時々更新しないと、オリジナルの色が失われてしまうので
鬱っとおしい…
今日も朝から雨で…元気を呼び起こす発火点が無い…
取りためた映像は一杯有るが、めんどくささが先に立ち
なかなか整理が出来ない… それは次に回すとして今日は
これで…ゴメンナサイ・・・・・。
・・・・・
時々更新しないと、オリジナルの色が失われてしまうので
鬱っとおしい…
今日も朝から雨で…元気を呼び起こす発火点が無い…
取りためた映像は一杯有るが、めんどくささが先に立ち
なかなか整理が出来ない… それは次に回すとして今日は
これで…ゴメンナサイ・・・・・。
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これはフイクションと、最初に記して置きます。
この7月に、公民館清掃の回覧板を、隣組に回したのだが、その当日が来た。 回覧板を作成した時点で、筆者の優しさが出て、勝ち負けで言ったら負けていたのかもしれない。 ここは、負けなければ天照大御神は二度と日の光を出す事も無く、勝ったと謂える様な真っ暗な世界でも困った世界となったのか…? 当日は、隣組の女衆に事前に細工でもしたのか、区長の妻は明らかに朗らかすぎた。 あのパワハラ女が…ニコニコ…オカシイ…。
筆者が言いたいのはそんな事では無い、書いて居るうちにどんどん筋から離れて行くような気がする。 要は、昔からの伝承に・・・『美人は3日で飽きる、醜女は3日で慣れる』と言う事である。 要するに、男はパッケージに騙されやすいと言う事だが、筆者の言いたいことは、人は見たままの姿で人を判断し易いと言う事と、それでは”いけない”と言う事…。
男も女も同様であるが、時として『ヒト』は相手、見た瞬間にその人への信頼性とか、情けとか知恵を、瞬時に判断することが有る。 それで、滅びた文明がインカ帝国である。 肌が白いと言う事で、神が舞い降りたとでも思ったのか…。 だから、リーダーはバカではダメと云う意識が有る反面、その成り行きはその前から、『見えざる手』によって宿命付けられていたともいえる。
いや、言いたいことは外見的な事ばかりでは無くて、男女間に関わらず『心の貧しい者』への対応と言う事であったが、何時、辿り着かか判らないので、忘れぬうちに言葉を出しておこう。 人間は、男も女も見てくれで判断するべきものでは無いと言う事なのだが、これも極めて難しい…。 綺麗、汚い、美味しい、不味い等々、ヒト其々違う・・・。 違うから良いのであるが、そこまでは誰も異論は無かろう…。
しかし、美味しい物に毒が有ったり、苦い物に薬効が有ったり、醜女であっても誰より心が綺麗だったり、見た様はそこそこながら心は全くの地獄からの使者の様な人も居る。 分析すれば、単に教育が行き届かないだけなのだが…。 バカを説得、判らせる事の気苦労は、自分のことながらエネルギー消耗は半端ではない。 村ぐるみバカだったり、国がらみバカだったりしたら、状況によってだが自分が、『気が触れた…』と言う事にもなり兼ねない… バカは相手にしないのが正解かも知れない。 その結果が『現代日本』の病的症状であると云える・・・
。
アルコホルが、頭髪の先まで染渡ったので、今晩はこれにてオワリ・・・・・!
。
前に書いた、記事に加筆修正をしたものである。 郵政民営化下にある郵便物配達員、表向きと内情は違う…。 彼等は殆ど臨時雇用で、正社員になれるのでガンバレガンバレ一辺倒…。 車も赤の不均一に退色した軽ワゴン車やスーパーカブで走り回っている。 彼らの時給は、1000円/時間程度であろう…? ボーナスも有りや無しや…?
