ご年配の方を非難することは、本意ではないが現実的に見れば、やはり其処此処に矛盾をはらんでいる、《イシワラ新党》の立ち上げ・・ 。
息子(佐藤ビー作似の御方)が、自民党総裁に決っていれば老いらくの決断をすることも無かったのであろう・・。 そして、《立ち枯れ日本》の発展的衣替え・・、彼らの狙いは、遺伝子の継続を若い人に託したかったのだろう・・ 。
思いも拠らぬ、都知事を辞してのプロポーズ、『ヒラヌマさん』にしても『うん』と言わない訳には、行かなかったのだろう。 確率的には、『宝くじ』より低い成功率と言われても止むを得ない状況となるのではないか・・ 。 第三極、第三極と言っても、『国民の生活党』をあのように毛嫌いしての状態では、第三極には成りえず、《第四極》と言うのが落ちであろう。
『異心の怪』の衆議院立候補者の選定に委員長として収まっている、日本の国富のアメリカ移転を目指した『タケナ力委員長』。 彼が、その『怪』でどれほどの発言権を持っているのか、測り様が無いが彼の発言の中にも、意見の集約を図ってない所に、若干の矛盾の指摘があることを明らかにして置きましょう。
*** 以下引用 下記URL ***
http://policywatch.jp/topics/177
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
個人的にはこれはやはり政策が一致しなくては実際に協力するというのは政策の大義が立たないのではないかと思われる。
具体的に言うと、石原慎太郎さんは《たちあがれ日本》の人たちと協力しようとしているが、たちあがれ日本の人たちはほとんどが実は郵政民営化に反対していた人たちばかりで、こういう人たちと改革を進める《維新の会》の政策というのは、やはり体質的にどうしても合わないものがある。
それをどのように乗り越えていくか、政策を協議して本当に一致することができるのか、そうであるならば協力はもちろんできるわけだが、現実にはそれはなかなか難しいと考える。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*** 以上引用 終 ***
国会論戦を、ラジオで聞きながら午後の仕事をしたわけだが、《No~だソーリ》の声がスピーカから出てきただけで強い吐き気をもようし、『又、ウソ付いてる』嘘つき男が・・・ という嫌悪感ばかりが先にたち、何を言っているのか、意味が全く掴めなかった。 アレルギー反応だな・・・!!!
日本ハム・・・・・・・・がんばれーーーーーーイ !!!