住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

自衛艦「くらま」

2009年10月31日 | 日記
  何処に責任があるか知らないが、今後の事も有りますので一応責任は、何処かに有る事にしないと・・・。  原因の追求はすべきだろうと思う。  
それにしても護衛艦と言えども、相手は潜水艦の場合も有る事だし、レーダーと目視で安全を追求すべき軍艦が・・・余りにもお粗末・・・・。


 其れはそれで、非難されるところは有るだろうが、驚くべきは軍艦の被害が大きくて、コンテナ船の被害が少なさそうと言う事であった。
軍艦の製造を、三菱造船所じゃなく韓国のコンテナ船製造会社に頼んだ方が良いと言う選択肢も検討して見る必要が有る様な気ががする・・・と思うのは私だけでしょうか?

軍関係の、発注は秘密事項を良い事に『なあなあ』でかなり杜撰な武器を買わせられている恐れはないの~。  もちろん一介の市民じゃ検証の使用もありませんが・・・・。
一事が万事で、日本のトップがおかしな人ばかりでは、下々もブレまくります。
                     ーー アーメン -- 

今日は晴天

2009年10月31日 | 日記
 冬を前にして、気持ちだけ忙しくなりました。
これは、人間に長い間蓄積された『DNA』によるものでしょうか。
アフリカ辺りで、冬の無い地方に住む人は、こう言う世話しなさは無いのでしょうか。
今日も、事故のないように一日が暮らせますように・・・・・・。



世界中には、退屈と言うか、世話好きが居るものです。
こんなふうになりました。


あるいは、こんなふうに加工した方も居るようです。  
貴方はどうしますか・・・・・・。



ニュース、画像は、下記 『URL』によるものです。

   http://getnews.jp/archives/36163

支援米で活用出来る?農政に一言

2009年10月30日 | 日記
 我が家には、先祖から伝わった僅かばかりの、水田がある。
当然のことながら、一年ぶりで稲刈りをしてきた。
僅かばかりでも、自分一人で仕事をこなすには、コンバインと乾燥機が要る。
今年は、昨年より籾の量が多そうである。

 もし、山形県内で現在仕事が少なくて、餓死しそうだと言う人が居られましたら
メール下さい。  場合によっては相談に乗ります。 
自己紹介の、最後にメールアドレスが書いてありますので、其れでメールは来ます。
電話番号と、住所を記載していただければ、ある時払いの催促なしのような形で、
当座の飢えを凌ぎましょう。 沢山は有りませんが、配達するつもりですので
そのときに、立ち入ったお話を聞くかもしれません。

 一昔前には、スズメの団体さんが刈り遅れた圃場に来て、稲穂をついばんだのですが、
最近は、棲家の近くにに美味しいものでも見つけたのか、とんと見かけません。
代わりに、何をついばんでいるのかカラスが多くなりました。


私達も、カラスやムクドリの様に雑食性で逞しく生活しなければ、とつくづく
感心します。  案山子やガス鉄砲の音にもめげず、冬の食料不足にもめげず
毎年生き延びているわけです。 暖かい所に渡りもせずに。


 農政に関して一言。
これから、農業はどのような形態を取りながら進んでいくのか、予測がつきませんが
(極端な事を言えば、世界の金融資本家たちの前では、難破船のようなので)
10年~15年くらいは、リタイアしたサラリーマンの園芸農業、自給農業を当てにして
国内の自給率を高めるのが、手身近な方法ではないでしょうか?
多様な、土地への執着心、愛着心を高めるには、農地の購入50アール以上を外せば
どうなるのでしょうか。

もう一点、現在水田はほぼ40%転作を、余儀なくされています。
製造業なら、10台機械があるのに4台使う事が出来ない、こんな場合採算が取れるわけ
は無い。  誰がどうやって、水田の土地改良(畑地も水田化した)を進めたのか
分かりませんが、その先見性のなさには驚くばかりです。 荒廃地の問題も、全国的に
目立ち始めたのは、なにも高齢化ばかり理由ではありません。  使えもしない水田を造り、
永遠とも思われる賦課金を納めなければ成らず、採算どころでは無い。 現在でも、日本の
どこかで土地改良と称して、水田を作り続けている土建屋さんが居る事だろう。


