そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

「そろそろウォッシュボードを完成させんとな」

2012-02-15 21:12:19 | 日々の泡立ち。


 年始の時期だからという事でもないのだろうが、
口径の小さいシンバルが手に入った。そろそろウ
ォッシュボードを完成させんとな。

 でも、全然、時間がとれないのだ。夜中に、カッ
チンコンと作業する訳にもいかんしなぁ~。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778



あの牛丼チェーンなら、しようがあるまじ。

2012-02-15 21:10:36 | たまらねぇ~。このジャンクめし。


 新聞で牛丼チェーンの松屋が豪州産米試験導入の
ニュースが記事になっていた。ハイソな新聞記者さん
にはニュースかもしれないが、庶民は驚かないのだ。

  グラム管理の徹底のために、機械を使って潰れた
米粒を出した同社。利益のために動くのは、企業社会
のルール。だけれど日本人は、いや、少なくとも青柳
さんと波長の合う人達は「それでも、日本の米にこだわ
る」みたいな店が好きだな。

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ギターの狼藉を読む。

2012-02-15 21:06:25 | お茶の水博士と歩く楽器街


新聞に「狼藉本のすすめ」という本の広告を見た。
狼藉を楽しむのは、ビンテージのギターも同じ。

「このローズの焼け具合だと南向きの部屋にギター
をこの向きに置いていたな」

「ネックのこの辺りがよく鳴るから、前のオーナーが
このポジションをよく弾いたのだろう」

「ボディにほとんど傷はないが、ピックガードにはス
クラッチ。しかも鳴るんじゃ、ただ寝ていたわけでなく
大事に弾かれた楽器だな」

なんて。残念ながら手放しはしたのだけれど、楽器
と前のオーナーとのつきあいがわかる。そうだな。楽
器を読むのも、弾くのと同じように面白い。

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わめくぞ!! みんなどこに行ったんだ!?

2012-02-15 21:03:53 | 路上ライブ


今日の新宿・コマー劇場前。ここには、毎度(正確には
毎土。笑)、ミュージシャンのセッションの輪があった。楽
器を持って行けば、誰かしらと合奏ができた。そういう場
が若手のミュージシャンには大事なのだ。
「ブルースのサークルも回せないようじゃ格好悪い」と思
い知らされるし、「オリジナルばかりでなく、スタンダード
ナンバーをコピーする事にも意味がある」と感じとった。
ところが、どうだい?今は、誰もいない。

「みんな、どこに行ったんだ?」、わめきたいくらいだ!!

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