そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

さすが、憂歌団の勘太郎さんが弾き続けるギターというトコか。

2024-02-29 12:21:29 | お茶の水博士と歩く楽器街
まとまった数のピックギターを一度に
弾きたくて、中央線のラストギターに行ってきた。

今、お茶の水でも、ピックギターの在庫は
少なくて、ひとところで、複数の
ギターを弾くことは難しい。

1900年代前半の個体、日本製の楽器、
マホトップのもの。。。。

違いがリアルにわかった。

ちょっと驚いたのは、茶木。
店舗には、複数本あって、
どれもクオリティが安定していた。

ずっしりと重く、意外に、
しっかり作っているという印象であった。

さすが、勘太郎さんが弾き続けるギター
であると思った。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。店舗には、店主さんの他に、
複数の店員さんがいらっしゃった。

1人の店員さんは、かつてお茶の水などの
大手楽器店にいた方。もう何年も会っていない
のに、青柳さんの名前と素性を覚えて
いらっしゃった。凄い!!


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