに、発行部数の少ない産経は苦戦を強いられているようだが、最近ネットで見る限りにおいては、産経独特の右よりの偏見は目立たず、最も国の存続に対して真剣に心配しているのではないかと思われることが多い。

 前の繰り返しになるが、左翼政権はあくまでも左翼政権という結論にたどり着く。 右翼としての国体本流路線には成れない・・・ 。  
言葉で、左翼を唱え、行動でデモを打って見せた過去の人たちは、自分達の大学にいける立場の経済力、家庭環境に何等言及せず、世の矛盾を声高に世間に訴えた。 それは、あくまでも彼らの恵まれた環境の中でのみ成し得た、若気の中のパフォーマンスだったのだろう。
その延長線上に有るのが、現状の左翼政権である。 本来は、彼等がそのことの矛盾に気が付き、自らを意識改革してくれれば良いのだが、彼等にその様な気配はない。

 責任は取らない、50年以上前の戦争の被害者には恒久的な謝罪、外国人には日本にどうぞ住んでください、とあらん限りの日本崩壊を目指しているように見える、仙谷古狸政権。
 
 日本を何処へ導き、日本にどのような役割を世界の中で果たさせようとしているのか。 発言も無責任で甘いと感じられてならない。


  *** 以下引用 産経ニュース 10.22付より ***

  ― 「大きく豊かなゆとり有る気持ちで… ―
 仙谷由人官房長官は22日午前の記者会見で、沖縄・尖閣諸島での中国漁船衝突事件を受けた今後の日中関係について「お互いに片言節句をとらえ、過剰に反応をせず、大きく豊かなゆとりある気持ちで今後の日中を作るべきだ」と述べた。

 前原誠司外相が尖閣諸島を日本固有の領土であると繰り返し強調していることを中国側が強く批判していることに対しては「戦略的互恵関係の充実は一朝一夕ではいかず、今後、日中双方の血のにじむ努力が必要との観点で話をされている」と述べ、前原氏に理解を示した。

  *** 以上引用  終  ―


小沢一郎氏支援の抗議デモ

2010年10月23日 | 日記
 ネットでは、かなり早い時期から其れを知ることが出来た。
しかし、中国のデモのように官製臭いデモであったり、得体の知れない団体の謀だったりすると、読者に申し訳が立たないのでこのブログでは、あえて取り上げなかった。

 そして、ここへ来てもその姿がはっきりしないので、やはりスルーする事が正解の様な気がする。
マスコミの、世論誘導、偏向報道には、辟易とするものが感ぜられるが、行動を起こす場合は、やはり自分で考えて、ヒトに言訳を転化するような行動を取るべきではないと思っている。


  *** 以下 阿修羅 より転載 ***
  http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/900.html

   権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会
 ●「10・24検察・検審を糾弾するデモ」●
    実行委員長 矢野健一郎
    呼びかけ人代表 弁護士 伊 東 章
    呼びかけ人:磯辺起代子・伊藤良彦・岡本啓一・木村律子・
          坂口誠康・小吹伸一・笹崎幸雄・末広寿治・
          高木共生・檀公善・服部弘志・モヒート・
          米木孝司(50音順)
    連絡先:磯辺起代子
  〒144-0043 東京都大田区羽田4-9-12 電話03-3743-8250
 「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」
   http://tsuiq.info/anti-kenryoku.html

  ***  以上 転載 終 ***