住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

プレミアムフライデーって、案元はチーム施行…?

2017年02月27日 | 日記

  山形県内の地域版BBS,≪プレミアムフライデー≫についての書き込みは、2月26日(日)に至っても皆無である。
≪所得格差≫は、地域によっても職種によっても、大きく開いていることが窺えるが、働く環境(職場)にも、大きな開きが出ている現状ではなかろうか・・・・?
だんまりを決め込んでいる税金泥棒公務員、県内の場合彼らの職場は、どういう結果だったのか、彼ら自身はもとより、マスコミによってもその公務員の内情は、タブーとして封印されているのだろうか・・・・?

       - プレフラで座禅をする御神輿さま -

        引用元:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15631.html     

  その前に、≪森友学園≫という小学校開設について、一言。  
カゴイケ理事長は自身の思いが至る方法全てを使って、あるいは取り巻きの意見も取り入れたのだろう、経営する幼稚園で、教育勅語の復唱やアべソーリ\(^o^)/などの復唱を、宣伝したりすれば、彼らの同士≪日本会議≫メンバーに、受けがよい様に考えたのだろう。

  それを受けて、税金にたかる悪徳官僚が、こともあろう国民の財産を不当に安く、殆ど運転資金の無いカゴイケ理事長に便宜を供与した疑いは、一般的に見れば、取り払う事が出来ず、当然の利益供与の結果のように映る。
この小学校の命名も、『森〇製菓の友の会』を略したかとも思える様な、校名『森友学園』、至れり尽くせりで、当のおみこし一族が、ヨロヨロっと来たのだろう・・・。
どうして、その御菓子製造会社の不買運動に至らないのか、不思議でしょうがない。  GMO農産品原料である、コーンやポテトを使用している、その会社の菓子類消費が今回の出来事を期に、売り上げが大きく減少する事を願って止まない。


  さて、プレミアムフライデー実施会社は、2.4パーセント程度との実態調査が、実施前に報道されているので、そんなにびっくりする様な結果ではないが、再度言えば、公金泥棒公務員の実施情況は、まるで雲の中。  彼等への注目度が下がってから、当然のごとく実施されるという段取りに成るのだろうか・・・?

  消費活動の底上げと云う、チーム施行のお役人様の言い草は、サービス業、第3次産業側の人は、該当しないから、精一杯働いておくれと云う事なのだろうか?  それとも、国民全体に座禅をして貰おう、とでもいうのか・・・。
平日の3時頃から、座禅なんか組んでいて俸給が減らないのは、首相他、仕事量の見えない、言葉遊びの公務員以外、何をしているのかわからん人達は居ない。


  パート従業員、派遣、アルバイトと称される働き手の人達は、給与がその時間分、減る事は間違いない。  一般的に製造や現場に携わる仕事の人には、その仕事量をどこかでカバーして貰わなければ、生産性が落ちる事に成るのだ。  どこかで挽回して貰わねば、零細企業主としては、たまったものでは無い。

  非正規社員と呼ばれる人々は、労働人口の50%を超え、2000万人を超えているのを、政府の官僚たちが知らぬはずもなかろう、そんな細かい事までは知らぬという事など許されるはずもない。
いつ首になるやも知れぬ非正規では、1980年90年代に日本企業の現場を持ち上げた、スキルアップも、仕事に対する熟練も、能率向上も有るはずが無い。  あえて言えば、当時『THINK』と云う言葉を掲げた、 あの『IBM』でさえも歴史の中に、埋没してしまった。 会社は永遠とか、巨人軍は永遠なんて言う事は、幻想にすぎないが・・・、ある程度の『継続は、力なり』と云う事にしておかねば、会社が命の人は、ベクトルを何処に向ければよいのか、迷うばかりである。


  ひと時代を支えた人々でも、ご高齢になったら、厚生年金でニコニコとお暮しくださいと、云える時代でも無くなってしまった、現代。 どうして? なぜ?