土地改良区職員は、必要もないステンレスの水門のビニール保護や、配水マスのゴミ取りなどを任務として、光り輝く軽トラックに、2人同乗して水田を今も駆け回る。 どちらが、世の中で必要性が有るかなど言うまでもない。 そして、雇用状態は理事や理事長に決められ…報酬は想像出来ないが、郵便局員の配達業務から比べたら、最低賃金でも高すぎる。
今また、山形県内の内陸地方では、一辺100mとする水田の圃場整備事業が、水面下で進められている。 土地改良事務所職員の目論見だろう…。 筆者、年配の人から固く言われたことは、1970年代事業賦課金は、2007年(平成19年)に払い終わるから、よく記憶して置いてくれ…との叫びにも似た言葉を忘れることは出来ない。 要は、その組織が永続すれば、職員の給与も、ボーナスも、退職金も継続され、県職員同様に上がって行くのである…。
世は、グローバリズムが行き渡って、会社そのものが売買の対象となっている。 昨日まで、部長待遇の人も新しい会社となって、再び一年生の給与から始まるのが世の常となった。 それを考えれば、50年以上賦課金を集め続け、事業は其のメンテナンス以外は無い。 その人々にとっては、職場の継続こそが、ダニる事の出来る最適条件なのだ…。
国内農業そのものが衰退産業と云う現実、その圃場事業そのものの、可能性を否定する訳では無いが、前土地改良区理事長の自宅や土地改良事業賦課金の永遠の継続を見るにつけ、やはり昭和40年代に行われた、その圃場整備事業のイカサマを、伝聞として残さねばと思い、キーを叩き始めた。
昭和40年代(1965年~)に行われた、土地改良事業は、そもそもが国の事業面積に達して居なかったので、ムリを承知で畑地に向いている土地を、水田として面積を水膨れさせた。
そういう事業が多かったのだろう、現在、約45~48%の水田における転作である。 人手が頼みの農作業、山形にまで外国人が、技能実習生としての姿は見受けられないが、幾人かは来て居るのだろう。 水はけの悪い所での転作は、人手の他にも問題点は多い。 蕎麦は発芽率が悪いし、サクランボの様な果樹も、水位が高い所では根を張れず大木とはなれない。
昭和40年代に、水田一枚100m*30mを基本として、圃場整備が行われたのだが、これで農業者は、何も困ることは無い。 一番の問題は、永遠に続くであろう、税金同様の賦課金徴収。 圃場整備事業のどさくさに紛れて我が利を計ろうとする、理事や理事長。 その村民気質は、江戸時代から、今もも変わらないし、そういう理事が多いから、問題が起こる。
当時の理事の名前は、何処にでもある記念碑の裏側に、刻印されて居るのだろうから、調べるのは困難ではない。 一番早く調べられるのは、圃場整備が始まる前の水田の位置と、工事後の水田の位置を比較してみれば、彼らの不正は一目瞭然である。
本換地後の結果、理事の有る者は、作業小屋に火を付けられ、自宅を燃やされたり、有る理事は苗代に大石を投げつけられ、有る者はコンバインでの刈り取り時、水田に鉄筋を打ち込まれ、有る者は田植え後の水田に、除草剤を投げ込まれた。 警察には誰も届けなかったのは、自責の念が有るからだろう…。
彼等の行状は、本換地を行うにあたって、公平な方策を考えようとせず、我先に水の便、交通の便、自宅からの距離、工区が違っても一か所への寄せ集めとか、考えられる悪事の殆どの事をやり尽くした。 その結果が、上記に云われてるような事件が起こった訳である。
理事たちの言葉を借りれば、「ナ~ニ、被害が多少出てもそれは一時の事、孫末代まで圃場が便利になれば、価格が上がれば・・・」と云い続け、意に介さなかった。その辺の事情を知る人は年々少なくなり、13号バイパス沿線に自分の水田を寄せた人は、口を拭って知らんフリだろう…。
水田に、ダニが付かず賦課金が『0円』になって、自由に売り買いが行われれば、農村経済が活性化することは間違いない。 DIY Shopに於ける植木を買う場合、誰がダニ付きの物を買うだろうか・・・? 農村経済停滞の大きな原因は、農村には色んな種類の『ダニ』が形を変え息を潜めているから…。
一昨年辺りに、工事を終えた石綿配水管の交換、必要性の有無も明らかでは無い。 稲の根から、石綿の粒子が吸い上げられ、米やデンプンに拡散された話等、聞いたことも無いし、また県内での圃場の掘り返しも石綿管入れ替えも当地方だけでは無いか…。 無駄に、賦課金を集めその使い先を、一所懸命探しているとしか思えない…。 これに誰も文句を言う人が居ないのか、土地改良区職員でコーノタローシみたいな、トンチンカンが居て聞く耳を持たないのか・・?
