能代の街を歩くと道幅が広く古い建物がさほど残っていないことに気がつく。帰ってから調べると過去に何度か大火に見舞われていることがわかった。延焼防止のために道幅を広くとっていると思われる、それに火事になっても大丈夫なように土蔵が多いらしい。
それでも街が華やかだった頃の名残りは探せば残っている。
造り酒屋喜久水酒造。7年連続全国鑑評会で金賞を受賞など高い品質を誇る。
米代川を渡る。上流方向、左手が白神山地。
多分製材所だと思う。米代川を渡ると比較的新しい建物が増え、千葉郊外と変わらない景色に、あまりに無個性で撮影意欲が失せ、再び橋を渡って駅に戻る。
駅前でなにか食べようと思ったが見事にシャッター通り、駅のKIOSKでオニギリとアンパンという寂しい昼食。
電車に乗って戻ることにする。
それでも街が華やかだった頃の名残りは探せば残っている。
造り酒屋喜久水酒造。7年連続全国鑑評会で金賞を受賞など高い品質を誇る。
米代川を渡る。上流方向、左手が白神山地。
多分製材所だと思う。米代川を渡ると比較的新しい建物が増え、千葉郊外と変わらない景色に、あまりに無個性で撮影意欲が失せ、再び橋を渡って駅に戻る。
駅前でなにか食べようと思ったが見事にシャッター通り、駅のKIOSKでオニギリとアンパンという寂しい昼食。
電車に乗って戻ることにする。