住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

春への・・・、 いざない

2019年03月25日 | 日記

  見る人の 心こごろに まかせおきて 高嶺に澄める 秋の夜の月
                               ― 新渡戸稲造氏




























  今宵、より良き夢が、あなたに有ります様に・・・・・・・・。 オヤスミナサイ・・・・。




ー新しい職場へ向かってー

2019年03月05日 | 日記

  息子は、この春からまた新しい職場で、働くことが決まりそうである。
前の職場を辞めてから、ちょうど一年である。
長く続いてほしい、そんな思いは有るけれど、とにかく自分の体を自分で愛し、維持して行けるように祈っている。 その上でのお仕事の継続、そんなことを願うばかりである。




  同じ免疫系の病気を患った、看護婦さんが、28歳で亡くなるまで、命の支えとして何度も読んだであろう、≪命の詩≫ 。

  筆者のブログで、何回も引用、流用させて戴いたので、検索を掛けて引っ張り上げようとしたが、一向に、引っ掛かりが無い。 何か、どこかの組織が筆者のブログの検索を、引っ掛かり難いように操作をしているのか、それとも単に、筆者の思い過ごしなのか、分からない。




  違うところのブログが、ヒットしたが、同じ詩(うた)なので、そこから引用と云う事にして置きます。
引用先:http://www.geocities.jp/nkkagosu100/page014.html

  *** 「悩める人々への銘」 ***

  大きなことを成し遂げるために 強さを与えてほしいと
     神に求めたのに 謙遜を学ぶように 弱さを授かった

  偉大なことができるようにと 健康を求めたのに
     よりよきことをするようにと 病気を賜った

  幸せになろうとして 富を求めたのに
     賢明であるようにと 貧困を授かった

  世の人々の称賛を得ようとして 力と成功を求めたのに
     得意にならないようにと 失敗を授かった

  人生を楽しむために あらゆるものを求めたのに
     あらゆるものをいつくしむために 人生を賜った

  求めたものは一つとして与えられなかったが 願いはすべて
     聞き届けられた 私はもっとも豊かに祝福されたのだ


   **** 以上引用  終 ****



  上記ホームページでは、作者不詳と書いてありましたが、筆者の記憶では、イギリスの哲学者であったと云う気がします。