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「ディスカバリーチャンネル」や「ヒストリーチャンネル」などの科学番組を見ていると、どうも地球に来訪する宇宙人は色んな種類があるように思える。
ヒンドゥー教の聖典「ベーダ」には宇宙人同士の戦闘と思われる「神々の戦い」が詳しく描かれている。
ヒンドゥーの神々は、空中戦を展開している上、レーザー兵器か、核兵器と思われる強力破壊兵器を使用している。
このヒンドゥーの神々の戦いを「宇宙人同士の戦闘」の記述と見ている古代文明研究者も多い。
アメリカの田舎でよく起こっているアブダクション(誘拐、人体実験)を繰り返す宇宙人は「グレイ」と呼ばれる、頭でっかちで目の大きい小人のような形態が報告される。
この「グレイ」は人体から卵子を取り出して、宇宙人と人類のハイブリッドを作っているようで、「グレイ」にアブダクションを受けた人達の中には、たくさんの胎児が「培養」?されている様子を目撃したと語っていた。
さらにイギリスのベントウォーター空軍基地近くの森で目撃された発光物体は、来訪の目的は「人類との接触」であり「人類の調査に来た未来の人類である」とテレパシーで伝え、さらに「未来からのタイムトラベラー」であることを伝えたとされている。
この「光」の宇宙人は恐らく「純粋エネルギー生命体」であり「人類の進化の最終形態」と推測される。
「聖書」において「ソドムとゴモラ」を滅ぼした「神」は核兵器を使用したようで、この「神」も宇宙人だと見る、研究者も多い。
こうして古代文明の神々と、現代のUFOや「アブダクション」にはどうも連関があるように感じられる。
最近は、そう見る古代文明研究者やUFO研究者が増えている。
自分は、これらの研究者の見解には半信半疑だ。
しかし集団ヒステリーや精神障害ではない、明らかに真実と検証される事例も多いので、ヒョッとして有りうるのかも知れないとは思う。
そして、宇宙人にも色々あって人類を滅ぼそうとする宇宙人と、それに反撃する宇宙人、それからタイムトラベラーとして「未来からやってきた人類」・・・と。
色んな「宇宙人?」が地球に来訪しているようなのだ。
興味がある方は考察してみて下さい。
興味の無い方、馬鹿馬鹿しいと思われる方は笑い飛ばして無視してください。
私も「未確認事態」ですので分りません。