こんな中央線、知らなんだ。「立ち食いうどんの巻」

　埼玉から南下。市ヶ谷で乗り換える日々。今日、
市ヶ谷で乗り換えようと思ったら、立ち食いうどん
屋を見つけた。都心部にある駅なのに、ホームに
こんな店があるなんて、地方都市にいるみたい。
つかの間の旅気分なのだ。え～ね。え～ね。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

最後の最後まで、商売人の店主。

　文京区の白山から移り住んだ時から志木
陸橋の角にあったファミマ（昔は、白山下に
住んでいたのら）。気がつけば、歴史を閉じ
ていた。店主は、最後まで商売人だったの
だろう。店を閉じるのに、「誠に勝手ながら」
って。泣けるね。新しい道が拓ける事を祈る。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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さて、ボニー・レイットさんを聴きながら確定申告の用意だ。

重い腰を上げて確定申告の用意。毎年、せっかく
の休みが一日潰れてしまうので気が重い。今年は、
ボニー・レイットさんを聴きながら。

初期のレイットさんはいい。最近、大御所然とした
感じではなく、「見てらっしゃい」的なパワーを感じる。
そして、演奏にはアメリカ音楽の豊潤さが。そうそう
１曲目は、大好きな歌い手のおつが切れてブルース
をぶっ放つような感じがある。何て思いながら、溜め
込んだ領収書を部屋いっぱいに広げるのだ。間違え
ないように。間違えないように（笑）。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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