  選んだ行政の最高権力者が、あほなら、国民が積み立てたなけなしの年金資金が、一瞬にして吹き飛ぶという見本、経済は底をつき、年金も株式投資失敗で底をつき、近い将来、厚生年金は≪目薬≫程度としかならない時代が、そこまで来ている。 
米国でも、所得格差の激しさは日々話題に上がり、刑務所の老人ホーム化が問題になっているが、日本の場合、その先鞭を付けている、それが現状ではないと誰が云えるのか・・・・。


  ちょっと注意して辺りを見回し、耳を傾ければ、巷には、宿主に寄生するダニは、プレミアムサタデー、サンデーとして働けという、あるいは、プレミアムエブリディと云う体制なら・・・・!  等々の意見が、多く垣間見られる。

         ー  チョットまってさくらんぼ の花 -



最後に、森〇友の会学園に該当するような記事を、引用して幕を締めたいと思います。
   *** 森友学園の記事、転載 下記URLより ***
http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/21/moritomo-gakuen_n_14901650.html

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 2月9日の朝日新聞デジタルによると、財務省近畿財務局は国有地の売却額を非公表としていた。

 国有地の売却結果は、透明性と公正性を図る観点から「原則として公表」とされている。非公表であることを問題視した豊中市の市議が8日、金額の開示を求めて大阪地裁に提訴した。
財務局は10日、一転して売却額を公表。近隣国有地の約1割の価格で売却していたことを明らかにした。

  森友学園をめぐっては、2014年に「安倍晋三記念小学校」の名で学校建設の寄付金を募っていたことでも物議を醸している。
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  20日の衆院予算委員会で民進党の玉木雄一郎議員は、国側が得た収入は土地の売却代金(1億3400万円)と土壌汚染除去費(1億3176万円)の差額の約200万円に過ぎず、「近隣地は約14億円で売っているのに、国有地を200万円で売却している。異常だ」と指摘した。
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  ***  以上引用      終  ***


  全く李王朝500年の韓国人のメンタリティーがそのままに、日本に持ち込まれた感じだ。

「私は、嘘は神に誓って言っておりません。」そんな言葉を、公衆の面前で言える人ほど、嘘にまみれた言葉を吐く、と云うのは歴史上、古今東西良くあることである。
生きる手段がなくなったら、もっと感情を表に出せばよいのに、ヤマト民族。
このままでは、滅びの道しか、見えてこない。  どういう生き方が有るというのか・・・?


何処へ行った・・3本の矢、鏡の中の実態景気

2017年02月24日 | 日記

  御神輿の口から、≪3本の矢≫の話が、全く無くなってしまった。  『尻軽みこし』では当然のことだ。 それは担ぐ方から云えば、軽い方がいいのだろうが、大多数の国民にとって、それでは困る。  景気は上昇せず、消費動向は停滞したまま、 この国の人口減少には拍車がかかりっぱなしである。  その声高らかに謳った『3本の矢』の賞味期限は、非常に短いものであった。  

  個人個人の≪人間の労働≫を、工具や機械と同様、必要な時に使うだけ使い、減って来たら、或はもっと性能の良い人間を使えれば、遠慮会釈なく捨て去る、平蔵流、グローバリズム人間雇用術・・・。
人は石垣、人は城、企業は人なりと云った、90年代の日本式経営の長所が、グローバリズムの隆盛と共に、失われてしまった。 これでは、労働者は家畜同様である。 

  要するに、会社の経営者も、株主も、カネカネカネの、グローバリズムに、或は、国の方向を委託された政治家さえも、行政の最先端の≪公僕≫たちさえもカネカネ、カネの為には、人の事(命)など、かまって居られない時代となって来た。 国と云う、地方と云う細胞膜が失われたら、この地球上の人類など、瞬時に滅びる事など、誰も気に掛けようともしない。 こんな事が、許されて良いハズも無いし、長く続くはずも無い。



  あるブログを見ていたら、懐かしく『福岡正信』氏の名前が載っていたので、ついついその内容まで、読ませてもらうこととなった。
果たして、どうして今、なぜ・・・福岡氏だったのか・・・・・・?

