誤報であったら、恐縮。
もしかしたら、今日は、なか卯というチェーンのメニューから
「牛丼」が消えた歴史的な日かもしれない。
恐らくは、牛丼が消え、「牛すき丼」となったのか。
思えば、ライバルである吉野家も松屋も牛丼の価格をジリジリと
引き上げている。
もはや牛肉と玉ねぎとタレだけで、
一般庶民を納得させる料理を出すことが難しいのか?
初めてUSAのフェンダーを買った大学1年の時、
金がなくて、「有り金でいくつの牛丼を食べて食いつなぐか」と
腐心した毎日が懐かしい。
もはや牛丼は、庶民食でも、
貧乏飯でもないのかもしれない。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
もしかしたら、今日は、なか卯というチェーンのメニューから
「牛丼」が消えた歴史的な日かもしれない。
恐らくは、牛丼が消え、「牛すき丼」となったのか。
思えば、ライバルである吉野家も松屋も牛丼の価格をジリジリと
引き上げている。
もはや牛肉と玉ねぎとタレだけで、
一般庶民を納得させる料理を出すことが難しいのか?
初めてUSAのフェンダーを買った大学1年の時、
金がなくて、「有り金でいくつの牛丼を食べて食いつなぐか」と
腐心した毎日が懐かしい。
もはや牛丼は、庶民食でも、
貧乏飯でもないのかもしれない。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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