法人税を高くすれば、余裕のある企業は海外に移転して
地方の生活環境が、悪化すれば余裕のある人は都会に出て行く。
(其の例としては、夕張市が分かりやすい)
誰かがその昔 『寛容と忍耐』 と言われた事があるが、最近は忍耐
にかんして言えば、其れを持ち合わせている人も企業も少なくなった。
そんな事を続けていれば、先がどうなるか分かりそうな気がするのだが・・・。
物事には、必ず飽和点があるのだろうが・・・。

  


強姦・予防・DNA鑑定

2009年10月29日 | 日記
 ASAHI.COMのニュースに有りました。 犯罪について同じ気持ちであると考え
ピックアップしてみました。

こんなニュースで、少しでも強姦が減少すればよいのですが・・・・。
・・・オタクが増えて、バーチャル感覚が増えて、粗野な人が増えて
全てとは言わないが自称偉い人に、本当の偉い人が少なくなった為 !!

  **** 以下 転載 ****
  捜査関係者によると、男は03年7月、須磨区内の自宅マンションに帰宅した女性に対して「静かにせんかったら殺す」と脅し、乱暴した疑いがある。男は逃走したが、女性は男の体液をコップに入れて冷凍室に保存し、被害の3日後に須磨署に提出していた。県警が最近、警察庁のDNA型データベースで改めて照合したところ、熊本県で05年に起きた事件で強姦致傷罪で実刑判決を受け、服役中の男のものと一致したという。

  ****  以上 ****

続・駐中国大使の醜聞

2009年10月28日 | 日記
  **** 下記ブログより抜粋 ****
  http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-974.html

 さらに大ブーイングだったのが、先月27日、大使公邸で開かれた「秋の交流会」である。
「中国のVIPら約1200人を招待して立食パーティーが開かれたのです。 日本企業は全面協力で、日本庭園内にテントを立てて店を出した。 そこに大使館職員たちを引き連れ、大名行列のように視察していた宮本大使が、日系企業の幹部のひとりがノーネクタイだったことに激高。  『特命全権大使の公邸なのに、失礼千万だ』といきなり、怒鳴りつけたのです。 出席者らは『無料で協力しているのに大使は何様だ』とカンカンになっていました」(パーティー出席者)


   **** 下記ブログより抜粋 **** 
  http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1005.html

 北京在住の日本人企業関係者はこう言う。
「日本大使公邸といえば、北京市内で他に類を見ないほどの広大な敷地に立つ大豪邸ですよ。 応接間に会議室、広間にはグランドピアノ、茶室や映画室まである。 広大な日本庭園には和風のあずまやもあり、高価なコイが何十匹も泳ぐ池もある。 隣の工事の騒音で住めないなんて、国民は怒りますよ」
外務省は、「大使が居住したまま、工事を進めると、外交の仕事をするたびに工事を中断する必要があり経済的に非効率。 業者によると工事費は8~10割高くつく」とか言ってきたが、だとすると、北京でビルの工事をするときには近隣はみんな引っ越さなくてはならなくなる。

ついでにいうと、この新大使館工事を受注している業者は日本の大手ゼネコンで、受注額は22億円なのに随意契約だ。 こちらもドンブリ勘定の疑念がある。

  **** 上記引用 終わり ****

上のブログは、日刊ゲンダイの記事を転載したようです。
いずれにしても、人的資質に問題がある懸念は、拭いきれません。
前の中国の大使も、常識とかけ離れた部分があったようですし、アメリカの大使も其の資質をマスコミで問われた事があったと記憶しています。
自民党の政治家は、ずぶずぶの人間関係が精算出来なくて、そのような人選になったと思いたいのですが、民主党では少し変わるのでしょうか?