こうして、農家は飼育されているブタの様にして、喰いつくされるのだろう…
ー 続く ー
この話は、フィクションである…。
山形の片田舎は、殆どが限界集落で若い方々には魅力に乏しく、そこでの生活を諦める人が多い。 原因の一つは、昔吉幾三氏が歌った「オラとうきょさ行ぐだ」にある。 だが、最も多いのは人間関係悪化であろう。 狭い地域社会から一歩も外に出た事が無い人が多く、江戸時代からの慣習が深く人民に浸み込んでいる。 区長とか隣組は始まりは江戸だが、戦中戦後は行政側にとって、重宝したのだろう。
山形の片田舎に、刀根村と云う限界集落が有った。 この地域も御多分に漏れず、区長、隣組が大きく幅を利かせている。 そして、公民館と云う箱物…、 これが今回の話の起点である。
近くの公民館清掃当番が、6月だったがどうして、してしないの・・? 区長の奥さん、¥1000円の茶菓子代を持って、筆者の所に来た…7月3日に…。 筆者は、廻り番この隣組長…。 区長の奥さん、自分は偉いと思ってるのか、アンタの責任!と云う言い草だった、なら、6月中に来いよ! 。 区長は公民館の運営委員。 もう一人運営委員が居るのだが、この人、しゃにむに筆者に責任を問うてくる・・・! 筆者も、額に力を入れて、隣組長なんてメッセンジャーなので、企画立案、実行は運営委員の責任だと返答した、年長者なので諭したつもりでも、ダメであった…。 「アンタがみんな悪い」と云うから、箇条書きでそれをメモって呉れと言うたら、バターンと玄関の扉を投げ閉じて行った。
これだけの事だが、筆者最後のバターンが許せない…。 暴力団の恐喝と同じやり方である。 それに、「みんなアンタが悪い」と、他人の人格を全否定するとは、どういう事…何様かとなる…。 アンタ運営委員だろ! 区長と隣組長の関係で言えば、パワハラ、モラハラ、恐喝に近いのである。 実家は髪結いと聞いてるが、他人の扱いや接客も知らぬように育てた、親の顔が見たい・・・。 或いは、新町農協の支所長、北町山土地改良区理事、区長とトントンと出世したから、偉いと思ってるような言葉使いも筆者の癇に障った。 謝ってきたら…と思ってたが甘かった。
石井紘基氏が、暴漢に刺殺されてから20年経つが、いま彼の著作物の通り、特別会計の無駄遣いも改められず、農村は滅びの入り口に居る。 国際競争力は30番目以降まで落ち、一人当たりGDPも、韓国に抜かれてしまった。 何より、国内にわだかまる貧困格差による貧困者のヤル気の無さが、何処から来るのか為政者は、理解せねばならない・・・! 土地改良区圃場整備事業事務所、国内では廃止や行政との合併、等々これから調べるが、カベは高い。
彼ら理事、理事長が年間50万から100万円位は、かすめ取って居るのだろうが、土地改良区のダニ退治は、筆者のライフワークとして短い人生を捧げる積りである。 100m四方の圃場整備などとんでもない!! 今までの賦課金納入は50年以上、又再び、50年間に渡って農地主に憑りつこうとする前に、減反問題の解決が先。 土地改良事務所の人件費や経常経費、賦課金納入を無くせば、農民は元気が出る。 平成19年に終わる筈であった賦課金が、延々と取られ、20数年間…ダニだけが栄えた・・・前理事長の住まいは農民の汗と涙と血の上に立っているのだろう…
ー 続く・土地改良区のダニ化への系譜 ー
PS; 区長の奥さん、その行動云えば、パワハラ、モラハラ、恐喝に当たるのだろう…許せない行為である・・!! ー!どぶす!ー
表題は、息子の入学式の正門前の雪で狭まった、すれ違い不可能の道路で、「早くよけろ…キ〇タマちぇちゃい、気もずちぇちゃい、すっとこどっこい」の、ある生徒の15年前のお母さんが、思い出された・・・とんでもない地区である。
*** 了 ***
表題、言葉を変えれば、牧羊犬に誘導される県民となるのだが、長すぎてもインパクトが無いし、言いたいことはこれで通じるのではないかと・・・。