  『わら一本の革命』他、何冊かの著作物を、当時、読ませてもらったような気がするが、内容は殆ど覚えてない。  ただ、云える事は筆者が横浜から、山形に戻るきっかけとなった、一つの原因で有った事は、間違い無い様な気がする。

  その生態系に関する考え方とか、その行動が、筆者の血となり肉となり現在に至って、生活に生かされていれば何よりなのだが、自身で振り返って見れば、何処に、その自然農法や考え方が生かされているのか・・・・はてさて情けない限りである・・・。

  結果として、農地面積1.5ヘクタール程度の飛び地ばかりでは、とてもとてもサラリーマンの収入に及びもつかなかったという、自身の知恵や知識不足を嘆くばかりの結果となった次第である。
とりもなおさず思いの長けを相談できる、嫁さんを迎える事も儘ならなかったことは、云うまでも無いが、それもこれも客観的に云えば、男も女も田舎に残っているのは、味噌っかす人間ばかりと云う事だったのか・・・?

  人間として、或は日本人のメンタリティーを持ち合わせている、人たちばかりならまだしも、田舎に住む6~7割の人達が、キツネとタヌキばかりなら、やはり田舎に帰ったことは、間違いであったという結論に成るのだろうか・・・?  田舎に住む人たちを弁護するつもりなら、いくらでも、狡く立ち回り隣人同士で騙し合う、その長い歴史からの環境を弁護する事が出来るのだが、言い訳で不正義が正義になるのなら、いつまで経ってもユートピアには辿り着かない。
  だけど、そのど田舎根性、百姓根性はそれ以前の問題であろう、 云うなれば、倭の国の『火病』と云うにふさわしい、とても馴染むことの出来ないメンタリティーは、長い間に田舎ビトの遺伝子の中に組み込まれ、個人の力では、とても消し去れるものではない。
出来る事は最小限、自分だけはその様な心持になるまいと『決心』する事だけである。




 しかし、今回目にしたブログは、経済成長の真っただ中の当時では、思いもよらなかった、現代の経済環境を示唆していたと指摘している事であった。
 以下、講演会のYouTubeの文字起こしを、転載しますがもし興味がわいてきた方は、オリジナルに飛んでいただければと思います。
  *** 以下引用: http://quasimoto2.exblog.jp/ より ***
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 4~50年前にアメリカ人に聞いた世界戦略・・・・
ユダヤ人の人がこういう事を言っているんです。

 『福岡さん、貴方だから話すんだけど、私たちの考え方、やろうとしている
 ことはこういう事ですよ。』
  ところがその戦略が、現在、全く其のとおりである。
 其の戦略が、現在も続いてやられているだけじゃあ無くて、テレビ観ていた
 ら今の首相がね、話していたんですけど、全くそれです。皆さんそんな事に
 気がついている人は居ますか?
 この前のね、1月前だか2月前だか、今の国会で演説して、それから野党の
 土井たか子さんがそれに対して意見を言う、首相はそれに対して違う演説を
 している。

  一つは郵便制度の改革、道路公団、そしてね農業革命、新しい米作りとの
 3点をね、今の小泉さんが国会で言っていて。たか子さんが言う事には答え
 ないで、其のことばかり話していた。
 其の戦略がね、僕がアメリカへ行って、40~50年前にね、ユダヤの人か
 ら聞いた話がそっくりそのまま国会で今の首相が演説しているんです。

  これだけ話したら皆さん気がつくでしょう。
 今の世界がどちらを向いて行っているのかという事をね。
 東京へ出てきて、こりゃ大変な事になっているんじゃないかという気がする
 んですよ。
 遺伝子組み換えの事も後で話したいと思っているんだけど。
 戦略というのは、如何に世界の地球の人類をコントロールするためには、ど
 ういう手段が有るかって事で。

  一つは、一番最初は農民滅ぼし。農民滅ぼしをするには、其の国の農業を
 滅ぼせばいいでしょ。日本を滅ぼすんだったら、小麦をね。アメリカの小麦
 にするんですよ。パン食にする。
 それまでは、日本の農民の主食は麦飯だった。それと反対にね、小麦のパン
 食にしてバターやミルクばかりにしたら、どうなるか。

  ユダヤの人が考えている事がわかる人はいますか?
 日本の作物をね、変えることが戦略。
 日本の裸麦を追い出して、小麦にする。そいで小麦にしたら、アメリカの安
 い小麦を日本に輸入したら、日本の麦作りが病んで来るだろう。
 日本から麦作りを農民の手から、諦めさせるような戦略である。

