硬派系の週刊誌の代表は、『週刊文春』と
『週刊新潮』。
今日は、新聞各紙に、両誌の最新号の広告が
掲載されていた。
でも、読売新聞の広告を見ていて
「ちょっと?」と思った。
朝日にしても、産経にしても両誌の広告は、
いつも同じ大きさであるのだけれど、
読売だけは異なった。
読売の文春の広告は全5段、
新潮はその半分。
今日の今日まで、あまり気にかけてこなかった
のだけれど、このノリは、いつものものなのか?
マスコミの一挙手一投足が気になるので、
余計な想像をしたくなる。
「読売の全5段広告の枠が飛んで、
なかのよい文春の広告担当者に、
おまけしますので、今回だけ
大きく行きましょう」と頼んだのか?
それとも、新潮と読売の関係がこじれていて、
新潮の側で、「そんな調子でいるのならば、
今回は、文春の半分で」と言われてしまったのか。
読売だけ、両誌の広告の大きさが違う。
理由を知っている人がいたら聞いて
まわりたい位なのだ。
別に、理由もなく、たまたまか?(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
『週刊新潮』。
今日は、新聞各紙に、両誌の最新号の広告が
掲載されていた。
でも、読売新聞の広告を見ていて
「ちょっと?」と思った。
朝日にしても、産経にしても両誌の広告は、
いつも同じ大きさであるのだけれど、
読売だけは異なった。
読売の文春の広告は全5段、
新潮はその半分。
今日の今日まで、あまり気にかけてこなかった
のだけれど、このノリは、いつものものなのか?
マスコミの一挙手一投足が気になるので、
余計な想像をしたくなる。
「読売の全5段広告の枠が飛んで、
なかのよい文春の広告担当者に、
おまけしますので、今回だけ
大きく行きましょう」と頼んだのか?
それとも、新潮と読売の関係がこじれていて、
新潮の側で、「そんな調子でいるのならば、
今回は、文春の半分で」と言われてしまったのか。
読売だけ、両誌の広告の大きさが違う。
理由を知っている人がいたら聞いて
まわりたい位なのだ。
別に、理由もなく、たまたまか?(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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