郵政会社の人事を見ると、なんか・・・・??? と言う感じですか?? 
若葉マークだから、大甘で見ては居ますが・・・・。





駐中国大使の醜聞

2009年10月28日 | 日記
  **** 天木直人氏のブログより抜粋 ****
 http://www.amakiblog.com/archives/2009/10/26/ 

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 一般紙にはまったく報道されていないのだが、日刊ゲンダイが10月7日付と26日付の二度にわたってで宮本雄二駐中国大使の醜聞を報じていた。
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 豪華な大使公邸があるのに、交通渋滞を理由に一泊100万円もするホテル暮らしを続ける贅沢ぶりが暴かれ、日系企業幹部を怒鳴りつけるという傲慢さが非難されていた。
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 大使人事が、しかも米国、中国、ロシア、などといった大国の大使人事が、今日まで外務官僚だけで勝手に決め、たらいまわしされ、数々の特権が私物化されてきた。

 そしてそのことが一般国民の目から完全に隔離されて放置されてきた。その事こそが問題であったのだ。 しかも、彼らが国民のためになすべき仕事をしていればいい。現状はその逆である。自民党政治家にへつらい、米国に従属し、ロシアや中国の不当に黙り続け、結果として国益を棄損し続ける
甘い外交しか行ってこなかった。

 それにも関らず、外務官僚たちは何の信賞必罰もなく、人事を自分たちだけで勝手に決めて来た。 こんな不合理が許されていたのも、自民党政権下での「政治家と官僚のもたれあい」があったからこそだ。
 そんな時代は終わった。
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  **** 以上 転載 ****

同じブログで、ホテル代一泊100万円を、1ヶ月100万円の訂正があった。

 国外大使は、外務官僚になるんだろう。 ここにも、官僚の思い上がりがチラチラする様です。  若葉マークの民主党に全てを期待するのは無理でしょうが、少なくても日本の国の看板を、背負って仕事をする人は、子供たちのお手本になるような人を、任命して欲しいものです。



新型(ブタ)インフルエンザ蔓延の懸念

2009年10月27日 | 日記
 ここ山形の内陸盆地にも、本格的に蔓延しそうです。
クラスに2人の休みがあると、学級閉鎖だそうです。

子供は、喜んでいるようですが学園祭の先が見えない今、親としては早く収まってと、願うばかりです。  特に体力に自信がない子供の場合、不安は尽きません。


高熱が出て吐き気が有る場合、タミフルを経口服用し嘔吐を繰り返す事があるようですが、そのときにはお医者さんと相談の上、リレンザをお試し下されば良かろうかと思います。

リレンザの服用法は、勢い良く粉剤を呼吸と一緒に吸い込む方法を採用しているからです。 薬についても、ネットでいろんな(ミソもクソも)情報がありますので、間違った情報に煽られる事なく、正しく判断して欲しいものです。


豊富な睡眠と、ストレスからの開放が、自律神経の活発化を促します。 子供さんばかりでなく、親御さんも夜更かしなど極力控え、子供さん共々このインフルエンザ禍を、撃退したいものです。

ノーパンしゃぶしゃぶ再来

2009年10月26日 | 日記
ーー副題・ 民主党の詭弁と独善のきざしーー

 前に、崩壊するトロイカ体制と言う気持ちで書いたものが、何処かにあるだろうが、其れと重複することは気にしないで書き込んでいきます。 西川社長辞任後の、後継人事を見る限りやはり小沢幹事長の力が抜きん出ている事を、感ぜざるを得ません。 

 郵政民営化の、怪しきを世に喝破したのは、そして西川氏を辞任に追い込んだのは、国民年金のデタラメさを暴いた事と並び民主党であればこそと云う、お手柄であろう。 国民の財産を正当に扱い個人(住友?オリックス?)の利に使用されることを防いだのは、自民党では到底期待できないことであった。

 『ノーパンしゃぶしゃぶ』嫌な言葉だが、14年以上前そこの常連(?)だった官僚の権化・斉藤次郎氏、許される行いではなかったし、そのことに時効はない。 今も彼は、基本的には其の心根は何処かへ消え去ったとは思えない。

折りしも、凶悪事件の時効廃止が遡上に乗っている事も、其の正当性を裏付ける事であると思っている。 スカートを踏むだけならまだしも、スカートの中に手を入れる店の常連とは?? 『ノーパンしゃぶしゃぶ』の称号は消える事はない。 公の席を、同僚とそのような所に設ける事自体、思い上がり、世間ずれしている事は否めようが無い。
小沢幹事長とは昔からの古い関係、例えば細川政権当時消費税率を7%へ引き上げる国民福祉税構想を推進した中心人物だったそうである。




