在ると云えば在るのだろうし、無いと云えば無いのだろう 『見えざる手』。 言い方を変えれば、それは、『神の手』と言っても間違いでは無かろう。
サッカーでも、よく『神の手』と云われるが、それは、再生映像を見れば、誰の手か明らかであり、『見えざる手』と云うには、程遠い。
竜宮城の童歌では、『絵にも描けない・・・』と云う表現が有るが、本当の『神の手』と云うのは、それに似ているのではないだろうか。
『未知のウィルス』それは、我々が作物の葉面『アブラムシ』が付いた状態に、マラソン(殺虫剤)を散布する状態に似ている。 地球に、アブラムシが増えすぎたことを憂いた『見えざる手』、新しい殺虫剤を宇宙から、散布したと思って見れば、大きな間違いでは無いのだろう。
地球上で、食物連鎖の頂点にいる『ヒト』。 『考える事』以外、さしたる武器を持ち合わせない人間が、ここまで地球に溢れた原因はどうあっても、『ヒト』は授かった知恵を持って、この地球をバランスよく育てて行かねばならないと云う、責任も与えられている。 アブラムシの付いた作物の葉の上に、『テントウムシの幼虫』を乗せてやれば、日に日にアブラムシの数が減っていくのは、周知の事実である。
文章を書き始めると、あれもこれもと、なかなか『漱石先生』のように、簡潔明瞭な文章にならないのは、読者に許して頂くとして、『自然の摂理』の中に、要点を纏めようとすれば、どうしても話は『免疫細胞』と云うところに、集約される。
人間に限らず、地球上の動植物には免疫機能が備わっており、異物を駆逐しているので、現代社会で隆盛を誇っている訳であろう。
違う見方で、一人の『ヒト』を一個の細胞と見れば、人間社会における免疫細胞とは、警察?、自衛隊?、検察?、先生?、公務員?・・・・、先生以下を免疫細胞に含めれば、余りにも『自己免疫疾患』が、多すぎることになるので、せいぜい警察と自衛隊辺りが免疫細胞と云うべきか・・・?
免疫細胞と云う実態も、様々な状況に拠り、己の役割を忘れたり、宿主の中で暴れだすことが有る。 俗にいうところの、『自己免疫疾患』と云う事になるのだが、この様な事態になると、本来の宿主さえも、バランスを失い、この世から姿を消すことになる。
つい最近、外出するなら人の居ないところが良いであろうと、上ノ山市狸森の閑散な森のパワースポットに、出かけて見た。 そして、無事に帰って来た。
帰って来てから、バックして車を定位置に収めようと思って、ペダルを踏んだら、長靴がブレーキからアクセルの方に滑って、バックドアが 凹んでしまった。
これを『祟り』と見るか、単なる不注意と見るかは、人 其々であろうが、世の中、信じられない事象も、理解の中に入れて置きたい。
狭い世間、其の新型コロナウィルスに拠る、病気の蔓延。 その、ウィルスが今、世界中に広がりつつあり、 国レベルでも、自治体レベルでも、個人レベルでも用心を怠ることは出来ない。
そして悲しいかな、人の不幸に付け込み、儲けようとする輩が、日本人の中にも見られ、驚くばかりであるが、これも『グローバリズム』に拠る影響であろうか・・?
その新型ウィルス感染による生産活動の停滞、人々の確固たる理由の無い移動の自然衰退。 その現実を、由とするか、残念とするかは、人、其々である。
世界経済に対し、生産活動の分散化、『あなた作る人、わたし食べる人』 と云う社会が、ひいては緊急時に、深刻なひずみ、影響を及ぼすと云う事を、振り返って覚悟して置くことが必要なのだろう。
筆者には、地球上の大気中の二酸化炭素の増加率も、さぞ少なくなることだろうと云う、期待感を抱かせ大歓迎では有るが、大恐慌の入り口にならなければ、尚、言うことは無い。
ニュースの衛星写真には、『新型ウィルス』が蔓延する前と後の『武漢』、車が道路を走る状況を、映していたが、なるほどガソリンや灯油が下がる訳である。
『武漢』周りの道路を走る車は、殆ど見られない。 武漢に住む住民は、移動禁止とのことなので、形としては『戒厳令』に近いのだろう。
観光立国と金融立国、日本の目指すべき未来社会、政治の矢面に立つ人々が、働かず金銭を得る方法を示唆し、グローバリズムの波に乗るべきとした『未来の夢』は、如何に脆く、虚業であったのかと云う事を、身をもって知らせてくれることとなった。
・・・物造り立国、手や足、頭を使って農産物或いはそのための工業産品を作らねば、その文明は早々に崩壊してしまう事は、歴史に見る通りであろう。
モノ作りにも、まず初めに『移民有りき』と云う現実を見直して、国境が『細胞膜』として強く役割を果たせるような、メカニズムは残しておくべきであろう。
『グローバリズム』と云う空念仏を唱え続けている、元の慶応大教授、彼自身はケーマン諸島辺りに、数えられないくらいに札束を預けているのだろうか・・・・。
最後に、この新型ウィルスが、Twitterで発せられているような、人工的に作られたもので無いことを、祈るのみである。
あ~、それから相撲の遠藤さん、お茶漬けのコマーシャルなんかより、ステーキかハンバーグのコマーシャルに出た方が、勝てるのではないのですか・・・? お茶漬けで、『ウマッ 』なんて、欲が無さすぎます。