今日の、ヤマシンネットニュースに『県警察官の不祥事続発』についての、記事が有ったので、県民の人の好さが、グローバリストの餌食になるのではないかと云う懸念が思い浮かび、それを書いてみようかと云う現状、さて、筆が進むかどうかは気分次第。
話は飛びますが、政府ではワクチン接種推進キャンペーン中で、後遺症とか、副作用とか、効果の検証とかはさて置いて、闇雲にそれを進めています。 なぜか・・・・?
打ちたい人は大いに打って戴いて結構だと思うのですが、問題は安全性もハッキリしないまま、職業的にとか学校的にとか少しづつ強制的になり、それが、義務化に引き上げられたり、ワクチンpassportによって、行動に制限が加えられたりする可能性が出てきたら、一大事である。
先に上げた、イベルメクチンの処方に関してもだが、どうも、コロナと云うウィルスは、もしかしたら『細菌兵器』悪く見なくても、研究所から漏れたモノであろうとは想像がつく。
何しろ、イベルメクチンを作っているメルクと云う会社が、コロナ治療薬に使われることを否定しているし、WHOまでが強く否定し、とどのつまりはその薬の流通量さえ、市販薬なのに出回らなくなっている。
イベルメクチン使用に対するメーカーの強い拒否、否定は、何を意味するか?
薬そのものの流通が少なくなっていることは、何を意味することになるか?
さて、ここからは公務員の中傷である。 わが市の市役所でも、私たちの年代では市職員への登用に問題が有る様な人が何人もいた。 中には、民間会社で会社のものをクスねて、懲戒解雇になった人まで市職員になった人も。 無事勤め上げて、現業なのに退職金ン千万円をせしめている。 山形市に置いても、前の市長の『隣組』は殆ど、市職員として働いていると言う事も、聞いた事は有るが、証拠は無い。 その人たちも、製造業や農業に携わっては、終生見る事の出来ない高額な退職金を手に入れたことでしょう。
何を言いたいか、判らなくなりそうだが、『お上』の言う事とて、メクラ判で信用してよい物かどうかと云う疑問を、お持ちなさい、と言う事。 公務員なんて、誰もが『聖人君子』ではなく、お金に目が眩んで邪な方法で、職員にさせてもらった人も多く、特別職公務員に置いても、世襲とかアナウンサーとか国民の覚えが良いと云うだけの特別公務員も多い。 現代の様に馬鹿でも特別公務員になる場合が有ると言う事は、今後の民主主義における大きな社会問題となるだろう。
冒頭に上げた警察官も、入る前からそのような人柄だったのか、あるいは、その組織に入ってから『ソンタク』することを覚えたのか・・・。
ここに、ワクチン接種の県ごとの統計が有る。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/inoculation_pref/
誇らしい事に、65歳以上の高齢者の2回接種率、 山形県は92%以上で全国一である。
国民の心と体の健康に、神経を配り政策を実行する事の出来ない、宰相は最悪である。 その様な人物は、国民に真実を知られないように、あるいは、自分の能力を知られないように、恐怖政治に持って行くのが、歴史上では常である。 自民党では、2代続いて能力の伴わない者が、リーダーとなった。
その結果が、タイミング悪く『コロナ禍』と云う現状に至ったと言う事は、誰もが否定できないのではないか・・・。
首長が、中央政府の官僚を卒業して、立候補当選となれば、地方は植民地化し、地方の問題は先送り或いは無視、その政策は中央政府に沿って行われ、地方は益々衰退することは、間違いない。
農業、或いはそれにまつわる加工業や、中小の地方の製造業も、中央のグローバリズムの甘言に乗せられて、滅び行くことになる。 何かと云えば、若い人材が、将来を見限った田舎には残らないであろう、男も女も 。
そして、外国から見ればまだまだ自然にあふれている地方へ、グローバル資本が入り込んでくる。 少しでも国内法にスキが有れば買収、進出。 その結果、地方には、益々若い人は居なくなり、農業は滅び、農業とそのサポート製造業、供に貧困のループから抜けられなくなるだろう。