 自民党末期的症状は、企業でいえば大企業病、も少し砕いて言えば、人事の硬直化そして其れは、世襲優遇と地縁優遇(山口県閥)が重なり合ったものであろう。 
大島タヌキモリ、谷口ソウサイ、ミーツー元総理と、とてもまともに国民の事と、国民の意思は、全く眼中に無い恐ろしい面々である。
谷口氏は「民主党には財政規律のための仕組みが見当たらない」と非難しているが、五十歩百歩、小手先の非難ではなくて、国内産業が空洞化しないように、技術力が落ちないように、国民の人間力が落ちないように、長期的に今何をすべきか、何処を向いて進めば、日本は衰退を最小限で進めるのか、そんな事を示すべきであろう。


 山口県閥から、離れただけで小沢氏を応援しているが、最近小沢氏と進む事が国民にとって良い事なのだろうか、いくつかの疑念が生じている。
彼の力が突出すれば、大企業の停滞同様人事の硬直化とイエスマン人事が危惧されることは、選挙に勝つための民主党の行く先のジレンマとなるような気がする。

 
 どうすれば、日本が世界の中でその平和思想、東南アジアの互助精神を広め、心穏やかに生きる事が出来るか。  私心を捨てて命を掛ける、そしてテクニカルな金融工学で、日本を危うくしない思慮分別に溢れた人が、表に出てこないのか。
政治家が一般社会生活と離れすぎた為に、実態が理解できない政治屋ばかりになってしまったのだろうか。




定時制高校・貧困率発表

2009年10月25日 | 日記
  貧困格差が激しくなるにつれ、今までとは違う社会状況が現われだしている。 その影響は、やはり弱いところに噴出す事は言うまでもない。  高校退学も多くなっていることも其の一つの現れであろうが、公立で夜間定時制高校志願者が多くなっているのもそうであろう。 記事に寄れば、夜間高校入学をはじき出される人が多くなっていると、論評しているが其の人達の将来は誰がどう導こうとしているのか。 彼等は普通の生活へのスタートラインに立てるかさえ危うい。

  **** 以下ASAHI.COM 10.24付より ****
 今年度の公立高校入試で夜間定時制(単位制含む)の最終的な不合格者(志願者から合格者を引いた数)が、全国で計1174人に上り、増加傾向をたどっていることが朝日新聞社の調査でわかった。このうち、「定員超過」が理由の不合格者は416人で、前年度比1.5倍だった。不況の影響などで公立志向が強まり、「教育の安全網」として定着してきた夜間定時制からはじき出される層が広がりつつある。
  **** 以上  ****


 そして、政府より初めて公式の『貧困率調査』結果が発表された。  それにしても、官僚の意志が働いているのか、一見してその内容が把握できるような記事内容には、どの新聞も書いていないように思われた。
なので、WIKIより補足説明を続けて引用しておきたい。



  **** ゲンダイネット09.10.24付 **** 
 日本人は世界で4番目に貧しい――こんな情けない調査結果が出た。 これは厚労省が国民生活基礎調査の既存データをもとに計算した「相対的貧困率」。簡単に言うと所得が平均の半分に満たない人たちの比率で、数字が大きいほど貧しい層が多い。 直近の07年は15.7%で、98年の14.6%から1.1ポイントの増加。この数字はOECD(経済協力開発機構)に加盟している30カ国の平均10.6%を上回り、ワースト4位に位置する。
  **** 以上  *****

  **** WIKI 相対的貧困率について ****
 2008年の国民生活基礎調査では、日本の一世帯当たり年間所得の中央値(448万円)の半分(224万円)以下が、相対的貧困率の対象となる。なお、同調査によると年間所得が200万円未満の世帯の割合は18.5%であった。
 ――――――――
 相対的貧困率は、1980年代半ばから上昇している。この上昇には、「高齢化」や「単身世帯の増加」、そして1990年代からの「勤労者層の格差拡大」が影響を与えている。「勤労者層の格差拡大」を詳しくみると、正規労働者における格差が拡大していない一方で、正規労働者に比べ賃金が低い非正規労働者が増加、また非正規労働者間の格差が拡大しており、これが「勤労者層の格差拡大」の主要因といえる。
  ****  以上  ****

 相対的貧困率の年収(224万円以下)比率が、 14.9% とあり
年間所得 200万円以下の世帯の割合は 18.5% とある。

同じセクションから、出てくる数字でもかように矛盾が出てくる。  要するに、数字は加工次第で、政権に都合の良いように使われる事があるという証明ですか?
私が判断するには、日本は世界一です。  相対的貧困率。

