尖閣諸島における中国の対応に如何にすべきであろうか?マスコミの「大人の対応」で今まで来たために現在のこの状況ではないか。マスコミは少し反省したほうが良いのではないか?これがあなた方が後ろ盾と思っていた中国の本性である。常に外部に敵をつくり全方面軍の準備をしていないと国が成り立たない社会主義革命政権の運命である。
少なくとも中国の危険性を叫んでいた方は多数いる。その意見を無視し持論に固執した結果が今日の結果ではないか。それどころか危険を喚起する方を「右翼」と言って紙面やニュースで攻撃したのではなかったか?以前ロバートケネディJrがテレビ朝日のニュース番組で、「父が早稲田大学の大隈講堂で講演した時、コミニストの学生が騒ぎ、それを早稲田大学の校歌を歌って鎮めてくれたのが、故)小渕総理だった」と発言した。司会の久米宏氏が「あれはコミニュストと言うわけではないのですが・・・・」と答えていたのが、国際的常識では「日本人の中道派は左翼であり、右翼が中道である」と言う外国人の発言を思い出す。勿論、極右や極左は論外であるが。
中国に対処するには、残念ながら日米安保条約に頼らなければならないのではないのか。ここに至ってもまだ中国に「大人の対応」と叫んでいるマスコミや評論家の方々にお聞きしたい。具体的にどうすればよいのか?何もしないのか?中国に領土を差し出すのか?
多くの国民はNO.である!!
少なくとも中国の危険性を叫んでいた方は多数いる。その意見を無視し持論に固執した結果が今日の結果ではないか。それどころか危険を喚起する方を「右翼」と言って紙面やニュースで攻撃したのではなかったか?以前ロバートケネディJrがテレビ朝日のニュース番組で、「父が早稲田大学の大隈講堂で講演した時、コミニストの学生が騒ぎ、それを早稲田大学の校歌を歌って鎮めてくれたのが、故)小渕総理だった」と発言した。司会の久米宏氏が「あれはコミニュストと言うわけではないのですが・・・・」と答えていたのが、国際的常識では「日本人の中道派は左翼であり、右翼が中道である」と言う外国人の発言を思い出す。勿論、極右や極左は論外であるが。
中国に対処するには、残念ながら日米安保条約に頼らなければならないのではないのか。ここに至ってもまだ中国に「大人の対応」と叫んでいるマスコミや評論家の方々にお聞きしたい。具体的にどうすればよいのか?何もしないのか?中国に領土を差し出すのか?
多くの国民はNO.である!!