最近、「ジャパニーズ・ビンテージ」みたいな言葉も
使いはじめたし、店員さんも楽器の知識をつけてきたハ
ードオフ。だから、最近は、信じられないブライスの楽器
を、ほとんど見る事ができなくなった。
しかし、「地価の安さ」「マニアな楽器クレイジー人
口の少なさ」のためか地方の店舗では、よい買い物が
できる事がある。フェンダーのUSAメイドのアンプ、ツイ
ンやブルース・デビルが都心の相場より2万円位安か
ったりして。侮れないのだ。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
追記・土曜日、足利・佐野地方の天候は曇りときどき雨。
青柳さんは、雨のせいで佐野駅前広場に戻る事ができ
ず、小さい小さい声で、ハードオフの屋根の下で歌ったの
だ(笑)。道の人間は、雨には勝てない。
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