知らなかった、全然知らなかった・・・・!!
だって、大手新聞は勿論、テレビもその事について、解説しているのを目にした事は無かった。
誰が送ったメールか知らないが、こんな事が許されて言い訳が無い。 『もったいない』、少し前に声を大にして唱えられた、あの言葉は、何処へ消えたのか・・・!
*** 以下引用 13年超の増税反対キャンペーン から引用 ***
https://www.change.org/p/%E7%B7%8F%E5%8B%99%E7%9C%81%E7%B7%8F%E5%8B%99%E5%A4%A7%E8%87%A3-%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E7%A8%8E%E3%81%AE%E9%87%8D%E8%AA%B2%E7%A8%8E%E5%88%86-13%E5%B9%B4%E8%B6%85%E8%BB%8A%E4%B8%A1%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%A2%97%E7%A8%8E%E5%88%86-%E3%81%AE%E5%BB%83%E6%AD%A2-%E6%81%92%E4%B9%85%E5%8C%96%E7%A6%81%E6%AD%A2?utm_source=action_alert&utm_medium=email&utm_campaign=314745&alert_id=PpcBmJYpzD_ebe2nDBrp8DpIWh06eq%2BIMPlSFe7n6oeGA%2FCY2y99Ps%3D
(超長い、メールアドレスになりましたが、ぜひご賛同戴きたく、ご案内申し上げます。)
日本は、「古き良きものを大切にする」という文化を、いつから捨ててしまったのか?
日本や世界の先人が作り上げた歴史的生産物を、なぜ端に追いやるのか??
今年、13年超の自動車には「通常税率の15%UP」が課せられるそうです。
古いものを大切にすることは、そんなに追いやられることなのでしょうか?日本はイギリスからたくさんの「素晴らしい自動車文化」を継承しました。イギリスでは、今日も昔と変わらず「古いものを大切にする文化」が継承されています。車でいうと、パーツの製造を担っていた会社が生産を中止した場合、またどこかのメーカーが、同じ部品を製造していきます。
「古いものを大切にする」という文化が根付いているからです。
日本だってそうだと思っています、いや、思っていました。
古いもの(車)を大切にしている人たちを「特別扱いしろ!」とは言いません。
「自動車税を廃止しろ!」とも言いません。払わなければならないものはちゃんと払うのです。でも、古いからって15%も重課するとか、意味が分かりません。
この制度については、この重課税分に対して不満を持つ人たちが一丸となって、国に訴えていかなければなりません。
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*** 以上 引用終 ***
トラックは、平成5年製造、乗用車は平成9年製造、これからも新車を買う余裕など無い。 まだまだほんの少し手を入れただけで乗れる車は、廃車置き場にたくさんあるのを見ると、どうしてそんなに資源を無駄遣いしなければならないのか、理解出来ない・・・・!
少なくても、日本製であれば『メイド・イン・ジャパン』であれば、腐食して腐っているものを除けば、或は言葉を変えれば、形がまともな製品であれば、大抵のものは修す事が出来るのです。
今(現代)さえよければ、それで良いのか・・・? エネルギーの無駄遣い、資源の無駄遣い・・・人的資源(労働力)の無駄遣いは、留まるところを知らない。
政治と云うのは、カネを回せば、それで良いという訳・・? 一日でも長くこの地球の生命を伸ばし、我々庶民が日々心配なくこの地上で生活できることでしょう・・・・。 何時の頃からか
『 お金持ちの
お金持ちによる
お金持ちの為の政治 』
という状況が顕著になった。 こんな事を許しては、いけないのではないか・・・これを、どうすれば打破出来るか、どうすれば良いのか・・? 結論は出ている、庶民は、纏まって行動するだけではないのか・! 分断されて、群れから離れた者から、彼らの餌食にされる。 心して、家族、集落、国は纏まった方が良い。
世襲政治屋、強い者に阿る政治屋、アメリカのポチ的政治に余念が無いと、この様な理不尽な事が何の躊躇も無く進められる事に成る。