デザイン的には、派手なデザインのギターが好きだ。
今日、渋谷に行ったら、
凄いギターを弾かせてもうらうことが
できた。
トライコーンのナショナルリゾネーター。
よく見ると、ボディに凄い彫り物が
してある。
弾かせてもらっと、
上品な音を凄い音で響かせた。
合わせて、弾かせてもらったのは、
右の子。
こっちは、彫り物はないけれど、
ブルースに合うような音を
これもでかい音で響かせた。
デザイン的には、断然、左の方が好き。
でも、自分の音楽で使えそうのは、
圧倒的に右。
安上がりの楽器との相性がよいのだ。
とほほ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
断然、左の方が好き。
でも、自分の音楽で使えそうのは、
圧倒的に右。
安上がりの楽器との相性がよいのだ。
とほほ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
今日、渋谷に行ったら、
凄いギターを弾かせてもうらうことが
できた。
トライコーンのナショナルリゾネーター。
よく見ると、ボディに凄い彫り物が
してある。
弾かせてもらっと、
上品な音を凄い音で響かせた。
合わせて、弾かせてもらったのは、
右の子。
こっちは、彫り物はないけれど、
ブルースに合うような音を
これもでかい音で響かせた。
デザイン的には、断然、左の方が好き。
でも、自分の音楽で使えそうのは、
圧倒的に右。
安上がりの楽器との相性がよいのだ。
とほほ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
断然、左の方が好き。
でも、自分の音楽で使えそうのは、
圧倒的に右。
安上がりの楽器との相性がよいのだ。
とほほ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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