そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

最近、エピフォン・テキサンのミニギターをよく見るね。

2022-11-02 22:11:17 | お茶の水博士と歩く楽器街
自分の誕生年に近い
60年代中期のギブソン系の
アコギとしては、
ギブソンのJ-45とか、J-50ではなく、
エピフォンのテキサンを選んだ。

ギルド好きの青柳さんとしては、
ギルドの職人さん達の古巣
としてのエピフォンという意味あい
もあるので、よい選択であったと
思っている。

それに、エピフォンの楽器は、
ギブソンの多くのアコギの
ように型番ではなく、
楽器に名前をつける姿勢が
よい。最近、楽器店のアコギ売り場では、
テキサンのミニギターをよく
見かける。
自分で使うミニギターは、マーチンの
ドレッドノートジュニアで
もう十分なので、もう買う必要は
ないけれど、テキサン好きとしては、
こいつも持っておくべきか?

どこぞに、状態のよい中古は、
ないものだろうか(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


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