先日、10月7日22時41分に起きた震災では流山市の対応の速さが話題になっております。パチパチ!
JR武蔵野線が止まったとの連絡を受け、すぐに、つくばエクスプレスとの乗換駅である南流山駅近くの南流山センターを帰宅困難者向けに開放し、最大38名が利用したそうです。
別の駅では構内で一夜を明かした方たちが大勢いたとニュースで放映されてましたので、畳の和室がある南流山センターの開放は、本当に有り難かったろうと思います。お水やクラッカー、毛布も配られたそうです。
ちなみに千葉県の自治体では唯一、流山市が対応したそうです。今後、あって欲しくはない自然災害の時も大いに頼りにしたいと思いました。市役所の職員の皆様、Spo、、、ことO様、深夜にお疲れ様でした。
ニュース動画はコチラ(流山市に関しては0'26から)
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