  それで横から、日本はさつまいもが多い。芋と言ったらね。
 それをポテトの方に変えていく戦略の方を取っていくと、結局小麦がアメリ
 カの小麦になってしまう。
 そして、日本の食糧をアメリカの方が考えている戦略に巻き込んでいったら、
 日本の農民は潰れていく。
 目に見えんような今の戦略から入っていって、日本を殺す。
 農民が折れてしまったなら、後は簡単だ。
 
  日本の米というのは、米を神様だと思って祀っているでしょう。
 自然農法は人間が作る米作りをしているんじゃ無いんです。
 自然が作る米。 メコン川の上流辺りの原始人の米は、自然が作っている米。

    自然農法家 福岡正信さん 世界戦略語る
    月刊「マクロビオティック」98年5月号より
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  今は人類が大きくわけて二種類に進化分化を行っている最中と見ることが出来る。

  我々が牛や馬や豚や鶏をいつでも殺処分できるように、武器を持ち、法の上を歩き、人間をいつでも殺処分できる権利や能力を持つ人類と、逆に言われたままに反応するだけの日本人のような従順な人類との2種類に分化するのである。

  ユダヤ人や朝鮮人は、いわば噛みつき犬や放牧犬にすぎない。いつでも殺処分出来る存在でしかない。
実はこれが現実なのである。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ***  以上引用   終  ***


  懐かしく、福岡正信氏の名前を読んだが、グローバル化の目的が、誰によって計画され、どのような目的を目指しているのか、一人ひとりの人権や自由、独立自尊を目指すなら、何に命を掛けるべきか、それは神の思うままである。


ガンの温熱療法

2017年02月19日 | 日記

  気象変動の異常性について、九州中国地方の大雪でも、オーストラリアの熱波でも、サウジの雪や雨でも、すっかり異常気象が平常となった昨今でも、筆者は決して、それで良いと思っている訳ではないのだが、マスコミはさることながら、一般庶民も騒ぐことが少なくなって来ている。
 
  日本国内の気象変動について、数年前のネットでは、気象兵器或は『HAARP』によるものと指摘するBrogやTwitterが、さかんに溢れて居た様な気がする。
熊本地震や福島沖地震も、人為的に起こされたとする、Brogが多かった。
若しそんなに簡単に、マイクロ波や高周波、電磁波の波動によって、大気や海水、或は地上の下のマグマの温度が変えられるのなら、人間一個の個体としての、ある部位だけ温度を上げる事など、造作も無い事だと、云えるのではないだろうか・・・。


  トランプが、人類にとって益虫となるのか害虫となるのか、先が読めない状況が続いているが、ニュースが『Fake』なのは、今更、彼に指摘されるものでもない。 日本語で言えば、ミソもクソも・・・・と云う事である。
一般人にとって、マスコミが取り上げない『News』は数多く有り、だから、陰謀と妄想と現実がごちゃ混ぜになって、衆人の耳目に入って来るのである。

  前にも取り上げた気がするが、どうも、『マイクロ波兵器』と云うのは、現実に実用化され、いろんなところで使われているのは、間違いないようである。
興味のある方は、自分だけのSNSの『窓』から検索を掛けてみては、如何でしょうか・・・。
一つ、ここに例題としてマイクロ波兵器の、ユーチューブ映像を引用して置きます。


 
  がん細胞が、高熱に弱いとか、健全な免疫なら駆逐出来るという事も、弊ブログの中で取り上げた様な気がしますが、再び、取り上げて見たいと思います。

  まずこれは、医学的な裏付けが有るのだろうと思いますが、免疫が活発に正常に働きやすい体温は、37~37.2℃と云う書き込みが多いようなので、これはそのまま信頼して良さそうです。  体の中に細菌やウィルスが多く繁殖して来れば、免疫も活動が活発化するのでしょう、体温は平常よりも高い傾向に推移する事は、誰でも経験するところです。 

  マラリア熱や、40度以上の高熱に冒される病気を患った方々の場合、よくがん細胞が消えたと云う事が、現実に有るようですので、体温の高い事ががん細胞の増殖に大きく作用しているのは、間違いないのでしょう。


  体温を任意的に高く保つには、どうするか・・・・・。
自律的に、普段より体温が高いのは、『かぜ』といわれる症状の時など、どなたも体験する所ですが、これは免疫細胞が宿主防衛の業務中で、一所懸命細菌と戦っている事なので、これはこれで、我慢できれば体温を下げないで、体を休ませる事でしょう。

  体温を高く保つための因子には、食べ物、ストレス、入浴、運動等ある訳ですが、気功やマイクロ波、あるいは飲酒などはどうなのでしょうか・・・・・?
夫々の専門家の方で、その様な情報を発信している人は、居ないのでしょうか・・?

