暑くて家に籠っているが、
基本的に、室内競技は苦手なのだ。
「う~。何をするか?」と
エレキギターを持ち出して、
あるバンドのコピーをしてみた。
和音がGであるのは、
正しいのだけれど、ちょっと響きが違う。
それで、いわゆる「ビートルズG」にしてみたら、
しっくりきた
(この呼び方でよいのか。2弦の3フレット
が入るヤツ。笑)。
バンドのギターリスト時代は、
もっぱら、このGを使っていたが、
歌を歌いはじめた30歳の頃から、
いわゆるフォーキーなGを使うことが増えた。
ひさしぶりに押さえると、
意識しないと上手に音が出ない(笑)。
バンドをやっていた頃は、
あんなに使っていたのに。
月日は経ったのだね~。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。ビートルズGからフォーキーなGに
移るきっかけは、風間幸造さん。
鶴瀬にあった包包(パオパオ)という店で
一緒に演奏させてもらうことになって、
風間さんの『ジャマイカボンボヤージ』という
歌をやった。
その時、ビートルGを使うと、
「そのGかい」と言われて、家で違いを
確認してみるとフォーキーGが曲に
ぴったり合った。
それから、アコギを弾く時は、
もっぱらビートルズGを使わなくなったのだ。
はるか30年前の鶴瀬の店の
暗がりのお話なのだ(笑)。
基本的に、室内競技は苦手なのだ。
「う~。何をするか?」と
エレキギターを持ち出して、
あるバンドのコピーをしてみた。
和音がGであるのは、
正しいのだけれど、ちょっと響きが違う。
それで、いわゆる「ビートルズG」にしてみたら、
しっくりきた
(この呼び方でよいのか。2弦の3フレット
が入るヤツ。笑)。
バンドのギターリスト時代は、
もっぱら、このGを使っていたが、
歌を歌いはじめた30歳の頃から、
いわゆるフォーキーなGを使うことが増えた。
ひさしぶりに押さえると、
意識しないと上手に音が出ない(笑)。
バンドをやっていた頃は、
あんなに使っていたのに。
月日は経ったのだね~。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。ビートルズGからフォーキーなGに
移るきっかけは、風間幸造さん。
鶴瀬にあった包包(パオパオ)という店で
一緒に演奏させてもらうことになって、
風間さんの『ジャマイカボンボヤージ』という
歌をやった。
その時、ビートルGを使うと、
「そのGかい」と言われて、家で違いを
確認してみるとフォーキーGが曲に
ぴったり合った。
それから、アコギを弾く時は、
もっぱらビートルズGを使わなくなったのだ。
はるか30年前の鶴瀬の店の
暗がりのお話なのだ(笑)。
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