アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

のんびり・台湾 十分駅から上り列車が行く 3

2018年11月16日 | Weblog

真横を動いて行く列車は思いのほか大きく感じます。光が遮られて辺りが薄暗くなったのではないかと思うくらいでした。

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のんびり・台湾 十分駅から上り列車が行く 2

2018年11月16日 | Weblog

ゆっくりと列車が迫ってきました。店舗のひさしとすれすれのところを進んできます。実際に運航している列車が目の前を通るのですから迫力があります。

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のんびり・台湾 十分駅から上り列車が行く 

2018年11月16日 | Weblog

天灯を上げている現場に着くとまもなく上りの列車が来る気配です。注意を促すのは駅員ではなく天灯を勧めているお店の店員さんでした。迫ってくる列車を写したい観光客が身を乗り出したりしてチョッと危ない感じです。

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のんびり・台湾 十分街 静安吊橋から 5

2018年11月15日 | Weblog

風が強いので上がった天灯は水平に走り、吊橋の真上を燃えている灯心の赤い火を見せながら通り過ぎて行きました。狭い街路に挟まれた線路の上で天灯が盛んに上げられているようなのでそちらへ行くことにしました。

 

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のんびり・台湾 十分街 静安吊橋から 4

2018年11月15日 | Weblog

重いトロッコを通すので橋の作りは極めて頑丈にできています。橋の中央で揺らそうと思っても1人の力ではほとんどゆれません。振り返ると天灯が上がっているのが見えました。

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のんびり・台湾 十分街 静安吊橋から 3

2018年11月15日 | Weblog

先ほど降りた十分駅が見えます。今は天灯目当ての観光客が大勢乗り降りするこの駅は、かって台湾のエネルギー源の石炭を積みだす重要な仕事をしていた駅なのですね。

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のんびり・台湾 十分街 静安吊橋から 2

2018年11月15日 | Weblog

日本統治時代に対岸の炭鉱から石炭を鉄道駅に運ぶために造られました。川面から高い位置に掛けるため強固な橋脚が必要な橋を建設することなく、工期が速い吊橋にしたそうです。石炭を積んだトロッコを手押しで運ぶのは苦労が多い仕事だったようです。

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のんびり・台湾 十分街 静安吊橋から 

2018年11月15日 | Weblog

十分駅のプラットフォームから一番近くに見える吊橋に行ってみました。駅側から基隆河をまたいで反対側の街へ行く歩道橋です。

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のんびり・台湾 ローカル鉄道旅 列車は人並みをかき分けて十分駅へ 5

2018年11月13日 | Weblog

この十分駅で一度降りることにしました。ほぼ満員の乗客も、同じように降り始めました。古い街並みや大瀑布公園の散策、そして何より名物の天灯上げが人気です。

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のんびり・台湾 ローカル鉄道旅 列車は人並みをかき分けて十分駅へ 4

2018年11月13日 | Weblog

ホームに降りて後ろを見ると、すでに何個かの天灯が青空にゆらゆら上っていました。

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