そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

「マスコミ地獄耳」。新潮、読売の意図が知りたくて。

2022-08-24 19:37:25 | 日々の泡立ち。
硬派系の週刊誌の代表は、『週刊文春』と
『週刊新潮』。

今日は、新聞各紙に、両誌の最新号の広告が
掲載されていた。
でも、読売新聞の広告を見ていて
「ちょっと?」と思った。

朝日にしても、産経にしても両誌の広告は、
いつも同じ大きさであるのだけれど、
読売だけは異なった。
読売の文春の広告は全5段、
新潮はその半分。

今日の今日まで、あまり気にかけてこなかった
のだけれど、このノリは、いつものものなのか?

マスコミの一挙手一投足が気になるので、
余計な想像をしたくなる。

「読売の全5段広告の枠が飛んで、
なかのよい文春の広告担当者に、
おまけしますので、今回だけ
大きく行きましょう」と頼んだのか?

それとも、新潮と読売の関係がこじれていて、
新潮の側で、「そんな調子でいるのならば、
今回は、文春の半分で」と言われてしまったのか。

読売だけ、両誌の広告の大きさが違う。
理由を知っている人がいたら聞いて
まわりたい位なのだ。

別に、理由もなく、たまたまか?(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


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