地下鉄半蔵門線清澄白河駅で下車、下町らしい小さい家や町工場が立ち並ぶ路地を抜け隅田川へと出ると、右手に新大橋、左手には清洲橋が見えた。
派手な色の写真になったと思ったら新大橋の右側にある「明太子」屋の看板が水面に反射していたからだった、これが無ければ大分おとなしい写真になるはず。
こちらは隅田川へと注ぐ小名木川に架かる「萬年橋」。ライトアップがシャープな感じがするのはダイオードを使った照明だからのようだ。
昭和5年開通ということで武骨な鉄骨にリベットで頑丈そう。
なぜか最近こういうのに惹かれたりする。
派手な色の写真になったと思ったら新大橋の右側にある「明太子」屋の看板が水面に反射していたからだった、これが無ければ大分おとなしい写真になるはず。
こちらは隅田川へと注ぐ小名木川に架かる「萬年橋」。ライトアップがシャープな感じがするのはダイオードを使った照明だからのようだ。
昭和5年開通ということで武骨な鉄骨にリベットで頑丈そう。
なぜか最近こういうのに惹かれたりする。