日本国内は何処でも、まだまだ世界に比べれば緑に溢れ、綺麗な水に溢れているが、これが資源となる。 これらを大切にする政策を打たなければ、廻りが、外国人だらけになり、日々、考え方の理解出来ない人々に主権は奪われてしまう。
筆者も海外からの購入で、イベルメクチン2種類、今、手元に有る。 予防薬として、北里大学の研究チームのレポートを拝見、使い始めてから概ね3ヶ月になる。
米国オハイオ州で、裁判所が治療薬として認めたと云う記事が、SNSに流れたので、探していたら削除された記事が多かった。
以下の記事も、いつ削除されるか、緊急時なので全文引用として、ここに書き写しておきたい。 URLは以下:コロナ治療で抗寄生虫薬を使用 米オハイオ州裁判所が認める判断 - ライブドアニュース (livedoor.com)
https://news.livedoor.com/article/detail/20791969/ ’21,8,31付 【AFP=時事】
米オハイオ州で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により人工呼吸器を装着している夫が抗寄生虫薬イベルメクチンによる治療を受けられるよう、妻が申し立てを行った。これを受けて裁判所が今月病院に対し、同薬を用いた治療を命じていたことが分かった。
イベルメクチンはCOVID-19に対する有効性は証明されていないものの、その治療目的での需要が高まっている。
米国内では、イベルメクチンのコロナ治療での使用を求めた複数の申立人に対し、裁判所が使用を認める判断を下している一方で、家畜用の同薬を服用するなどの誤用が相次ぎ、中毒事故管理センターへの通報が増加している。
23日付のオハイオ州裁判所命令には、同州シンシナティ(Cincinnati)郊外にあるウェストチェスター病院(West Chester Hospital)に対し、申し立てを行ったジュリー・スミス(Julie Smith)さんの夫ジェフリー(Jeffrey Smith)さんへのイベルメクチン治療を命じる内容が記されている。
これに先立ちスミスさんは、イベルメクチンのコロナ治療薬としての使用を提唱する団体のウェブサイトに記載されている医師から処方箋を受け取っていた。
イベルメクチンには注目が集まっており、研究所での初期研究ではCOVID-19治療に有益である可能性が示された。
しかし、米国立衛生研究所(NIH)は、厳格な試験で明確な結果が出ない限り、「COVID-19治療としてのイベルメクチンの使用を支持するか否か」を判断する証拠が不十分だとの見方を示している。
米食品医薬品局(FDA)は、寄生虫によって特定の症状を呈した患者の治療薬としてはイベルメクチンを承認しているが、COVID-19治療には使用しないよう警告している。
米疾病対策センター(CDC)が最近発表した報告書によると、今月13日までの1週間に8万8000枚以上のイベルメクチンの処方箋が出された。新型コロナウイルス流行前は、週平均3600枚だった。
一方、中毒事故管理センターへのイベルメクチン過剰服用に関する通報は、3倍に増加している。
【 以上引用 終 】
写真も入れたいのですが、当面投稿して置きます。 お一人でも悲しい目に合いませんように、祈っております。
画像投稿するときも、尾羽が長いと思いつつ『カワガラス』と、名前を付けましたが、どうも『ヒヨドリ』の様な感じです。 筆者素人ですので、確証は有りません。 とりあえず訂正 『カワガラス→ ヒヨドリ』 良い子の皆さんは、自分で確認してください・・・ネ・・。
撮りためた写真一部公開しますが、名前は本人が思っているだけで、実際は違うのかもしれません。 その辺は各自、自分なりに訂正して記憶に留められることを、期待いたします。
北面白山山頂で、迎えられた蝶『クジャクチョウ』で間違いないのでしょう・・?
