韓国からサッサと離れるべきである。米国各地に「従軍慰安婦の像」とやらを作り、日本非難を繰り返している。こんな韓国に何の遠慮があるのか。
慰安婦は基本「募集」であり、強制ではない(写真参照)。一部強制はあるが、殆どが親に売られたのである。そしてそれは日本人(当時は朝鮮人も日本人である)も同様である。
月給が300円以上(800円以上稼ぐ方も多数いた)とは、当時の巡査の月給50円、軍の大将の月給550円と比べても破格であることが解る。故に間に多くのヤクザ者が介入してくる。現在の東電の除染作業のカラクリと同じである。
最早娘を売った父親は存命しておらず、当事者の娘も80歳前後である。大声で喚けば何でもまかり通ると考えている連中は始末におえない。
1965年の日韓基本条約で総て解決している。日本から他の保証を問うた時、それ以上は「ない」と発言したのは韓国である。条約とはそんなに軽いものなのか?「国家間はそうでも個人は異なる」と言うバカ、それを内政干渉と言うのである。韓国国民は韓国政府に保証をしてもらうのが、国際法の常識である。一度、村山政権だった思うが、韓国の頭越に慰安婦の保証を行おうとしたら「やめてくれ」と韓国側からクレームきた。当り前である。これを行えば内政干渉であり、韓国政府の立場がなくなる。現在の韓国政府そのような基本的な国際ルールも無視している。
このような韓国と付き合う必要性がわからない。サッサと企業を引き上げさせて、韓国国債74兆円を売り払うべきだ。現在の韓国経済は酷くなる一方である。日本のマスコミが伝えようとしないだけで、その実態はかなり酷い。74兆円の韓国国債は、元は日本国民の税金である。損失を出すことは許されない。
韓国経済の転落に日本が付き合う必要はない。巻き込まれないようにすることに注意を払うべきだ。
自民党の決断がモノを言う事態である。官僚任せではなく国民に選ばれた政治家が決断すべきことである。「韓国から離れる」と。福沢諭吉がナゼ「脱亜入欧」を説いたのかもう一度調べなおした方が良い。