「俺がこの間レストランに入ったら、若いウェートレスがこういうんだ」
“パンとライスどちらになさいますか”
“あー、俺はメシだ”
“ライスですね”
「ばかやろう!そんなに英語が使いたきゃ、ライスとブレッドって言えっての!」
by村上アナ
頼むから『あっぷる市』は止めてよ!「さいたま市」レベルだってこんなに悲しんでいる元・大宮市民の青年僧侶がいるっていうのに!そもそもなんで林檎市じゃだめなの?林檎はダメであっぷるならいいなんて。歌舞伎町の女王様が怒るわよ!パチパチ!
しかも「アップル」じゃなくて「あっぷる」なんて。「あっぷるしてぃ」なんて「はろぅきてぃ」と大差ないじゃん!
僕りんなら、そうだなあ。青森でしょ、、、うーん、、、語録市なんてどう?ほら、英語だと「ゴ・ロク・シティ」、、、すみません青森と全然関係ないですね(^^;)
ワープロ、パソコンの普及により子どもの名前の付け方が激変したそうだ。つまり字面や漢字そのものの意味より、“音”で決めて後からそれを漢字に変換するのだそうだ。
それって仏恥義理とか夜露死苦と同じレベルなのでは、、、。
そのうちギャル文字ばやりの影響で柿の名産地が甘木市(あまきし)なんてなりそうです(ほら、よくみると甘柿、、、。)
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