年金番号を不正入手、健康保険証詐取…２人逮捕
2016年01月26日 03時00分
日本年金機構（東京都杉並区）に提出したうその書類で基礎年金番号を不正に入手し、全国健康保険協会（千代田区）から健康保険証をだまし取ったとして、警視庁が韓国籍の無職の男（５３）ら男２人を有印私文書偽造・同行使と詐欺容疑で逮捕していたことが、捜査関係者への取材でわかった。
男らは名義人がホームレスなどの年金未加入者であると装い、架空の人物名義で健康保険証の交付を申請していたが、年金機構は本人確認を行わず、不正を見抜けなかった。
同庁は３００通以上の健康保険証を押収しており詳しい手口を調べている。
他に逮捕されたのは、住所・職業不詳の男（４２）。同庁は関係先から健康保険証のほか、預金通帳、キャッシュカードなどを押収。一部の健康保険証は、ネット通販で詐取した商品を空き家で受け取った際の本人確認や、口座の不正開設に使われていた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160126-OYT1T50014.html
読売新聞の記事である、朝日や毎日は安定のスルーだったようだ。どこの国の新聞社か？
機関紙ですからとの書き込みもあった。犯人の氏名が無い点で、在日の犯罪と思われる。幾ら隠しても隠すことが在日の証拠と看做される。朝日と毎日は報道機関の看板を下ろしてはどうか？
詐欺罪は懲役７年である、懲役７年以上の外国人は強制送還である。昨年法改正がなされた。
韓国籍で住所不定・無職の李虎稔容疑者( 53 )と、田川市の職業不詳・河野誠( 42 )の 2 人。
読売朝刊の一面では名前も載ってたな、何故かネット版では消えてるが別のとこではあったから引っ張ってきたとの書込みがあった。
この様にマスコミの記事はネットで直ぐに検証される今日、情報操作や世論操作は非常に困難になった。
最も不正を見抜けなかった年金機構、まだ自治労の洗脳が解けないのか？仕事しろよ！娑婆はそんなに甘くは無いのだよ！
その昔社会保険庁と仕事をしていたため、地方の事務所のいい加減差をよく知っている。「電算化による合理化反対」との横断幕が掛かっていた事務所も多かった。そのため起きた「消えた年金」問題、民主党(旧社会党の残党)が問題にしていたが、「マッチ・ポンプ」だと我々業者は言っていた。
しかし、朝日や毎日は相変わらず在日の犯罪者の氏名は公表しない、しても通名ではないか？本当に仏国営放送の特番は的を射ていたようだ。マスゴミに食い込む在日の根は深いようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=s8N5L-kMFSQ
３月以降に始まるとの噂があるマスゴミの除鮮、非常に期待している。噂でなく本当に始まってほしいものだ。
