今日、渋谷で最高の音のギルドD-50さんに出会っ
た。
価格は19万。70年代のものだけれど、ちょい高め。
こんなに低音が出て、高温の切れのよいのは初めて。
ただ、青柳さんには弦高が高すぎる。で、サドルを見
ると限界まで下げられている。もしやとお腹を見ると、
当然の事ながら膨らんで。ナットを下げれば少しはまし
になる事はなるが、ほんの少しの可変でしかないと見
た。
青柳さんは、アコギは弾き語りで使うので、演奏した
時に余計なストレスがかからないセッティングにできな
いとダメなのだ。お持ち帰りは断念。嗚呼、残念(笑)。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記。ギルドさんのアコギについて、「鳴らないのを強く
ピッキングして鳴らすのがギルドらしい」という言い方を
する店員さんに出会った。でも、青柳さんの思いは違う
所にある。店頭にあるギルドさんは、確かに、そういう
イメージのものが多いのだけれど、探して、探して、ズド
ンという音が軽く出る個体を探している。
楽器屋さんにいくたびにギルドさんがあると「いいのが
ありますか?」と聞き続けていると1年に何本かは、そう
いう個体に出会う。ただ、そういう個体の多くがナチュラ
ル仕上げなのだ。
何度も言うように、青柳さんはサンバーストかレアカラ
ーのギターしか燃えないのだ。「この音、凄い」と思って
手に入れてもどうせ手放す事になってしまうのだ。
面食いなもので(笑)。
しかし、ギルド、ギルド、I Love You!!
た。
価格は19万。70年代のものだけれど、ちょい高め。
こんなに低音が出て、高温の切れのよいのは初めて。
ただ、青柳さんには弦高が高すぎる。で、サドルを見
ると限界まで下げられている。もしやとお腹を見ると、
当然の事ながら膨らんで。ナットを下げれば少しはまし
になる事はなるが、ほんの少しの可変でしかないと見
た。
青柳さんは、アコギは弾き語りで使うので、演奏した
時に余計なストレスがかからないセッティングにできな
いとダメなのだ。お持ち帰りは断念。嗚呼、残念(笑)。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記。ギルドさんのアコギについて、「鳴らないのを強く
ピッキングして鳴らすのがギルドらしい」という言い方を
する店員さんに出会った。でも、青柳さんの思いは違う
所にある。店頭にあるギルドさんは、確かに、そういう
イメージのものが多いのだけれど、探して、探して、ズド
ンという音が軽く出る個体を探している。
楽器屋さんにいくたびにギルドさんがあると「いいのが
ありますか?」と聞き続けていると1年に何本かは、そう
いう個体に出会う。ただ、そういう個体の多くがナチュラ
ル仕上げなのだ。
何度も言うように、青柳さんはサンバーストかレアカラ
ーのギターしか燃えないのだ。「この音、凄い」と思って
手に入れてもどうせ手放す事になってしまうのだ。
面食いなもので(笑)。
しかし、ギルド、ギルド、I Love You!!
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