恐らく、旭硝子は、会社名を変えたのだろう。これも恐らく、「世界を舞台に事業活動をするには、旭硝子では通じない」なんて経営コンサルトさんか何かに言われて。大きな曲がり角を曲がったね。青柳さんは、思うよ。プライドを持って、旭硝子で行くべきだった。AGCなんて、暗号みたいな会社名に重みなんて出ないでしょう。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
神田駅を出ると「勝男」と大書きされた飲食店の看板。青柳さんにとって勝男と言ば、阿由葉勝男。青柳さんと小学、中学と一緒で、高校は、足利学園という野球の強い高校に進んだ。利保町の阿由葉の勝っちゃん。元気かな〜。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
青柳さんがよく歌う朝霞台の広場。去年から、宗教の街頭活動家が出るようになって薄気味悪い状況だった。しかし、ここ数週間は、八百屋の露店販売が来るようになって、宗教活動のおばさん達の数が減ってきた。いいね。健全で。彼らには、毎日でもきて欲しい。嫌だよ。駅を降りたら、宗教活動のおばさんがうごめくような街なんて。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信