世界経済の仕組み・寄生と宿主

2009年10月24日 | 日記
 私の認識で、どなたにも共通する認識とは思いませんが、小銭もちの中国人は多いが、大金持ちはユダヤ人に多いと言うのは、永遠に変わりそうが無い。
其の根本に、民族の歴史的成り立ちが関わっている事は間違いないだろう。

 中国で、南京の大虐殺とか、戦時中のベトナムの農村の皆殺しと同様の事が、日本の陸軍によって行なわれた事はほぼ間違いないだろうが、彼等中国農民は自分の食べ物さえ事欠く中で、日本の捨て子をほぼ育てたのである。 これは、やはり東南アジア地域に根ざした、農耕系民族の優しさゆえであろう。

 鳩山氏は何処を見て『外国人参政権付与』 と言っているのか知る由も有りませんが、彼の思考はおじいちゃんに植え付けられたものであろうことは、容易に判断できる。 『友愛』を標榜する事はやぶさかではないが、熾烈な世界経済ではそれは時期尚早であると言わざるを得ない。

 こんな、考えが世界中に渦巻いている事は、百も承知で仰っているのだろうが、余りにも行く先が心配で、一人でも多くこの現実に、「そんな事もあるのか」 くらいの、認識は持って頂ければと思い記述せざるを得ない。

 **** 以下 晴耕雨読より 要約転載 ****

 歴史的に存在しない国家なので遠慮なく言わせてもらうと、「カルタゴ」支配層的存在の危険性は、「寄生性」と「知的謀略」に尽きると思っています。
少し遠慮して付け加えると、人種的価値観的に極めて近いユダヤ支配層(金持ち層)にもこのような危険因子を指摘できます。

(欧米及び中東での反ユダヤ主義の蔓延には、内なる規律と外に対する規律の落差が大きく影響しています。利息も同胞からは取得禁止ですが外からは自由です。タルムードによれば、ユダヤ人以外はゴイムとされ、嘘をつくことも許されています。コーランを読むと、そのような態度のユダヤ人に対する批判が数多く出てきます)
  ーーーーーーーー
宿主に寄生する最高の方法は、自分たちが効率的に養分を吸い上げられる価値観や制度を宿主共同体が持つようになってくれることです。

端的には、収奪者(寄生者)ができるだけ自由に収奪活動に励むことができ、被収奪者(宿主)が収奪されるための仕掛けだとは思わず、それを素晴らしい考え方だと信じる理念・価値観・制度を普及させることです。

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「土地に縛られるのは悪いこと」、「思想・信条の自由」、「個人の自由は家族や国家(共同体)の利益より優先される」、「利潤追求が経済活動の基礎」、「営業活動の自由」、「グローバリズム」、「コスモポリタン市民」などを冷静にじっくり考えれば、寄生者の価値観が色濃く示されていることがわかるはずです。
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このために、宗教・学問・政治制度などを利用します。
ユダヤ教とキリスト教(ローマカソリック以降)は、寄生者が宿主を収奪するために普及させた宗教です。
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世界中が寄生集団に騙され続けてきた。
農耕民族の頭には、自分たちの強欲のために、国家を丸ごと、世界を丸ごと取ってしまおうという人が現実にいるなんてことに思い至らないのです。しかも、悪魔を天使と言い立てられるほどの嘘を平気でつける人たちですから、人殺しや強奪を耳触りのいい美辞麗句で正当化するのはお手のものです。


  **** 以上 下記より転載 ****
  http://sun.ap.teacup.com/souun/143.html

真実は、何処にあるか? 手助けに成れれば幸いです。
上記URLには、日本の、同様の危険因子についても書かれています。





外国人参政権反対・自民党への期待

2009年10月23日 | 日記
 自民党は、選挙民の心を汲み取る事ができなくなった。
選挙の、大敗北を何と見ているのか知らないが、完全に選挙民の意思を政治で生かそうという、心がけを失ってしまったのではないか。
一部、自民党にも 『民団』 の集票力を期待して、 参政権付与を言い出しているものも居るが、基本的には自民党には未だ『国士』が居るのではなかろうかと期待するわけである。

