今日から流山駅前のmachiminで『触れる花火2020』が始まりました。パチパチ!
「触れる花火」って、「凍える華」とか「冷たい熱帯魚」みたいな語感で、流山ホラー部っぽい、、、、、
ごめんなさい。趣旨が180度違う会ですね(^^)
やる気満々で歩いて向かったら、途中3回もスコールに合い、傘をさしていたのに下半身ずぶ濡れ。素足にサンダルで良かった(^^;)
ちょうど、切り絵作家の飯田信義さんがいらっしゃったのでパチリコ。
作品の落款がどう見ても「飯田」と読めないので伺うと、雅号は「水信」なんだそうで(釣りが趣味で魚拓を作っていた頃から)。
な、なんと9月22日まで連日開催だそうですので、ぜひ会場へ行くことをおすすめいたします。流山駅は流山市内からならどこからでも気力と体力があれば歩いて行けます(円東寺からだと2km弱。20分ほど)が、流鉄流山線やバスの利用をおすすめいたします。
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