住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

物言わぬ、『子羊』

2021年09月10日 | 日記

  表題、言葉を変えれば、牧羊犬に誘導される県民となるのだが、長すぎてもインパクトが無いし、言いたいことはこれで通じるのではないかと・・・。

  今日の、ヤマシンネットニュースに『県警察官の不祥事続発』についての、記事が有ったので、県民の人の好さが、グローバリストの餌食になるのではないかと云う懸念が思い浮かび、それを書いてみようかと云う現状、さて、筆が進むかどうかは気分次第。

  話は飛びますが、政府ではワクチン接種推進キャンペーン中で、後遺症とか、副作用とか、効果の検証とかはさて置いて、闇雲にそれを進めています。  なぜか・・・・?

打ちたい人は大いに打って戴いて結構だと思うのですが、問題は安全性もハッキリしないまま、職業的にとか学校的にとか少しづつ強制的になり、それが、義務化に引き上げられたり、ワクチンpassportによって、行動に制限が加えられたりする可能性が出てきたら、一大事である。

 

  先に上げた、イベルメクチンの処方に関してもだが、どうも、コロナと云うウィルスは、もしかしたら『細菌兵器』悪く見なくても、研究所から漏れたモノであろうとは想像がつく。

  何しろ、イベルメクチンを作っているメルクと云う会社が、コロナ治療薬に使われることを否定しているし、WHOまでが強く否定し、とどのつまりはその薬の流通量さえ、市販薬なのに出回らなくなっている。

 

イベルメクチン使用に対するメーカーの強い拒否、否定は、何を意味するか?

薬そのものの流通が少なくなっていることは、何を意味することになるか?

 

  さて、ここからは公務員の中傷である。 わが市の市役所でも、私たちの年代では市職員への登用に問題が有る様な人が何人もいた。 中には、民間会社で会社のものをクスねて、懲戒解雇になった人まで市職員になった人も。 無事勤め上げて、現業なのに退職金ン千万円をせしめている。  山形市に置いても、前の市長の『隣組』は殆ど、市職員として働いていると言う事も、聞いた事は有るが、証拠は無い。 その人たちも、製造業や農業に携わっては、終生見る事の出来ない高額な退職金を手に入れたことでしょう。

 

  何を言いたいか、判らなくなりそうだが、『お上』の言う事とて、メクラ判で信用してよい物かどうかと云う疑問を、お持ちなさい、と言う事。 公務員なんて、誰もが『聖人君子』ではなく、お金に目が眩んで邪な方法で、職員にさせてもらった人も多く、特別職公務員に置いても、世襲とかアナウンサーとか国民の覚えが良いと云うだけの特別公務員も多い。  現代の様に馬鹿でも特別公務員になる場合が有ると言う事は、今後の民主主義における大きな社会問題となるだろう。

冒頭に上げた警察官も、入る前からそのような人柄だったのか、あるいは、その組織に入ってから『ソンタク』することを覚えたのか・・・。

 

  ここに、ワクチン接種の県ごとの統計が有る。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/inoculation_pref/

誇らしい事に、65歳以上の高齢者の2回接種率、 山形県は92%以上で全国一である。

国民の心と体の健康に、神経を配り政策を実行する事の出来ない、宰相は最悪である。 その様な人物は、国民に真実を知られないように、あるいは、自分の能力を知られないように、恐怖政治に持って行くのが、歴史上では常である。 自民党では、2代続いて能力の伴わない者が、リーダーとなった。

その結果が、タイミング悪く『コロナ禍』と云う現状に至ったと言う事は、誰もが否定できないのではないか・・・。

 

  首長が、中央政府の官僚を卒業して、立候補当選となれば、地方は植民地化し、地方の問題は先送り或いは無視、その政策は中央政府に沿って行われ、地方は益々衰退することは、間違いない。

 

  農業、或いはそれにまつわる加工業や、中小の地方の製造業も、中央のグローバリズムの甘言に乗せられて、滅び行くことになる。 何かと云えば、若い人材が、将来を見限った田舎には残らないであろう、男も女も 。 

そして、外国から見ればまだまだ自然にあふれている地方へ、グローバル資本が入り込んでくる。  少しでも国内法にスキが有れば買収、進出。 その結果、地方には、益々若い人は居なくなり、農業は滅び、農業とそのサポート製造業、供に貧困のループから抜けられなくなるだろう。

日本国内は何処でも、まだまだ世界に比べれば緑に溢れ、綺麗な水に溢れているが、これが資源となる。 これらを大切にする政策を打たなければ、廻りが、外国人だらけになり、日々、考え方の理解出来ない人々に主権は奪われてしまう。

 


コロナの予防薬・イベルメクチン

2021年09月08日 | 日記

  筆者も海外からの購入で、イベルメクチン2種類、今、手元に有る。 予防薬として、北里大学の研究チームのレポートを拝見、使い始めてから概ね3ヶ月になる。

 

  米国オハイオ州で、裁判所が治療薬として認めたと云う記事が、SNSに流れたので、探していたら削除された記事が多かった。

以下の記事も、いつ削除されるか、緊急時なので全文引用として、ここに書き写しておきたい。  URLは以下:コロナ治療で抗寄生虫薬を使用 米オハイオ州裁判所が認める判断 - ライブドアニュース (livedoor.com)

https://news.livedoor.com/article/detail/20791969/   ’21,8,31付 【AFP=時事】

  米オハイオ州で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により人工呼吸器を装着している夫が抗寄生虫薬イベルメクチンによる治療を受けられるよう、妻が申し立てを行った。これを受けて裁判所が今月病院に対し、同薬を用いた治療を命じていたことが分かった。

 イベルメクチンはCOVID-19に対する有効性は証明されていないものの、その治療目的での需要が高まっている。

 米国内では、イベルメクチンのコロナ治療での使用を求めた複数の申立人に対し、裁判所が使用を認める判断を下している一方で、家畜用の同薬を服用するなどの誤用が相次ぎ、中毒事故管理センターへの通報が増加している。

 23日付のオハイオ州裁判所命令には、同州シンシナティ(Cincinnati)郊外にあるウェストチェスター病院(West Chester Hospital)に対し、申し立てを行ったジュリー・スミス(Julie Smith)さんの夫ジェフリー(Jeffrey Smith)さんへのイベルメクチン治療を命じる内容が記されている。

 これに先立ちスミスさんは、イベルメクチンのコロナ治療薬としての使用を提唱する団体のウェブサイトに記載されている医師から処方箋を受け取っていた。

 イベルメクチンには注目が集まっており、研究所での初期研究ではCOVID-19治療に有益である可能性が示された。

 しかし、米国立衛生研究所(NIH)は、厳格な試験で明確な結果が出ない限り、「COVID-19治療としてのイベルメクチンの使用を支持するか否か」を判断する証拠が不十分だとの見方を示している。

 米食品医薬品局(FDA)は、寄生虫によって特定の症状を呈した患者の治療薬としてはイベルメクチンを承認しているが、COVID-19治療には使用しないよう警告している。

 米疾病対策センター(CDC)が最近発表した報告書によると、今月13日までの1週間に8万8000枚以上のイベルメクチンの処方箋が出された。新型コロナウイルス流行前は、週平均3600枚だった。

 一方、中毒事故管理センターへのイベルメクチン過剰服用に関する通報は、3倍に増加している。

【 以上引用  終 】

 

  写真も入れたいのですが、当面投稿して置きます。 お一人でも悲しい目に合いませんように、祈っております。