総裁選挙でも、自民党の人材の無さに今更ながら愕然としたものだが、やはり世襲候補の、自民党支配が有る事は情けない限りである。  彼等は、それを自民党の停滞の原因とは考えていないようである。


 ****ASAHI.COM に世襲制限撤回の記事があった。****
   ーー  以下転載  --
自民党は23日の臨時役員会で、次の総選挙の公認候補予定者となる小選挙区支部長の選任基準を決めた。比例区での復活当選者を含め現職は原則支部長とし、落選者は年齢や惜敗率、地方組織の意向などを勘案して年内に決める。8月の総選挙でマニフェスト(政権公約)に掲げた世襲制限は事実上撤回した。

 政権公約では、引退議員の配偶者と3親等以内の親族を対象に「同一選挙区から立候補する場合、次の総選挙から公認、推薦しない」ことをうたっていたが、今回の基準には明記しなかった。大島理森幹事長は「マニフェストは尊重しつつも、広く人材を集める観点から議論する」と述べ、世襲制限の議論を白紙に戻す考えを明らかにした。
    -- 以上 --

やはりと言うか、もっと落ちると言うか。 希望は持てない。
百歩譲って、世襲候補者は地盤とする選挙区を、5年間は離れて立候補しなければならないとか、何か従来と違った方法を期待するしかない。
谷口自民党総裁では、線が細くて其れも無理かも・・・・・・。
それから選挙で、ネガティブキャンペーンは、日本の風土には馴染まない。
民主党の敵失を待つような姿勢では、自民党は本当に壊失してしまう。




新聞からインターネットへ

2009年10月23日 | 日記
  Y新聞やS新聞が、公平を欠いて情報を報道しているのではないかと言う事は、かなりの方が感じて居られると思いますが、多かれ少なかれ其の傾向はどの新聞にも見られるようです。  テレビは、瞬間の視聴率さえ稼げば何でも有りという姿勢が卑しく内容を劣化させている。  そして、最近記者クラブによる情報の制限、あるいは政権擦寄り姿勢が明らかにされるにつれて、大手新聞にも厳しい目が向けられている。

  インターネットのポータルサイトも、其の運営主体によってかなりの偏りが有り、掲示板やブログにいろんな方法で制限を掛けることはご存知の通りである。
だが、一般社会での情報の入手先が、新聞→テレビ→インターネットへ変わりつつ有る事は、誰もとめようが無い。



 英国の、今年上半期全体のネット広告費が、テレビと新聞を抜いて英国最大の広告媒体となった事が、下記ブログに記されていた。
 *** http://ukmedia.exblog.jp/d2009-10-18 ***

  -- 英ネット広告が新聞を抜いた --
 デジタルマーケティングの業界団体、英インターネット広告局(IAB)が9月30日発表したところによると、2009年上半期(1~6月)の広告収入はインターネットが前年同期比(以下同)4・6%増の17億5000万ポンド(約2573億円)となり、テレビの16億3800万ポンド(2408億円)、新聞の16億3500万ポンド(約2403億円)を抜いて国内最大の広告媒体となった。ネットの広告別シェア(25・3%)がテレビ(21・9%)と新聞(同)を上回ったのは、主要国では初めてとみられる(注:デンマークでは既に抜いたそうである、ガーディアンによると)。

 調査は会計会社プライスウォーターハウスクーパース(PwC)と世界広告調査センター(WARC)との協力で行われた。テレビ界最大手のBBCは視聴者からのテレビライセンス料で主に運営されている点に留意したい。

 上半期全体の広告費(74億6600万ポンド=約1兆975億円)は、経済状況の悪化を反映して16・6%減少した。ネット広告の増加は、広告費用削減の必要に迫られた広告主が、消費者が移動した先の媒体であるネットに比重を移したためだ。「不景気がデジタル分野への移動を加速化させた」(PwC)といえる。
 **** 以上 上記URLより引用 ****


 NHKテレビのコマーシャル『 BS・はたち 』は、視聴者にとって何もメリットが無い。 と言うより『ウザイ』を通り越してる !! 

