ワケアリで山形県の新庄市へ行っておりました。パチパチ!
ビッグボス効果で盛り上がっている、、、、、ということはなく、どこまでも続くシャッター街に本当に切なくなりました。例え新幹線の停まる駅でも「こーれが今のジャパン!」、日本の現実だよなと。流山市は人口が増えて、、、なんて浮かれていると、バールのようなもので殴られそうです。
いろいろと驚くこと、学ぶこと、感じること、あったのですが、
まず最初にびっくりしたのがこれ。
新庄駅構内にあった彫刻、高橋剛作『緑の風』です。
あんまりびっくりしたので外面に指が入っちゃってます(^^;)
「あり?これって、どっかで見たことある、、、、元・松戸野田有料道路で利根運河を越えた先あたりで、、、、」
まさか、野田と新庄の交流が、、、、と、気になって調べたら、この像、全国あちこちに設置されているんですね(^^;)
とりあえず、せっかく『緑の風』という作品なら、屋外に展示して欲しかった、、、、
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