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最近、つらいと思うのは、路上で演奏するミュー
ジシャンの楽器へのこだわりがなくなってきている
事。まぁ、現役で活動するミュージシャンというもの
は、金のないもので、前々から、タカミネとか国産
のエレアコを使う人がいた。
しかし、こだわり派は、ちゃんと道での演奏であ
っても、ギブソンのL5を使ったり、マーチンのD28
のいい音のするギターを使っていた。最近は、ちゃ
んとしたギターを使う人が減ったねぇ。
藤沢で活動する大矢隆司さんのギターの音はい
いよ。モノは、1960年代中期のギブソン・サザン
ジャンボ。やはり、J45の上位機種という事なのだ
ろう。一般に耳にする45よりも、少し、上質感のあ
る甘いトーンを出していた。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
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