山頂に付くと、よくチョウに歓待されます。 蝶が山道前を案内するように飛びますと、近々、亡くなった人の霊がまた、筆者の道案内に来たなと思わずにはいられません。
水晶山でも、頂上付近で黒いチョウに迎えられる事がよく有るのですが、この日は、『ヒョウモンチョウ』に迎えられました。
頂上に行きつく前に、参道に植えられている『アジサイ』の間を、飛び回る『イトトンボ』これも色がきれいだったので、写真に収めてきました。
ホタルブクロ、これも、若松寺と同じように頂上の神社の前に、ひっそりと咲いておりました。
トンボが出たついでと言いますか、山では赤くならない『赤とんぼ』が飛んでいますが、これは運動公園のものです。 『ウスバキトンボ』
そしてこれは、舞鶴山で見かけた『コシアキトンボ』となかなか止まらない『オニヤンマ』そして『ノシメトンボ』、
もうすぐ、山の上のほうから、『赤とんぼ』も里のほうに、下りてきます。
最後は、水晶山参道に有る野草、『ウツボグサ』でした~~~~。
どちら様の良いお目覚めが有ります様に~~~~~!
東沢バラ園の『バラ』を添えておきましょう・・・・・・・・Zzzz
昨年も、写真に撮って弊ブログで紹介した様な気がします、ネジバナ。
筆者これは「芝草の花」だと思っていましたが、これはこれで立派な野草のランの一種だそうです。 2~3日前の総合運動公園の、芝草の中に有りました。
運動公園の水場には、カワガラスも来ておりました。
あてもなく、安全なところを歩いてみれば、心が和むものです。近くにはコゲラ夫婦が、ホラ。
何か、美味しい物でも有るかと、それをのぞき込むメジロとヤマガラ。
近くには舞鶴山も有り、行ったり来たりしているのでしょう。 種類は殆ど一緒で、アカゲラ、アオゲラ、なんかも・・。 舞鶴山公園では、スイレンとハスが咲き誇ってますが、スイレンは午後になると花が閉じてしまうようです。
今は、ちょうどネムの花が満開だと思います。 公園内のところどころに有るので、其々の趣が有ります。
つま先を東側の、山際に向ければ、ホラ「サワガニ」さんがお出迎え、若松寺には「ホタルブクロ」も。
もっと山に(面白山界隈)入っていけば、お猿さんもお出迎え、 そして、サイハイランやドウタン、シャクナゲも、 今はチョット遅いかもしれないが、次は,キキョウやヤマユリが、迎えてくれるはずです。 バイバイ。
北の漁場-Saxruby
ふと思う時が有る。
日本の古き良き時代が、台湾で息づいている・・・のではないか・・?