  今は無き妻の父は、気功の達人でしたが、その手のひらから筆者の手のひらに、熱い気が伝わることを確認したことも有りましたが、何より驚いたのは『ビール』を、お燗して飲むことでした。  筆者は、25度焼酎のキッチンドリンカーなので、お燗しないでも30分も経てば、体中がポカポカしてきます。
          ー がん細胞は纏めて釜ゆでの刑 -

      引用元:http://agonistical59.rssing.com/chan-35670991/all_p6.html 

  最後に成りますが、今日のブログでこれが最も言いたかったこと。
高級官僚、或は低級公務員、庶民から見たら、殆どが税金にぶら下がっている、国民のガン細胞に他ならない。  生涯賃金8億円・・・? 泥棒公務員に退職金3千万円・・・?  コレ、全部税金だから、許せない!!!  
国民の中流層がどんな暮らしをしているのか、全く眼中にないのか、知りたくないのか、あほ公務員と断ずるよりほかは無い。
  ≪地獄の閻魔様≫にお願いして、37℃とか40℃の国民の必死の体温で、法曹界に頼り絶滅させるのでは無く、それを免疫細胞に任せるのでは無くて、地獄の閻魔様に『釜茹での刑』で沸騰水に招き入れ、絶滅させるようお願いして、終わりです。  もっと、言わせてもらえば、公金にぶらさがって生活している輩は、一蓮托生。  
犬HK,マスコミ、電力、銀行、みんな繋がっているとしか見えない。  朝ごはんを、目ざしと味噌汁で生きている公務員の方って、居ないよね・・・・?
美味しい物の食べ過ぎで、糖尿を患っている方が多いかもかも・・・。  ガンで死んでしまえと憂さを晴らしても、今のところ現実は変わりようがない。


 地域おこしは、公務員の役割・・・?

2017年02月07日 | 日記
  一言で言えば、公務員も特別公務員も、庶民、地域住民より『地頭』が、良い人が多いので、貧困状態にさえ追い込めば『窮すれば通ず』の諺通り、クリエーティブな業態を、期待して良いのだが、現実には議会ごっこ、生徒会ごっこに、日々明け暮れている。 所謂言葉遊びだ。 言葉遊びと云えば、窮と通の間には、チェンジと云う言葉が入るのだそうです、知らなかった・・・。
    

  2月6日(月)の3面記事から、目についた表現の違いを拾ってみた。
***  以下、NHKネット(2/6)地域版の報道***
  NHK山形放送局の記者が20代の女性の住宅に侵入し乱暴してけがを負わせたとして警察に逮捕されました。
逮捕されたのはNHK山形放送局の記者、弦本康孝容疑者(28歳)です。
・・・・・・・・・・・・

***  以下、時事ドットコムの同事件の記事***
  20代の女性宅に侵入し性的暴行を加えたとして、山形県警山形署は6日、強姦(ごうかん)致傷などの容疑でNHK山形放送局記者の弦本康孝容疑者(28)=同県酒田市本町=を逮捕した。「分かりません」と容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は昨年2月23日午前5時ごろ、山形県内で女性宅に侵入して性的暴行を加え、2週間のけがをさせた疑い。
・・・・・・・・・・・・・
  ***  以上引用  終  ***

  NHKニュース表現では、≪性的暴行≫或は≪強姦≫と云う文字が抜けているようだが、社員の名前を表示している事だけでも、一歩前進と言う感じでしょうか・・・。  それにしても、事件が有ったのは、昨年の2月23日午前5時ころと有りますので、山形県警の怠慢、あるいは警察への何らかのプレッシャーが有ったと考えるのが、普通ではないでしょうか・・・。  被害者は、泣き寝入りと諦め半分の心境だったのでは・・? 良くここまで頑張りました!!

