大きな事故に至るには、そこまでに小さな100の事故がある…どこかで聞いた言葉ですが、様々な不祥事の末に起きたJR宝塚線事故を見ていると、言いえてるのかなと感じます。
そして気がかりなのがここ最近、JR九州で細かな、しかし大事故につながりかねない事故が頻発していることです。
7月11日:特急かもめ(783系)窓ガラス破損、負傷者発生
7月17日:熊本駅で、列車のいるホームに後続列車が進入する事故が2件連発
7月29日:三角線でホロ脱落
8月6日:後藤寺線新飯塚駅で留置車両が動き出し、営業車が衝突
日常的に乗っている身としては、とても不安です。なぜこのような事態を招いているのか。会社として現場の人たちの声に、真摯に耳を傾けてほしいと思います。
そして気がかりなのがここ最近、JR九州で細かな、しかし大事故につながりかねない事故が頻発していることです。
7月11日:特急かもめ(783系)窓ガラス破損、負傷者発生
7月17日:熊本駅で、列車のいるホームに後続列車が進入する事故が2件連発
7月29日:三角線でホロ脱落
8月6日:後藤寺線新飯塚駅で留置車両が動き出し、営業車が衝突
日常的に乗っている身としては、とても不安です。なぜこのような事態を招いているのか。会社として現場の人たちの声に、真摯に耳を傾けてほしいと思います。