韓国がおかしい、おかしいのは以前からであるが最近特にそのおかしいさが際立っている。日本で活躍する在日コリアの入国を拒否した。呉善花・女史のことだ、女史は韓国の対応を冷静に論評することが、韓国には許せなかったのであろう。成田は空港に帰国した女史は「文明国としてあってはならないこと。人権も何もない。もっと冷静に対応してほしい」と、韓国側の対応を批判した。
これが、世界一の文明国大韓民国の実態である。何が、世界一の文明国なのか?言うだけは誰でもタダである。無責任さは健在である。
この様な韓国とナゼ仲良くしなければならないのか?日本を仮想敵国とし、米国の空軍司令官にF15Kを採用する時に、「これで日本に勝つことができるか?」と質問したことは有名である。仮想敵国にODAや経済支援?とは何を政府やマスコミは考えているのか?
そこで景気がよくない韓国がスワップを一部更新しなかったのは、韓国は何を考えているのか?自殺行為とさえ思える。
韓国経済が悪い状況と言う評論家はいるのだが、この韓国経済の凋落を特集するマスコミは無いに等しい。現在中国に寄って行っている韓国の状況は、中国経済の低迷に引っ張られているようだが、日本には支援を求めたくない。故に、国際法を無視し歴史問題等の言い掛かりでお金をせしめようとしているにしか見えない。
所詮は、「朝鮮人は・・・・」と言う米国のフーバー元大統領(共和党第31代1929~1933年在任)の回顧録にある時代評価と代わらないようだ。結局は民族の性格は一朝一夕に変わる事は難しいと言う事だ。