成田空港・其のⅡ

2009年10月22日 | 日記
 ここのところ、パソコンが2台、プリンターが1台不調で困っております。

 私は、リクエストにより家電製品も販売致しますので、良く聞く「電化製品は、一つ壊れると、次々と具合が悪くなるニャア↑」 と言われれば、言われるたびに内心「シメシメ」と思うことしきりである。  それが、いざ自分の身にことが降りかかってくれば、厄介な事になる。  早速、息子より 「風呂終わったら、僕にパソコン貸してな~」 と言われてしまった。

今晩は、ニュースを一瞥する時間が有るかどうか・・・・ ?。
なので、 成田空港のでたらめさを指摘するブログを紹介して終わりにしたい。



**** 成田空港とは何だったのか? より以下転載 ****

 立地条件の悪さは初めから分かっていました。   そこで成田に空港を作るよりも羽田拡張が合理的だとの意見は、開港前からあったそうです。  でも羽田拡張は技術的に無理だというので、不便な成田に空港を作ったのでした。

 ところがこれがとんでもないウソでした。
羽田拡張計画は、成田空港建設と同時期に、並行して進められていたのです。
いまから28年も前に、鎌田慧氏がそう書いています。

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 1976年秋の閣議では、羽田にもうひとつ滑走路を作ることが決定された。3200メートルあるから、ジャンボが発着するにはなんの不自由もない。羽田拡張計画は、なにもその頃から始まったことではなく、政府に72年当時からすでにあった。こっちのほうが、成田に作るよりも安くつく計算だった。滑走路2本つくって、である。
   「壮大なるフィクション」『靴をはいた巨大児』1981年
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72年と言えば成田開港の6年も前で、用地獲得の真っ最中。まともな滑走路もなく、反対運動が盛んに行われていた時代です。   その時点で一方では羽田拡張計画を進めながら、成田現地では「羽田空港は拡張できないからここしかないのだ」という説明で、無理押しの建設計画が推進されていたことになります。
これは開港前に書かれたものですから、後知恵ではありません。

作られる前から、見える人には見えていたことになります。

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 羽田は5年間でパンクする、ということがしきりにいわれていた。新空港が必要だ、といわれてからすでに15年たっていた。三里塚にその位置が決定されてからでも、もう12年になる。それでも羽田はいっこうにパンクしそうにない。とすると、「成田空港」とはなんであったのか、が疑問になる。 同書
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 たしかに疑問です。
「開港にいたる経緯で犠牲者の)血も流れた」と森田知事は言いますが、どうして不便な空港を作るのにそんな無理を通したのでしょうか。

 
 蒲田氏に先行すること6年、1975年に本多勝一氏が書いています。

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 「成田」は本当に必要だったか。羽田空港を検討してみると、それはウソであることがわかった。しかも奇妙なことに、その「必要性」から出発した計画よりはるかにせまく、かつカネのかかる空港として成田は造られた。要するに、造りさえすればよかったのだ。政治資金だの利権だのの力学関係によって成田にもっていかれただけではないのか。「必要論」はその上に砂上の楼閣として建てられたにすぎない

 **** 以上 下記より転載 ****
 http://d.hatena.ne.jp/dondoko9876/20091014

 何処が狂ってしまったのか、 いつかは分析される事でしょうが、私に言わせれば其の日本国の、頭が腐ってきたから手足の隅々まで「バイキン、ガン細胞・・・」が行き渡って、体全体がおかしくなったと言う事なのだろう。
このまま、思想、心情の違う外国人の比率を増やしたり、頭を選ぶ選挙権を与えたりしたら、日本はとんでもない方向に進み、今よりもっとおかしくなってしまうだろう。


かんぽの宿・西川社長・辞任

2009年10月21日 | 日記
  10月20日に、日本郵政の西川善文社長が辞任を表明した。
ASAHI.COMによれば、「不正は一切無かった。 其の時点で辞任の理由になるとは、全く考えなかった。」と会見を締めくくったようである。  

彼の、最もな罪は限りなく灰色で、其れは黒に成りきっていないところに、反省の弁が無い根拠が有るようですが、その思想の根拠がアメリカ型経済観念に汚染されていると言う事である。


*** 以下経済コラムマガジンから抜粋 ***

「かんぽの宿」の売却では、メリルリンチがアドバイザリィー契約者として登場する。手数料が売却資産の簿価の3%で、最低保証額が6億円ということである。通常、不動産の仲介手数料は売買額を元に算出する。ところが今回は簿価を元に手数料を計算するというのだから意味が分らない。