日本は、既にアメリカの一つの、衛星国に過ぎない・・・のではないか・・。
福沢諭吉氏の『独立自尊』あの精神は、何処かに忘れ去られた・・・かのよう・・。
一つ云う事が有るとすれば、『GOD BRESS JAPAN』に感動して、 『ASUS』の、ノートタイプを使ってみたが、我慢して我慢して使い続けて、2年、 殆どメリットは見られなかった。 いまも目の前に有るが、使う気にはならない。
あえて、欠点は申し上げないで置きますが、とにかく現在は、再び三度、『NEC』に戻っている。
NEC・・2台、 東芝・・1台、 富士通・・1台、 息子も何台か使っているみたいだが、息子の遣ることにタッチして無いので、メーカーの詮索は無し。 うらやましいが、価格は筆者が使用しているものの、3倍位はするみたい。
ここは『老いては子に従え』と云うのと意味は違うが、自分用として不便は感じて無いので、由としたい。 それでは皆様、日本全体に危機感が蔓延する中で、コロナとコロナワクチンに、ご注意を・・・と云う事で。
蛇足ですが、コロナに関する情報では、Twitterの方で追いかけてますので、そちらの方が情報が早く正確に書き込まれることが多いようです。 念の為、アドレスは下記の通りです。
https://twitter.com/shiunsuke コピーアンドペースト(貼り付け)で、行き付けるはずです。
4月10日、11日に、霜が降りサクランボの花芽が、凍ったという記事が有りました。
どの程度の枯死が有ったのか、地域によっても、品種によっても違う事だろうと思います。 ある程度は、果実の大きさに影響が有り、摘果することも有りますので、ここは悪く考えないで実を大きく育てることに、切り替えてほしい様な気がします。
写真UPするのを、抑えていた促成栽培の、サクランボ写真です。
もうひとつ、舞鶴山公園の裏側の遊歩道斜面にある、野草ショウジョウバカマでした。
北面白山の水飲み場、北側斜面の遠景、
ありがとうございました。
いつもの年より幾ばくか、早めの今年の春。
オリンピックの予定通りの実行という日本の主催者側(スポンサーの門番達)の意気込みと、まるっきり違う世界の実情。 疑いの晴れない、コロナ生物兵器説。 アメリカだけでも50万人以上の死者が出て居ると云う現実。 もし世界の第一線で活躍するアスリートの、一人でも『今の日本のコロナ対応』の実情に、疑問を抱き日本には『イ・カ・ナ・イ』と云う行動に出た場合、それは、その意志は、瞬く間に世界中に広がる可能性が有る。
果たして、日本のオリンピック役員側にその対応の志に、クーベルタン男爵の真摯な思いはどれほど理解されて居るのだろうか・・・? テレビでは、スポーツ、食べ物、バカ笑いを誘う番組・・・アメリカ政府の、戦後処理の『3S政策』が、未だ有効に生きているのだろうかとの、思いさえ消し去ることは出来ない。
若い諸君は、これから世の荒波を潜り抜けて行かねばならない。 今を生きる若者には、歴史の中から真実を見つけて貰いたいという、強い思いは有る。 しかし、歴史には作られたものも有り、その時代の時代的背景も有り、必ずしも『真実』が歴史の中に織り込まれている、と云う時代ばかりでもない。
ミャンマーの現状、日本の若者が、彼らの住む世界に命を投げ出して飛び込めば、何が真実か比較的正確につかめる事と思う。 アフガニスタンで命を落とされた医師『中村哲』氏の覚悟をもってしてもアフガンは、変わらないように見える。 だから、それは無駄な行為かと云えば、それは決してそうではない。 そういう事の、一見無駄に見える事の積み重ねが、歴史を作って居る事であろう。
今年の『桜』は、舞鶴山公園から始まります。
そして、次は北面白山の登山道に咲く『イワウチワ』
舞鶴山公園に咲く『キバナノアマナ』、カモシカがよく食べている野草です。
春山で一番先に咲く天童高原界隈の『マンサク』、目立たぬようにそっと咲くその心意気が、お気に入りです。
天童高原のキャンプ場に、咲き誇る『水芭蕉』。 歌のイメージとは、違う大ぶりの花です。
そしてこれは、若松寺旧参道に咲く『キクサケイチゲ』、旧参道には『カタクリの花』も、春先には良く見られる花です。
運動公園で見かけた『ジョウビタキ』ですが、筆者同様、舞鶴山と競技場を行ったり来たりしているみたいです。
おいらは、舞鶴山のカモシカ・・・・・・ですが
この人は、山寺をテリトリーとする住人。 今年の観光客・・・少なくて幸せっと、云う感じかな!! 道先案内人。
オマケ・・・・・・手に、プチっと止まった、『テントウムシ』
・デ・シ・タ・・・・・・・・!