昨日は午前中にいろいろな用事をやり、税務署に確定申告を提出したのち、市川の市川市芳澤ガーデンギャラリーでやっている「星野道夫展」を見に行った。
星野道夫さんはこのブログでも何度か書いているが、アラスカを中心に活動した写真家。先日行った市川市文化会館で「星のような物語」と題された写真展の入場券が今回の展示会との共通券だったので、日を改めて見に行ったというわけだ。

今回の展示会では、大迫力の写真パネルと数々の遺品が展示されていた(写真はガーデン、ここまでは自由に入ることができる)。写真もさることながら、生き生きとした文章が熱い想いを感じさせて素晴らしいと思う。

会場を出たあと江戸川の河原で昼食をとる。
近くで買った菓子パンを食べながら京成電車が鉄橋を渡るのを写真に撮ったりしていると、カラスがチョンチョンと歩きながら近づいてきた。カラスはしきりにこちらを気にしながら離れていったが、今度は反対側からハトがやってきた。
パンのカケラをハトに投げてやると、さっきのカラスとハトがもう一匹、スズメ、ツグミ、そしてカモメが10数羽一斉に近づいてきた。
どうも、食事をしている様子を鳥達は観察していたらしい。目の前に鳥が山のように集まりかなり怖かった。ここで鳥にエサをあげている人がいるらしい。
さて、その後はどこに行こう。とりあえず川の上流に向けて歩き出した。
以下、明日。
星野道夫さんはこのブログでも何度か書いているが、アラスカを中心に活動した写真家。先日行った市川市文化会館で「星のような物語」と題された写真展の入場券が今回の展示会との共通券だったので、日を改めて見に行ったというわけだ。

今回の展示会では、大迫力の写真パネルと数々の遺品が展示されていた(写真はガーデン、ここまでは自由に入ることができる)。写真もさることながら、生き生きとした文章が熱い想いを感じさせて素晴らしいと思う。

会場を出たあと江戸川の河原で昼食をとる。
近くで買った菓子パンを食べながら京成電車が鉄橋を渡るのを写真に撮ったりしていると、カラスがチョンチョンと歩きながら近づいてきた。カラスはしきりにこちらを気にしながら離れていったが、今度は反対側からハトがやってきた。
パンのカケラをハトに投げてやると、さっきのカラスとハトがもう一匹、スズメ、ツグミ、そしてカモメが10数羽一斉に近づいてきた。
どうも、食事をしている様子を鳥達は観察していたらしい。目の前に鳥が山のように集まりかなり怖かった。ここで鳥にエサをあげている人がいるらしい。
さて、その後はどこに行こう。とりあえず川の上流に向けて歩き出した。
以下、明日。