サッカーでも、よく『神の手』と云われるが、それは、再生映像を見れば、誰の手か明らかであり、『見えざる手』と云うには、程遠い。
竜宮城の童歌では、『絵にも描けない・・・』と云う表現が有るが、本当の『神の手』と云うのは、それに似ているのではないだろうか。
『未知のウィルス』それは、我々が作物の葉面『アブラムシ』が付いた状態に、マラソン(殺虫剤)を散布する状態に似ている。 地球に、アブラムシが増えすぎたことを憂いた『見えざる手』、新しい殺虫剤を宇宙から、散布したと思って見れば、大きな間違いでは無いのだろう。
地球上で、食物連鎖の頂点にいる『ヒト』。 『考える事』以外、さしたる武器を持ち合わせない人間が、ここまで地球に溢れた原因はどうあっても、『ヒト』は授かった知恵を持って、この地球をバランスよく育てて行かねばならないと云う、責任も与えられている。 アブラムシの付いた作物の葉の上に、『テントウムシの幼虫』を乗せてやれば、日に日にアブラムシの数が減っていくのは、周知の事実である。
文章を書き始めると、あれもこれもと、なかなか『漱石先生』のように、簡潔明瞭な文章にならないのは、読者に許して頂くとして、『自然の摂理』の中に、要点を纏めようとすれば、どうしても話は『免疫細胞』と云うところに、集約される。
人間に限らず、地球上の動植物には免疫機能が備わっており、異物を駆逐しているので、現代社会で隆盛を誇っている訳であろう。
違う見方で、一人の『ヒト』を一個の細胞と見れば、人間社会における免疫細胞とは、警察?、自衛隊?、検察?、先生?、公務員?・・・・、先生以下を免疫細胞に含めれば、余りにも『自己免疫疾患』が、多すぎることになるので、せいぜい警察と自衛隊辺りが免疫細胞と云うべきか・・・?
免疫細胞と云う実態も、様々な状況に拠り、己の役割を忘れたり、宿主の中で暴れだすことが有る。 俗にいうところの、『自己免疫疾患』と云う事になるのだが、この様な事態になると、本来の宿主さえも、バランスを失い、この世から姿を消すことになる。
つい最近、外出するなら人の居ないところが良いであろうと、上ノ山市狸森の閑散な森のパワースポットに、出かけて見た。 そして、無事に帰って来た。
帰って来てから、バックして車を定位置に収めようと思って、ペダルを踏んだら、長靴がブレーキからアクセルの方に滑って、バックドアが 凹んでしまった。
これを『祟り』と見るか、単なる不注意と見るかは、人 其々であろうが、世の中、信じられない事象も、理解の中に入れて置きたい。
狭い世間、其の新型コロナウィルスに拠る、病気の蔓延。 その、ウィルスが今、世界中に広がりつつあり、 国レベルでも、自治体レベルでも、個人レベルでも用心を怠ることは出来ない。
そして悲しいかな、人の不幸に付け込み、儲けようとする輩が、日本人の中にも見られ、驚くばかりであるが、これも『グローバリズム』に拠る影響であろうか・・?
その新型ウィルス感染による生産活動の停滞、人々の確固たる理由の無い移動の自然衰退。 その現実を、由とするか、残念とするかは、人、其々である。
世界経済に対し、生産活動の分散化、『あなた作る人、わたし食べる人』 と云う社会が、ひいては緊急時に、深刻なひずみ、影響を及ぼすと云う事を、振り返って覚悟して置くことが必要なのだろう。
筆者には、地球上の大気中の二酸化炭素の増加率も、さぞ少なくなることだろうと云う、期待感を抱かせ大歓迎では有るが、大恐慌の入り口にならなければ、尚、言うことは無い。
ニュースの衛星写真には、『新型ウィルス』が蔓延する前と後の『武漢』、車が道路を走る状況を、映していたが、なるほどガソリンや灯油が下がる訳である。
『武漢』周りの道路を走る車は、殆ど見られない。 武漢に住む住民は、移動禁止とのことなので、形としては『戒厳令』に近いのだろう。
観光立国と金融立国、日本の目指すべき未来社会、政治の矢面に立つ人々が、働かず金銭を得る方法を示唆し、グローバリズムの波に乗るべきとした『未来の夢』は、如何に脆く、虚業であったのかと云う事を、身をもって知らせてくれることとなった。
・・・物造り立国、手や足、頭を使って農産物或いはそのための工業産品を作らねば、その文明は早々に崩壊してしまう事は、歴史に見る通りであろう。
モノ作りにも、まず初めに『移民有りき』と云う現実を見直して、国境が『細胞膜』として強く役割を果たせるような、メカニズムは残しておくべきであろう。
『グローバリズム』と云う空念仏を唱え続けている、元の慶応大教授、彼自身はケーマン諸島辺りに、数えられないくらいに札束を預けているのだろうか・・・・。
最後に、この新型ウィルスが、Twitterで発せられているような、人工的に作られたもので無いことを、祈るのみである。
あ~、それから相撲の遠藤さん、お茶漬けのコマーシャルなんかより、ステーキかハンバーグのコマーシャルに出た方が、勝てるのではないのですか・・・? お茶漬けで、『ウマッ 』なんて、欲が無さすぎます。