  それでも公務員の場合には、社会的制裁・云・々・で、名前すら出さないのですから、比べれば幾分良しと云う事だが、この事件も、そのうちにウヤムヤとなるのでしょうか・・・。  云々を、≪デンデン≫と御発声為されて、堂々と臆されない方が最高議決機関に居られるらしいのですが、英語の勉強のし過ぎでしょうか・・・?、 きっと≪みぞおゆう≫と発言為された大臣同様、漫画から知識を吸収為されておられるのでしょう・・・・。


                    寒河江の雪祭り・・・SNSより借用

  話は変わりますが、この2月4,5日の土、日曜日には、地域おこしとして寒河江での雪祭り、あるいは東根温泉の雪祭りが行われた。 
豪雪に見舞われる山形県内は、概ね12月から3月までの、4か月間一次産業である農作業には、大した負荷が無いのがこれまでの常であるが、サクランボやりんご、或は稲作の農繁期作業を、冬に散らす事が出来れば、或は、冬期間に新たな産業を興す事が出来れば、 仕事に追われることも無く、ストレスが増えることも無いのだろうとは思うのだが、地元に住む者にとって実情は思うに任せない。


  何処かの、オナゴ知事が「6次産業,6次産業」と繰り返すので、ウィキで調べて見れば、昔は1次+2次+3次産業=6次産業と有り、現代は掛け算だとある。
言葉遊びで恐縮では有るが、もし掛け算なら、あと5年もすれば田舎ビトに、農業従事者は居なくなり、掛け算上では産業は『0』となる。  地域住民の生業の骨子となる産業無しで、観光、流通、サービス業だけで山形県を、持って行けるとでも思っているのだろうか・・・?


  どちらかと云えば、女は男に比べ『情緒的』で『現実的』である。
日本民族の存亡とか、日本の未来100年先などの見通しを持っている、女に会った事など無い。  100年先には、山形県の細胞膜は取り払われ、養分だけ≪世界(グローバル)企業≫に吸い取られ続け、地域住民の、90%は≪ゴイム≫と云う立場に落とし込まれているだろう。


  寒河江の雪祭りにも、米沢の雪祭りにも、国民から預かったおカネ(=税金)が、正確には調べていないが¥5000万円程度、突っ込まれているのだろう。
≪B バイ C≫ と云う考え方からすれば、 採算効果が納得できるかどうかは、はなはだ疑わしい。  こんな事を言えば、国の一般会計でも『税収』が50兆円程度、公務員の『人件費』が50兆円程度、費用対効果については、言及する事さえも出来ない。

 ‘09年の民主党マニフェストで、公務員の俸給を20%カットし、10兆円程度を事業費に回そうとしたのは、記憶に新しい事である。


                    東根温泉成田不動尊の雪祭り


  子供が小さい時に、病気の子供を抱いて火渡りをしたことが有ったので、10数年ぶりに夜の東根温泉の夜祭りに、行ってみた。

 午後8時前であったのだが、お祭りは宴の後の様で、客はいないし露店はテントをたたみ始めていた。  神様にお参りをして、たむろしている氏子たちに聞いてみた。
「火渡りの儀式は、もう、終わり・・・・・?」 、 「えっ、あれは7月のお祭りで、遣るんですよ。」と、 気の毒そうに言いながら、「今日は、夜7時の豆まきで、終わりです。」 歯切れの良い返事が、隣にいる人から為された。  道理で、お客さんが居ない訳である。  道路にも神社にも、 温泉街の中にさえも人はほとんどいない。


                    街中で出会った神奈川海老名市民
  

  東根温泉の雪祭りに、税金がどの程度突っ込まれているか知らないが、もし税金が使われて居なかったら、それこそが本来のお祭り、無礼講で地域住民が楽しむことが、本来の祭りで有ろう。

  経済的に、税金(交付金)によって成り立っている自治体が多い中、本来の地方自治とは『独立自尊』、『生存の自由』、等の権利を有する事は、個人や国同士と変わりないのでしょう。  祭りでさえ、生存さえ、家族を持つことさえ、中央に依存しなければならない現代は、どこかが歪んで居るとしか言いようが有りません。

  懐かしい、神奈川県民の方々は、免許取得の為に来県しているとのこと、これも有る意味、地域経済に貢献している事は間違いない。 筆者本人は、神奈川県で免許を撮ったような気がするのだが・・・、おなつかしゅうございました。
お写真は、本人御了解のうえです。