そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

リッケンには、興味はないが。。

2019-10-17 19:58:01 | 日々の泡立ち。

店の軒先に下げられたリッケンバッカー。青柳さんに、リッケンへの思い入れはほとんどない。興味があるのは、12弦くらいかな。とはいうものの見入ると、結構、面白い構造をしている。トップは、よい感じでトラの出たメープル。この構造からすると削り出しなのか? 今度、マニアの人がいたら、質問してみよう。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信

すさまじい歌の力。シオン兄さん。

2019-10-14 19:14:04 | 日々の泡立ち。
今、ディスクユニオンの店内にシオンの歌が流れた。昨日、新宿で、カリンバのひろゆきさんとサックスのひしょちさんと、「今の日本の音楽シーンで、よいと思えるには、どう考えてもシオン兄さんしかいない」なんて話したばかり。1曲、2曲、3曲。歌詞を追い掛けながら聴いていると、4曲目が終わった所で、他の人の歌に変わった。隣で、CDを物色していたお姉さんは、「もう少し聴いていたかった」と、誰に言うでもなく、つぶやいた。ほぼ、アコギ1本に歌が乗っかっただけのような音源。しかしながら、強力に人の心を引き付ける歌の力。嫉妬したくなる程、かっこいい。シオン兄さん。最高なのだ。路上音楽情報紙ダダ編集発行人・青柳文信

こんな所に、六本木ケントスが。

2019-10-01 17:33:37 | 日々の泡立ち。
宇都宮のリッチーさんが、話をするから気になっていた店、ケントス。六本木に取材に行ったら店舗があった。それは、六本木の大通りに。店は、立地が大事だよね。さすが、裏通りの一度、来店した人じゃなければ行く事ができない場所でなく、「あっ。こんな所にケントスがある」と気軽に入る事ができる場所にあった。流石!! 路上音楽情報紙ダダ・青柳文信