▲みなさんご存知の銀座駅です
▲駅構内にはよくある自販機が並んでいますが、改札口を抜けた先にちょっと変わった自販機がありました
▲銀座駅の改札口を抜けると
▲ちょうど銀座線の改札口をでて、C1~9にむかうところです
▲スロープのところにでくわすと
▲左にそれがあります
▲リンゴの自販機です
▲ジュースなどもありますが
▲カットされた本物のリンゴが売っていました。皮付き、皮なし、さらに小さい袋(4カット入り)と大きい袋(8カット入り)の四種類があります。
▲もともとりんごは好きなので、実際に買ってみました。皮付きの四個入り200円です(昔から皮付き派です)
▲後ろのパッケージをみると品種はサンふじで、ポピュラーな品種です。
加工は青森工場だったので、青森で収穫したものでしょうか?
さっそく食べてみると思った以上にみずみずしくて新鮮でした。
味は淡泊な甘みでサッパリしており、後味がスッキリしているので飽きがこないのと、当たり前ですがちゃんと本物のリンゴでした。
同じ値段を出すならスーパーのほうがお得なのですが、都会のど真ん中で手軽に食べられるところがいいですね。
たまたま見つけたのと、リンゴが好きなので、あ、リンゴあるじゃんという感じで視界に入ってきたんでしょうね。
ぶっちゃけそんなに美味しいものではないのですが、銀座でリンゴは面白い試みだとは思いました。
💖ユーユーさん💖よく気がつきましたね!頭にアンテナついていますね!さっすがですわあ!😊🤣💖
お久しぶりです。
いまはコロナの影響で自販機が進化してるらしく、最近だと冷凍餃子とかラーメンとか色々な自販機を目にするようになりましたが、銀座駅でリンゴは意外でした。
どういう人たちが買ってるんだろうと不思議ですが、面白い試みだと思います。
たしかに自販機のメーカーを調べたら色んな発見がありそうですね。
アップルストア(笑)
こういう気転の利いた表現を思いつくのはさすがと感心しました。
「サンふじ」と「ふじ」っておなじ木だったんですか?!
日光にある華厳の滝が人工の滝と知ったとき以来の衝撃です。
こんど機会があれば食べ比べしてみますネ
特殊な自販機作ってるメーカーってどこでしょう。調べておくと吉かもしれません。笑
ふじもサンふじも元は同じ木なので、実に太陽の光を浴びせるか浴びせないかで、ふじとサンふじに分かれます。