ベンツＣ２００ＡＶで東京から鳥取までの長距離ドライブです

皆様　おはようございます。　４月２日（木）の朝　現在、午前６時２０分です。

昨日までの１２日間で２７名の施術を終え、本日午前９時半頃には鳥取へ向かいます。

東京では昨日頃から桜の花が散り始め、我が家の周りにも桜の花びらが多数

見られるようになりました。

ところが鳥取では昨日、桜が満開になった。

富山では開花宣言。

場所により桜の状況も大きく異なっているようです。

さて、本日は　「東京→鳥取」　の長距離ドライブです。

　　▼車は、新型ベンツＣ２００ＡＶ　２０００ｃｃターボチャージャーのガソリンエンジン（ハイオクです。）

　　▼現在の走行距離は、４，０００ｋｍ弱。

　　▼燃費は　東京都内（環状７号線）を７０ｋｍ程走ると　１０～１２ｋｍ。

　　　　　　　　　東京～鳥取間の高速道路走行（約６７０ｋｍ）では　１７ｋｍ前後。

　　　　　　　　　と非常に良いのです。　

           ★今回のドライブの燃費は　な、な、なんと　１８．１ｋｍと過去最高でした。

　　　　　　　　・環状７号線は、方南町駅周辺から甲州街道交差点までは渋滞。

　　　　　　　　・東京ＩＣ～御殿場までは車が多く８０～１００ｋｍ程度の速度でしたが、

　　　　　　　　・新東名は１２０～１４０ｋｍ。

　　　　　　　　・愛知県～兵庫県までの高速道路は１００～１２０ｋｍでした。

　　▼走行モードは「コンフォート」

　　▼ＥＣＯモード（アイドリングストップ機能）は常にＯＦＦです。

　　▼常に２人乗車での走行です。（私と妻）

◆本日の予定

　　　　・午前９時半頃　　杉並の自宅出発　　環状７号線を走り、東京ＩＣへ向かいます。

　　　　　　　　　　　　　　　途中、世田谷区上馬でガソリンを給油。

　　　　・午前１０時過ぎ　東京ＩＣから東名高速道路に入り、

　　　　　　　　　　　新東名→東名→伊勢湾岸道→新名神→名神→中国道→鳥取道

　　　　　　　　　　　一般道→３０ｋｍ程　　高速道路→６４０ｋｍ程の走行となります。

　　　　・午後５時半頃　　鳥取（鳥取市）の自宅に到着予定

　　　　　途中では、通常４回ほど休憩を行います。（生理的現象、食事など）

　　　　　今の時期は車窓から「桜」が見られるはずです。

　　　　★ガソリンタンク容量　６６㍑　ですが　６７０ｋｍ走行後の給油量は　約４０㍑

　　　　　　余裕を持って東京～鳥取間が走行できるので安心です。

◆ベンツの良いところ

　　　　①車内がとても静かです。

　　　　　　　　　速度が上がっても、音量を変える必要がほとんどありません。

　　　　　　　　　低速でも、高速でも同じ音量で、同じように聞こえます。

　　　　　　　　　同乗者との会話も同様です。

　　　　②脇見などの不注意で車が走行車線をはみ出そうとすると

　　　　　　車が自動的に車線内に戻り、同一車線を走ります。

　　　　　　意図的にハンドルを切ったり、方向指示器を出す場合は除外されますが・・・。

　　　　③早め、早めのギアチェンジが行われるのでストレスのない力強い走行感が

　　　　　　味わえます。

　　　　④高速道路など高速走行時の安定感が抜群です。

　　　　　　不安感無く、安心してスピードが出せます。

　　　　　　長距離、高速運転の時には疲労感が無く最高です。

　　　　　　ちなみに　スピードメーターは、２６０ｋｍまでありますよ。

　　　　⑤そのような状況のため、　疲労度合いが非常に少ないのです。