柳瀬川から川越方面に伸びる道。この道を通る時、必ず行く「かつや」があった。行くと、都心部のかつやのように、入店そうそうにカウンターに座れ等と言われず「お好きな席へどうぞ」と案内された。お茶を飲めば、「いかがですか」と呼ぶ前につぎにきた。ところがどうだ。この前の土曜に行ったら、都心部の店と同じだ。馬鹿らしい。そんな失礼な店に、車を止めてまで行くものか。やっぱり、かつやはダメだな。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
国会図書館ではやめの飯。今日は、人生で初に近い「魚の日替り」を選んだ。サバ味噌の定食に、いんげんのごまあえと野菜のおひたし。ご飯は、雑穀。たまに、食べるサバ味噌は、うまいけれど、夕方までお腹を空かせずにいられるか、かなり心配。ご飯を大盛にしておけばよかったのだろうか(笑)。