メリルリンチは、膨大な不良債権を抱えバンク・オブ・アメリカに救済合併された。メリルリンチには公的資金が投入され、事実上破綻した。ところがすきを見て社員に多額のボーナスが支払われたということで問題になった。「強欲資本主義」を象徴するような投資銀行である。このようなメリルリンチからアドバイスを受けようというのだから訳が分らない。本当に人をばかにしたような話である。
――――――――――
西川氏は、本来の銀行業務で業績を上げトップに上りつめたのではない。ずっと不良債権の処理を担当してきた。しかも普通の不良債権ではない。

旧住友銀行には、安宅産業、平和相互、イトマンなど、巨額の不動産に関連した不良債権があった。その処理を専門に行ってきたのが融資第三部という部署である。この融資第三部の主的存在が西川氏であった。

西川氏らが行ってきたことは、これらの不良債権を表沙汰にせず、密かに処理することであった。しかし不良債権が特殊なだけに簡単には処理できず、2004年の時点でもかなり残っていたという話である。西川氏みたいな経歴の者がトップに就かざるを得ないほど、これらの不良債権の処理は旧住友銀行にとって死活問題であった。

西川氏らが行ったのは、ある意味で不良債権隠しである。実質子会社の不動産会社に不動産と融資を振替える(いわゆる飛ばし)。しかしこれではこの会社への融資が破綻懸念先債権になるため、この子会社に収益が出る事業をくっ付ける。また逆に収益の出ている子会社に不良債権をくっ付ける。いわゆる「不良債権まぶし」である。これらの処理で、破綻懸念先債権を要管理先債権や要注意先債権に変えていた。このような実質子会社が40社もあるという。

米国で優良債権に不良債権を組合わせたCDO(債務担保証券)が問題になったが、西川氏の融資第三部はずっと前から同様のことを行っていたのである。ちなみにこのような処理をせず、不良債権をそのまま実質子会社に飛ばしていた長銀は破綻した。

どうやら西川善文氏の得意技は、人の目を欺くことである。

 *** 以上 転載 詳細は下記URL ***
http://www.adpweb.com/eco/eco573.html

仕事が人を形作るのか、人により仕事があらぬ方向に行くのか、筆者には判断がつきません。
そして、かんぽの宿の売買と『オリックス不動産』の関係は切れないものであったと言う事ではないでしょうか。 オリックス不動産株価の推移を見れば、もっと余計な事が考えられるのでしょうか。
 http://company.nikkei.co.jp/chart/chart.aspx?scode=8954&ba=1&type=5year

今週のローラ・チャン

2009年10月20日 | 日記
『天は二物を与えず』と言う、諺がある通り其の事を実感として、体験する事はよくあることである。
だがしかし、テレビでは其の真実を画面から伺うことは、恐らく不可能なことであろう。  そういうことを前提にすると、何時もいつもローラの絵だけ載せるのは片手落ちのような気がしますので、今日はその相方と言うか、テレビで中国語の出ている、タレントの絵を載せておきます。  余り関心は無いのでKWSK名を知りません。  悪しからず・・・・・。



哲学者は、外で遊んでいる童(わらし)の行いから、人間の心理を読み取ると聞いた事があるが、修行の足りない私はテレビに出ている大人の人の真実さえも見えない。
彼女たちにも、きっと他人が持ち合わせていない『すばらしい長所』 を持っているのでしょう。  でも私は、テレビのイメージだけだと分かってはいるのですが、ローラの瞳に吸い込まれてしまいます。



 中国語を期待している方には、申し訳有りませんが今日はアルコールが入っていて、頭が働きません。  ゴメンナサイ。


さっき、NHKのニュースで『足利事件』 の取り調べ録音テープについて、放送しておりました。  怒りがまた悲しみに変わります。  余りにも免疫としての検察の程度がひど過ぎると思わざるをえません。
検察官が、冤罪が濃厚な取調べの最中の『善良な市民』に対して、『誠実さを失ったら、人間として失格だよ!』 と言ったそうである。  さも其の検察官は「したり顔」で言った事だろう。  全く虫唾が走る。

『天に唾すれば、わが身に帰る』 と言う言葉を知らなかったのだろう。
自分自身で、「俺は、免疫として働く事は向いてないな。」と思うことはないのだろうか。
皆様には、良い夢が見られますように、お祈りいたします。